渋々イタリア生活。早くドイツに戻りたい(・ω・ノ)ノ

いやぁ、まったく人生というものは予測がつかないものですね。 これから海外生活を始める方などの役に立てる情報があるといいなという気持ちも込めた、日々の雑記兼吐き出し口です(笑)ドイツ生活中級、イタリア生活超初級( ̄▽ ̄) 努力をすればどうにかなるものなのか???


Flying Tiger

トリノのFlying Tiger

コペンハーゲン発の面白雑貨屋さんです。公式のオンラインショップがないので、商品を購入したい場合は店舗に出向かなければなりませんでした(日本には公認オンライショップはあるようです)。

トリノにはなんと5つも店舗があります。

その中で、Torino Porta Nuova駅から徒歩3分ほどのところのCorso Vittorio Emanuele IIにある店と、ショッピング街Via Giuseppe Garibaldiにあるお店の2店舗に行ってみました。



潜入してみて

カラフルでポップなデザイン。店内に入るだけで、なんだかわくわくします。

月替わりの商品もあるので、「今月はどんな商品が出てるかなぁ~」と毎月気になります。セールのコーナーもあり、たまに掘り出し物がある時があるので、いつもチェックします。

ただよく見ると店内には「これ、可愛いんだけど2ユーロかぁ。日本だったら百均で買えるな・・・」と思う代物もたくさんあります。

そしてつい、「しかもこれだったら百均の方が品質もいいなぁ・・」なんて比べてしまい、財布のひもはあまり緩みません。

もちろん、「あ、これ可愛い」と思い購入したものもありますけどね。

常に人の出入りはありますが、そんなに混んではいないのでレジ前の長い渋滞はありません。

Porta Nuova 近くにのCorso Vittorio Emanuele ll にあるお店は割と小さ目です(それでも初めて訪れた日は全部の商品をじっくり見て行くと1時間以上かかりました)。

Via Giuseppe Garibaldi にあるお店は日本で言う2階もあり、割と広めでした。

百間は一文にしかず。イタリアは全く関係のないお店ですが、興味がある方は行かれてみてください。

Flying Tiger
Flying Tiger
Flying Tiger
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il nazionale

伝統的かつモダンなピエモンテ料理

私は流行などにあまり敏感なほうではないので、ミシュランガイドなどあまり興味はなかったのですが、ピノキオの壁画で有名なヴェルナンテを紹介した時のレストランがどうも気になって、行ってきました。

【ヴェルナンテの町の紹介はこちら】



リストランテ・イル・ナツィオナーレ

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Ristrante il Nazaonale di Vernante
Via Cavour, 60- 12019 Vernate- Cuneo
Tel. (+39) 0171 920 181
Website




お料理

単品での注文と、3種類のコースがありました。

8皿シェフが決める65ユーロのコースと迷いましたが、一番クラシックな50ユーロの伝統的なオクシタン料理(肉料理)を選びました。

他に、50ユーロで魚系のコースもありました。

ポチに「マジ?」と言われながらも出来るだけ素早くこっそりと写真を撮りましたので、載せます。

前菜です。指でつまみました・・・。自家製のはちみつを練り込んだパンが美味でした。
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牛肉のタルタルを様々な味のマヨネーズでいただきました。バルサミコ酢のマヨネーズが気に入りました。
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トリュフが乗った茶碗蒸しのような感じで、きのこが美味でした。
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チーズ入りのニョッキです。ポチは感動していましたが、私は経験が足りないのか、よくわからないぶにょっとした食べ物だな・・・なんて思ってしまいました。
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牛肉だと思うのですが、これは本当が美味しかったです。
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好みのチーズを4種類選びました。
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トリュフ入りのフレッシュチーズ、ヴァロッロのワインチーズ、羊のチーズを選び、もう一つはチーズを切ってくれたお姉さんに選んでもらいました。真ん中のははちみつです。もうお腹いっぱい。
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デザートの、アイスを乗せたアップルパイ。
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2皿目のデザート!?
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感想

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山小屋風の部屋に暖かみを感じました。ただ、おばさんには照明が暗すぎて料理がよく見えませんでした。笑

全体的に満足したのですが、ちょっとしたことが星がつかない理由かなと思いました。

例えばテーブル。いろんな理由があるのでしょうが、プラスティック製なのか合板なのかよくわからないようなテーブルで、残念でした。

美味しいお寿司屋さんのカウンターとかって、ずっと触っていたくなるようなところってあるでしょう。そこまでできないレストランなのかなと思ってしまいました(だったらクロスを使ったらどうでしょうかね)。

あとは、お皿のチョイスと、それぞれのお料理の量ですかね。

お食事の途中から、わかる人にしかわからない例えで申し訳ないのですが、ワーグナーのオペラを思い出しました。

ワーグナーの音楽はロマンティックで壮大で大好きなのですが、なんてったって長いんですよ。

劇場に観に行っても、途中から「早く終わらないかな〜」「あと何時間あるんだっけ・・・」と思ってくるんです。

今回のお料理も、途中から「あと何皿あるんだっけ・・・」「もう苦しいんだけど・・・」「8皿のコースにしなくて本当によかった」と何度も思いました。

ほとんどのテーブルで一番最後のスイーツが残されていて「なんてもったいない!」と思っていましたが、いざその時になってみんなの気持ちがよーーーーーくわかりました。

私たちを含め7組が食事をしていました。

カップルが多かったですね。服装は、まぁちょっとキチンとしているつもりなんだろうな~というくらいで、ほとんどの男性がノージャケット、ノーネクタイでした。

女性はヒョウ柄率が高く「イタリア人女性の考えるちょっとセクシーなフォーマルの感覚がヒョウ柄なの?」とちょっと笑えましたが、ドレスに編み上げブーツ、荷物は携帯のみという謎のシニョリーナもいました。

お食事をしていた4組は女性の誕生日だったみたいで、それぞれサプライズがありました。4組中3組は照明を落としてろうそくを立てたデザートが出てきて・・・みたいな。1組だけは花束でした。

1組目の時は「うわっ、停電?」と思ってしまいました。だってイタリアだし!笑

2組目からは「またか・・・笑」

3組目の時にはポチに「うちも何かある?」と聞いてしまいました。ま、あるわけありませんでしたけど。

22時半頃から下のバーからアコーディオンに合わせて「おーそーれみぃいいいおぉぉぉぉ」とか聞こえてきて、本当にガックリしました。まぁただ、それまで堅苦しかった空気が解れてお客さんのお喋りのトーンが上がった気はします。

本来の営業時間は23時まで。私たちを含め3組残っていましたが、急かされることはなく申し合わせたかのようにみんな24時ちょうどに立ち上がりお暇しました(私とポチは21時からお食事を始めましたが、23時の時点でまだコースが終わっていませんでした)。
 
ワイン2杯、シュナップス1杯、水2本、2人で134ユーロでした。

美味しかったし、お腹いっぱいで、お値段もそこそこで満足しました。ポチなんて「毎月1で来たいなぁ」なんて言っていました。

忙しい人なので月1は絶対に実現しませんが、ミシュラン掲載のレストランを開拓していくのは面白いかもなぁと魅力を感じています。


後日

ポチが「ここ美味しいんだよ!」というピザ屋さんに連れて行ってくれましたが、ピザを食べ始めてから「ヴェルナンテのレストランを経験したら普通のところで食べられないね・・・」と笑っていました。

私は「まぁ、それは別物でしょ」と、その時は思っていました。

それから更に数日のことです。

自称おもてなしとしても振る舞える得意の洋風のお肉の煮込み料理があり、久しぶりに作りました。

出来はいつもと変わらないはずだったのですが・・・

口がヴェルナンテのほろほろのお肉を覚えていてもの凄くイマイチに感じました。

こんな調子なので、また食べに行くと思います。





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Eataly

イタリアらしいお土産

上司や友達、お世話になっている方へのお土産。帰国しても会うのは1ヶ月以上先・・・。チョコレートは味が落ちそうだし、目上の知り合いに靴下はプレゼントできない・・・などなど、お土産に関する悩みは尽きませんよね。

そこで小さくても、もらって嬉しい日持ちする食品のお土産を紹介したいと思います。


全部まとめてここで買えます

Eataly

オススメなのがトリノに本店がある、お食事もできる高級食材店のEataly(イータリー)です。

日本へのお土産を購入するのに「街中をぐるぐる歩き回るのは時間の無駄!」「食べ物だったらなんでもいいから一箇所で揃えたい」という人にうってつけのお店です。

潜入調査してきたので、ご紹介します!

リンゴット店(ここが本店?)

【住所】
Via Nizza 230, 14,
10126 Torino

【営業時間】
月曜〜日曜:10時〜23時

<ひと言メモ>
2〜3時間の時間がとれる方には、断然こちらの店舗をオススメします。イタリアらしい食材の他にも、調理器具やスキンケア関係が購入できます。

日本式の1階部分がメインですが、地下1階にワインコーナー、2階にちょっとした博物館があります。


ラグランジュ店(中心地内)

【住所】
Via Giuseppe Luigi Lagrange, 3,
10123 Torino

【営業時間】
月曜〜日曜:10時〜23時

<ひと言メモ>
割と小さめの店舗です。日本式の地上1階と地下1階から成っていて、食事時に行くとパスタソースなどが置いてある区画は食事中のお客さんの後ろや横で商品を吟味することになり、イマイチ集中できませんでした。ちょっと手狭な感じがします。

街中で、何でもいいから保存のきく食材をお土産として手に入れたい場合は、こちらでササっと購入されるといいかもしれません。



世界中に進出していて、日本にも東京に2店舗あります。

公式ウェブサイト(日本語)


店内の様子

(今回は全てリンゴット店の写真です)
食事もできる、オシャレな高級スーパーといった雰囲気です。

オリーブオイル、バルサミコ酢、パスタ、パスタソース、キノコの瓶詰め、ナッツ、チョコレート、ワイン、などなど、上質なものばかりで品揃え豊富です。
Eataly
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食料品以外にも、キッチン雑貨やスキンケア用品も豊富な品揃えでした。

可愛いキッチン雑貨、オーガニックのスキンケア用品、いろいろあるので、食材以外のお土産もここで手に入ります。
Eataly
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オススメのお土産

イータリーで購入できる、お土産になりそうなイタリア食品をご紹介します。

白いバルサミコクリーム

プチプライスのお土産にいかがでしょうか。

バルサミコ酢と言えば黒い酢のイメージがある方が多いと思いますが、白いバルサミコ酢もあるんですよ。ワインが赤と白あるようなものですね。

この白いバルサミコクリームは程よく甘く、クリームなので絡みやすく、容器もプラスティックなので瓶から垂れる問題もなく取り扱いも簡単でオススメです。

私はサラダをよくこの白バルサミコクリームと醤油とオリーブオイルなんかを合わせて食べています。
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ボッタルガ

日本で言うカラスミですね。固形のものもありますが、粉状のものもあります。muggineはボラで、tonnoはマグロです。

粉状のものは、たらこパスタのようにして食べると美味しいそうです。固形のほうは、そのまま切っておつまみにしたり、小さく切ってリゾットに乗せたり、サラダに入れたり、いろいろアレンジできそうです。

真空パックのボッタルガの値段は、メーカーや大きさによりますが80g10ユーロくらいから購入できます。

イータリーリンゴット店では、パスタコーナーの近くと鮮魚コーナーに置いてありました(陳列の場所はこまめに変わるようです)。
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高級シーチキン

シーチキンをあなどってはいけませんよ。瓶詰めのシーチキン、めちゃくちゃ美味しいんです!スーパーで売っている普通の缶詰のシーチキンがどれだけ、ぎゅうぎゅうプレスされているのかがわかります。
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トリュフ製品

もうね、ピエモンテと言えばトリュフとヘーゼルナッツなんですよ。特にトリュフの製品は目を見張るものがります。

黒と白のトリュフがありますが、白トリュフの方がより高級とされています。

ここイータリーでは、生のトリュフや、トリュフのみが瓶詰めされたものもありますが、この棚に陳列されているものは、例えばトリュフ塩、トリュフ入りはちみつ、トリュフ入りオリーブオイル、トリュフ入りキノコペスト(パスタソース)、トリュフ入りパルメザンクリーム、トリュフ入りバターなど、いろいろあります。

値段は商品により様々ですが、5ユーロから10ユーロくらいの商品もたくさんあります。

小さくてかさ張らない、しかも高級食材!ということで、オススメです。
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ヘーゼルナッツ

真空パックになっています。「今まで食べていたヘーゼルナッツは何だったのか???」と思うほど、美味しく、感動しました。

小さなサイズ(100g)のものは4ユーロで、ちょっとしたお土産にオススメです!
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その他

こちらは私の趣味ではありませんが、一応情報として・・・、要冷蔵ではないパルメザンチーズやビチェリン、ザバイオーネなどの取り扱いもありました。

パルメザンチーズは一つ500g前後で15ユーロくらいでした。
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買い物が終わったら、店内のカフェで一休み・・・。ジェラートはピッコロで2,20ユーロ。なかなか甘めのジェラートでした。
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