渋々イタリア生活。早くドイツに戻りたい(・ω・ノ)ノ

いやぁ、まったく人生というものは予測がつかないものですね。 これから海外生活を始める方などの役に立てる情報があるといいなという気持ちも込めた、日々の雑記兼吐き出し口です(笑)ドイツ生活中級、イタリア生活超初級( ̄▽ ̄) 努力をすればどうにかなるものなのか???


83b267f6746e42dcaee29193c9141ab0_t

日本語で読んだ恋愛テクはドイツ人には通用しない

昔むか〜し、恋愛テクニックについて読み漁った若かりし日もありました。

ラーメン屋さんに行って、自分が注文したラーメンにチャーシューが2枚乗っていたら、意中の彼、もしくは自分の欲さえ抑え込めてしまうぞっこん彼氏には1枚あげるものだと思っていました。

男性の方も、喜んでいたように記憶しています。

ところが、まだドイツ生活も浅かった時にドイツ人相手にこれをやったら、怪訝な顔で

「・・・これ、嫌いなの?」

って言われました!爆笑

恋愛カルチャーショックでした。


超個人主義のドイツ

ドイツでは「みんなで分け合う」という文化がないですからね。

例えば、飲み会でも、自分が食べたいものと飲みたいものを注文して、それを飲み食いして、自分が食べたもの飲んだものの料金だけ支払います。しかも、この支払いの仕方を「割り勘」と言います。

日本みたいに、いろいろ注文して、みんなで分けて食べて、合計金額をみんなで分けるのは、ドイツではありえません。そもそも、分けて食べるって不可能です。

どう不可能かはコチラ>>ドイツでおうちパーティーの主催者になると面倒くさい問題

まあ、分けて食べることがないと言っても、友達や恋人同士で「味見してみる?」くらいで一口あげたりもらったりはありますよ。

学生の時のゼミ仲間の飲み会の時に1回だけ、「クマ〜、私あまりお腹空いてないからサラダ注文して分けない?」と言ってきた女の子がいました。後にも先にもこの1回のみ。

私は先に帰らなければならない用があったので、個人的にサラダの会計を済ませて帰りましたが、後日「クマ!支払い済ませて帰ったんだね!半分払うよ!」という会話はありませんでした。

私もお金をその子に預けて帰るべきだったか、なんか一言言っておくべきだったとは後から思ったのですが・・・。まさか、あっちはあっちで重複して支払ったってことないですよね。今となってはわかりません。余談でしたね。

ご存知ない方もいらっしゃるかもしれないので一応書きますが、ドイツのレストランやカフェでの支払いは基本的にテーブルです。

1番最初に注文をとってくれた給仕の方がそのテーブルの担当者になります。料理の苦情を言うのも、支払いをするのも、チップをあげるのも、その担当者です。

「お会計お願いします」と言うと「getrennt oder zusammen? 別々払い?それとも一緒?」と聞かれます。

連れをご招待したくてテーブルで会計をしたくない場合は、「ちょっとトイレに・・・」なんて言って立ってから、担当者にお支払いしますと言ってテーブルから見えないところでお支払いすることも可能です。

因みに、レストランではなくカフェでですが、まだ食べている途中に担当者から「わたし上がる時間なの。会計お願いしてもいい?」と言われたこともあります。


イタリア人のうちのポチは?


肉?あげると喜びますよ。

食べるの好きですからね。単純ですね。

ただ、私も自分の好きなものは譲りたくないので、難しいところですね!

ポチはレストランで絶対に私と同じものを注文しません。なぜかと言うと、2人違うものを注文すれば2倍楽しめるからだそうです。

シェアする気、満々です。

他のイタリア人がどうかはまだ詳しくわかりませんが、ドイツ人よりも気軽に「分け合う」気はします。

 



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


42d9b73a8f957332fba0cd40282a8b50_t

イタリアの小さなラボ

ピエモンテ州トリノ県にある小さなオーガニック研究所Labor BioはICEA(イタリア有機農業協会=AIABを母体とするイタリアの代表的な有機栽培認証機関)認証で、スパイスやオイルを作っています。

Bioのスーパーを物色していて見つけました。今の所、日本どころかドイツでも手に入らない、小さなブランドみたいです。

100%ピュア&ナチュラル ローズウォーター




ドイツから持ってきたアンネマリー・ボーリンドのローズウォーター配合の化粧水を使い切ってしまったので、それに変わるものを探していました。

詳しくはコチラ>>ドイツお勧めの化粧水&ナイトクリーム アンネマリーボーリンド

ローズウォーターは、本当にただの蒸留水なので化粧水の代わりにするにはさっぱりしすぎでした。なのでアンネマリー・ボーリンドの化粧水の代わりというにはちょっと違ったかなと思います。

ただ、香りはちゃんとバラの香りがします。

使用感はどちらかと言うと、アヴェンヌウォーターやミストと同じような感じです。アルジタルのパックにも使っています。

詳しくはコチラ>>アルジタル シチリア産100%天然成分の泥マスク



【関連記事】
イタリアのBioコスメ Florenceの顔用クリーム




 



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


af499701779ac80f14462f015af3d52b_t

姑というものは・・・

ポチの両親と同居しているわけではないのですが、彼らは私たちの住まいからスープが冷めないくらいの距離に住んでいます。

最初の頃は、ポチのママは明るくて天真爛漫だな〜、とくらいにしか思っていませんでしたが、だんだんと遠慮がなくなってきました。

最近、ポチのママがよくうちに来るんですよね・・・。しかもポチが居ない時に。

まず、ピンポンの鳴らし方で「あ、、、来た・・・」とわかります。

うちの1階の共同の玄関のピンポンはトゥルルルルと鳴るのですが、トゥルルルル!トゥルルトゥルルルトゥルルルル!5回くらい連続して鳴るんですよね・・・・。

もうこの時点でげんなりしませんか。

んで、私は防犯の為にも窓を開けて誰が入り口に立っているか目視で確認します(うちのピンポンにはカメラがついていないので)。ママが立っていますよね。

「ポチは?いる?」というのが定型質問ですが「ノー」と返事しても、「上がってもいい?」みたいなこと言うから、ドアを解錠します。

家の中に入ってもらいます。私はイタリア語が全くできませんが、普通に話してきます。ポチのママが何を言わんとするか頑張って理解しようとしますが、ほとんどわかりません。

な・の・に、1時間とか居るんですよね・・・。

ママが来る直前は私が何してたのかとか気にならないのかなぁ。邪魔しちゃいけないなとか。

っていうか、息子が不在の家に上がるの???それって普通???


うちにソファーが来た!

今、イタリアは異常に暑いです。

詳しくはコチラ>>>暑い。暑すぎる。夏にヨーロッパを旅行する人はホテルに注意

ポチのママはどうやら、出かけた帰り道にうちに寄っているみたいです。暑いので休憩したいみたい。

そう言われると、無下にできないのが心情じゃないですか。年寄りがこの暑さの中、休憩したいって言っているんだから、冷たいお茶の1杯でも出してあげなきゃと思うでしょう。

うちには、今まで普通の椅子しかなくて、ソファーがなかったんですよね。でも今日、念願のソファーが来たんです!嬉しい!ご飯の後、片付けもせずに横になりたい!

ただ、一つだけ不安が・・・。お察しですか?そうですよ、義母ですよ。

絶対にもっとよく来るようになって、滞在も長くなることでしょう。どうしたらいいの・・・。誰か助けてほしい。


最近は遠慮なくディスってくる

ポチのママはとにかくおしゃべりで、何かいろいろと話してきます。

私も「わかりましぇん」だけじゃと思い、話のキーワードだろう言葉を辞書で調べたりという努力はするんです(この努力があかんのかな?「わかりましぇん」だけだったら諦めて帰るのかな)。

先日、単語を調べるのにスペルを入力している時にrなのかlなのかわからなかったんですよ。日本語で書くとどっちも発音はエッレですから。

そしたら、義母に"Erre! Uffa!" と言われました。

正直、ショックでした。というか、ビックリしました。いくら言葉が通じないからって感じ悪すぎ。

この「uffaウッファ」って、苛立ちや嫌悪を表す感嘆詞のようなもので、私だったらそんなに簡単に、特に他人に対しては使わないと思います。「暑〜い!ウッファ!」「バス来な〜い。ウッファ!」くらいでしょ。

私はイタリア語の知識は殆どないのでわかりませんけど、ウッファ!って、例えば10代の娘さんが口うるさいお母さんに「もうわかったってば〜!ウッファ!」って言う感じじゃないんですか。反抗期のティーンが友達に「ウッファ!うちの親、マジでウザいんだけど。」って言う感じじゃないんですか???

それを他人の私に対して言うなんて・・・。

義母のウッファにショックを受けながらも、「日本にはRとLの違いがないの!難しいの!」と頑張ってつたないイタリア語で言ったら、知っていると言っていました。知っててその反応かよ、思いやりってないのかよと愕然としました。ウッファ!!って言い返してやりたくなりました。

今日も、ポチと用あって義両親のところに寄っていたのですが、義母がたぶん私のことをでっかい声でディスっていました。というのも、parlare 話す、italiano イタリア語、giapponese 日本語、という言葉が聞こえたので。 そしてポチが怒っていたので。

唯一の救いはポチがマザコンではなく、私の味方をしてくれるということ。

しかしポチとこのまま続けば、いつかはこの義母の介護をするのかと思うと、めちゃくちゃ気が重いです。


【関連記事】




このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ