渋々イタリア生活。早くドイツに戻りたい(・ω・ノ)ノ

いやぁ、まったく人生というものは予測がつかないものですね。 これから海外生活を始める方などの役に立てる情報があるといいなという気持ちも込めた、日々の雑記兼吐き出し口です(笑)ドイツ生活中級、イタリア生活超初級( ̄▽ ̄) 努力をすればどうにかなるものなのか??? (※新型コロナウイルスの影響でイタリアに戻れなくなり現在日本滞在中)


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姑というものは・・・

ポチの両親と同居しているわけではないのですが、彼らは私たちの住まいからスープが冷めないくらいの距離に住んでいます。

最初の頃は、ポチのママは明るくて天真爛漫だな〜、とくらいにしか思っていませんでしたが、だんだんと遠慮がなくなってきました。

最近、ポチのママがよくうちに来るんですよね・・・。しかもポチが居ない時に。

まず、ピンポンの鳴らし方で「あ、、、来た・・・」とわかります。

うちの1階の共同の玄関のピンポンはトゥルルルルと鳴るのですが、トゥルルルル!トゥルルトゥルルルトゥルルルル!5回くらい連続して鳴るんですよね・・・・。

もうこの時点でげんなりしませんか。

んで、私は防犯の為にも窓を開けて誰が入り口に立っているか目視で確認します(うちのピンポンにはカメラがついていないので)。ママが立っていますよね。

「ポチは?いる?」というのが定型質問ですが「ノー」と返事しても、「上がってもいい?」みたいなこと言うから、ドアを解錠します。

家の中に入ってもらいます。私はイタリア語が全くできませんが、普通に話してきます。ポチのママが何を言わんとするか頑張って理解しようとしますが、ほとんどわかりません。

な・の・に、1時間とか居るんですよね・・・。

ママが来る直前は私が何してたのかとか気にならないのかなぁ。邪魔しちゃいけないなとか。

っていうか、息子が不在の家に上がるの???それって普通???


うちにソファーが来た!

今、イタリアは異常に暑いです。

詳しくはコチラ>>>暑い。暑すぎる。夏にヨーロッパを旅行する人はホテルに注意

ポチのママはどうやら、出かけた帰り道にうちに寄っているみたいです。暑いので休憩したいみたい。

そう言われると、無下にできないのが心情じゃないですか。年寄りがこの暑さの中、休憩したいって言っているんだから、冷たいお茶の1杯でも出してあげなきゃと思うでしょう。

うちには、今まで普通の椅子しかなくて、ソファーがなかったんですよね。でも今日、念願のソファーが来たんです!嬉しい!ご飯の後、片付けもせずに横になりたい!

ただ、一つだけ不安が・・・。お察しですか?そうですよ、義母ですよ。

絶対にもっとよく来るようになって、滞在も長くなることでしょう。どうしたらいいの・・・。誰か助けてほしい。


最近は遠慮なくディスってくる

ポチのママはとにかくおしゃべりで、何かいろいろと話してきます。

私も「わかりましぇん」だけじゃと思い、話のキーワードだろう言葉を辞書で調べたりという努力はするんです(この努力があかんのかな?「わかりましぇん」だけだったら諦めて帰るのかな)。

先日、単語を調べるのにスペルを入力している時にrなのかlなのかわからなかったんですよ。日本語で書くとどっちも発音はエッレですから。

そしたら、義母に"Erre! Uffa!" と言われました。

正直、ショックでした。というか、ビックリしました。いくら言葉が通じないからって感じ悪すぎ。

この「uffaウッファ」って、苛立ちや嫌悪を表す感嘆詞のようなもので、私だったらそんなに簡単に、特に他人に対しては使わないと思います。「暑〜い!ウッファ!」「バス来な〜い。ウッファ!」くらいでしょ。

私はイタリア語の知識は殆どないのでわかりませんけど、ウッファ!って、例えば10代の娘さんが口うるさいお母さんに「もうわかったってば〜!ウッファ!」って言う感じじゃないんですか。反抗期のティーンが友達に「ウッファ!うちの親、マジでウザいんだけど。」って言う感じじゃないんですか???

それを他人の私に対して言うなんて・・・。

義母のウッファにショックを受けながらも、「日本にはRとLの違いがないの!難しいの!」と頑張ってつたないイタリア語で言ったら、知っていると言っていました。知っててその反応かよ、思いやりってないのかよと愕然としました。ウッファ!!って言い返してやりたくなりました。

今日も、ポチと用あって義両親のところに寄っていたのですが、義母がたぶん私のことをでっかい声でディスっていました。というのも、parlare 話す、italiano イタリア語、giapponese 日本語、という言葉が聞こえたので。 そしてポチが怒っていたので。

唯一の救いはポチがマザコンではなく、私の味方をしてくれるということ。

しかしポチとこのまま続けば、いつかはこの義母の介護をするのかと思うと、めちゃくちゃ気が重いです。


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サラダが1番じゃないの?

血糖値の急上昇を抑える為には~とか、健康の為に食べる順番が大事だと日本では言われていませんか?

日本にいた頃は、いやドイツに来てからも、

初めは野菜、

次にタンパク質、

最後に炭水化物!

の順番で食べるように気をつけていました。

だって、そのほうが太らない健康に良いって・・・。

イタリアに来て、嫌だなぁと思うことがあります。

それが料理が出てくる順番。

前菜の次にはまずリゾットやパスタが出てきます。うちみたいな2人住まいでは前菜を作ることは滅多にありません。

そうすると、

空きっ腹に一番に来るのが炭水化物
なんです。


そりゃまあ美味しいですよ。

うちのポチなんか、パスタやリゾットをおかずに(?)パン食べますからね・・・。

炭水化物で空腹を落ち着かせてからメイン料理を食べます。肉とか魚とかですね。それで最後にサラダを食べます。

先日、貴重な冷やし中華を食べたのですが、1品じゃ文句言われるかもと思い、念のためにお魚料理とお米も炊いたんですよね。普通に、冷やし中華の後に、白米と魚食べていましたよ。私は冷やし中華だけでお腹いっぱいでしたけど。

因みに普通の日本食の日は、ポチは必ず最後まで汁物に手をつけません。冷めて美味しくないだろうに、と思うんですけど。謎なんですよね。なんか自分の中で順番があるんでしょうね。

甘い朝ごはん

イタリア人の朝食は、基本甘いものです。甘いパンとか、ケーキみたいなのとか、クッキーとか。

クッキーが「食事」になるなんて、理解できますか??

クッキーって、お菓子ですよね。私が小さい頃「お菓子ばっかり食べていたらご飯が食べられなくなる!」と、滅多に食べられない特別な誘惑だったのに・・・。

イタリアの子供は「おばあちゃんがママに隠れてこっそりチョコクッキーくれた」なんてことは、ないんだろうな~と思うと、なんか不思議な気持ちになります。

うちのポチの朝食も例外なく甘いのですが、砂糖と蜂蜜で甘すぎて辛いカフェオレのみです。

血糖値の上がり方、ガッツーンと凄いことになっていると思いますよ。「今日の午前中はちょっとハードだぞ」という時は激甘カフェオレに加えて、クッキーを食べています。

私も真似してみたことがあるんですよ。

血糖値が上がるせいか、固形物を入れていない割には、意外にもちました。

ただ、その2〜3時間後の血糖値が下がってきたであろう頃の脱力感と空腹いったら・・・笑

私は朝から牛丼食べる方が断然良いです。

因みにドイツ人にとってもクッキーは食事ではありません。ただのお菓子です。

因果関係のほどは

イタリアの食事は日本での常識を見事に覆してくれますが、イタリアも日本と並ぶ長寿大国ですよね。

しかも、イタリアは炭水化物から食べるくせに、朝からお菓子しか食べないくせに、

痩せて華奢な人がた〜くさんいるんですよ!!

本当に細い人が多くて、羨ましいです。そりゃもちろん、ポッチャリさんもいますけどね。

ところがドイツはどちらかと言うとサラダを食べてからメインを食べます。でも太っている人が多いし、そんなに健康なイメージはないですよね・・・。

ということは、食べる順番は健康にあまり関係がないのかなぁ?とか思ったりもしますが、きっと昔からの知恵とか習慣とかっていうのはその地域だからこそというものもあると思います。

なので、いくらイタリア人が長寿だからと言っても、日本人の私がこのままイタリアの食事を続けたら、おそらく長生きはできないでしょう。

しかも個人的には、イタリアのように食べる順番を押し付けられるよりも、日本の食卓のように自分が好きな順番で食べられるの方が好きです。

 
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急激に暑いイタリア

6月だというのに35度超えは異常だと思いませんか。

そして南より北の方が暑いのは何で!?

ドイツも、10年くらい前は、暑くて眠れない日というのは年に1〜2回だけだったのに、今ではもう数えられないくらい暑い日が続くようになりました。
 
5年前で、1週間くらいの間、毎日同居人達と居間で「どこのお店に行けば冷房入っていて涼しいかねぇ」とか言いながら溶けていた記憶があるので、今は倍くらいの日数の猛暑日があると思います。

毎年のように「今年は絶対に去年より暑いよね!!」と言っていました。

イタリアの普通の住宅には、ドイツと同じで冷房がありません。個人で購入したり設置することは可能ですよ。大きな工事がいらない手軽な床置き型も人気です。

家に冷房がない人が大半なので「なんで冷房つけないの?」ときいたら大抵「だって使うのは年に何日かだけでしょう」という返事が返ってきます。 

冷房のない家でどうやって過ごすのかと言うと、とにかく熱と光を遮断します。

うちの家の壁は30cmあるので、日中はとにかく熱風が家の中に入らないように窓は開けません。私は家に1人だとスクレットと言って窓についている木の扉も閉めます。

部屋は薄暗くなりますが、そうすると外が35度であっても、室内は25度くらいを保てて、ジッとしていればなんとか「暑〜い」を連発しなくてよくなります。部屋の向きにもよりますけどね。

うちのリビングはパソコンとキッチンがあるせいで、頑張ってもせいぜい28度です。


↓スクレットはこの自動で動いている扉のことです。自動で動いている家なんて見たことない。笑

 

室内に熱気が入って来ないようにするのは、ドイツでも同じような感じでした。

少し違うのが、カーテンのような役目をするのはイタリアではスクレットですが、ドイツはロールラーデン(ジェラシー)です。

ロールらーでんは外にあるブラインドのようなもので、全部閉めて真っ暗にしたり、全部閉めても少しだけ光が入るようにしたりできます。

ドイツではそうやって熱と光を遮断しても室温が30度まで上がる日が何日もあって、何にも手につかなかったのを覚えています。

 
↓お姉さんがロールラーデンとドイツの窓について(キッペンについて)説明してくれています。
 

北イタリア、夜はまだ外は涼しいんですよ。でもドイツの窓のようにキッペンできないので、締め切って寝ます。いくら上階だと言っても、開けっ放しで寝るのはなんとなく怖いので。

ハッキリ言って、暑いです。自分1人ならまだしも、ポチの体温が高いので、更に暑い。


【追記】
portafinestraと言って、ベランダに繋がるような大きな窓は kippenできませんが、小さな窓はできる模様。うちの窓もポチが知らないだけで、kippenできるものがありました。
ま、うちの寝室にあるのはportafinestraなので、kippenできなくて暑いのは変わりませんけど。

夏にヨーロッパを旅行する人は注意!

ツアーなどではなく、自分で宿泊先を予約される方は、

ホテルに冷房があるかないかのチェックは必須
ですよ。
 
日本に住んでいると、冷房がないホテルがあるなんて思いもしないかもしれませんが、あるんですよ!!

特にドイツは冷房がない率が高いので要チェックです。夏の時期はエレベーターがあるかないかよりも重要です!

旅行に猛暑日が当たってしまった時は暑さで眠れないことを覚悟した方がいいです。

空気の入れ替えの為か、チェックインした時に部屋の窓が開いていて暖まってしまっている時なんて、もうどうしようもなくて最悪です。

お値段がまあまあ高いホテルでも、冷房があるとは限らなくて、可愛らしい扇風機が置いてあるだけの時もあるのでご注意下さい(日中の気温が高い日はそんな小さな扇風機ごときで眠れるほど甘くないです)。


長袖は必要か

荷造りをする際にどんな服を詰めたらいいか迷いますよね。

一つ言えるのは、どんな気候になっても対応できるよう、出来るだけ薄く涼しい服を基準にパッと羽織ることができる防寒の為の長袖は必須です。

日中は、猛暑日でない日がどんなに過ごしやすいと言っても、天気がいい日はやはり暑いです。日本のように蒸しはしていませんが、太陽の光が強いです。

日焼けが大好きな人以外は風で飛ばない帽子を持参されることをおすすめします。ただ、帽子を被っている現地人は少数派なので「観光客です」と自らアピールすることになる可能性はあります(=スリ等に気をつけてください)。私は、暑さをしのぎたいし顔を少しでも紫外線から守りたいのでかぶっていますけどね。

車での長距離移動がある方はフロントガラスからの太陽光が痛いので薄いショールがひとつあると全然違います。

バスや電車での移動がある方は冷房が効かずサウナになっているかもしれないという事と、冷房が効きすぎて冷蔵庫のようになっているかもしれない事を想定し、出来るだけ涼しい格好に羽織り物を1枚持っておくと安心です。

氷河があるような山にロープウェイなど観光で登られる予定のある方は冬用の長袖(上着)は必須です。

しかし、最高気温が35度だった翌日の最高気温が20度になることもあるのがヨーロッパの夏。安定しないので最終的には天気予報をチェックしてくださいとしか言いようがありません。

天気予報で最高気温が25度以上の晴れだと、日中は大抵けっこう暑いです。25度以下で雨だと、けっこうひんやりします。

夜は、よっぽどの標高や環境でない限り眠れないほど寒くなることはないので、パジャマは夏用でいいと思います。

 
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