渋々イタリア生活。早くドイツに戻りたい(・ω・ノ)ノ

いやぁ、まったく人生というものは予測がつかないものですね。 これから海外生活を始める方などの役に立てる情報があるといいなという気持ちも込めた、日々の雑記兼吐き出し口です(笑)ドイツ生活中級、イタリア生活超初級( ̄▽ ̄) 努力をすればどうにかなるものなのか???


Kutsushitaneko

お土産に靴下はいかがでしょうか

イタリアから日本へのお土産って、革製品やチョコレート以外に何がありますかね。

オリーブオイルは重いし、リモンチェッロも重い上にお酒なので3本まで。トリュフは高いし・・・、ではパルマハムやパルミジャーノは???

いやいや、ちょっと待った!

2019年4月22日から日本への肉製品の持ち込みへの対応が厳格化されています!

肉類を持ち込むには、輸出国の政府が発行した日本向けの検査証明書があれば可能なようですが、個人で手配をするのはなかなか難しいようです。

お土産にハムやサラミをスーツケースに隠して〜なんてことをして見つかったら、3年以下の懲役、または100万円以下の罰金だそうですよ!!

真空パックのものでも、加熱しているものでも、免税店で購入したものでも、検査証明書がないと持ち込みができないので注意してください。

お土産に肉類を買うのは諦めて、日本で正規に輸入されたものを購入しましょう。

厳格化の理由として、現在世界各地で口蹄疫や豚コレラが流行っていることが挙げられています。

乳製品も規制されていて、お土産で持ち帰るには瓶詰めやレトルト加工品など常温で保存が可能で個人消費が目的であれば、10kg以下の場合に限り検査の対象外になるようです。

偶蹄類動物に分類される水牛のモッツァレラや、高温加熱処理が施されていない常温で長期保存できないナチュラルチーズは検査の対象になるようです→お土産としての持ち込みができません。

質問がある場合はこちらでお問い合わせください。
国内各空港の検疫所一覧


日本へのお土産は何がいいかなぁと迷っている(困っている)方、

軽くて嵩張らない、可愛らしいイタリアっぽいデザインの靴下なんていかがでしょうか。

トリノにある靴下屋さん(靴下が手に入るお店)をご紹介します⭐︎


駅構内の靴下屋さん

Calzedonia

Torino Porta Nuova の駅構内にも入っている靴下屋さんです。価格は普通。庶民の靴下屋さんです。普通〜ちょっとイタリアっぽい靴下が購入できます。

トリノ中に店舗があるので、観光の合間にお土産を購入する場合、わざわざ訪れる必要がなく時間の節約にはなるかなと思います。



派手派手北欧靴下

Happysocks

文房具屋さんなのですが、2019年10月現在、Happy Socksというスウェーデンの派手な靴下を取り扱っています。

Happysocks

営業時間は、月曜から日曜まで9時半から20時です。



女性と子供の靴下

goldenpoint

3足目が70%オフになるとか、5束で10ユーロとか、よくキャンペーンをやっています。特に子供の靴下がイタリアっぽいデザインで、お子さんのいる方へのお土産にオススメです。1足2,50ユーロから。

女性の靴下は普通〜綺麗目可愛いと言った感じです。値段は、安価〜普通です。

goldenpoint


goldenpoint



営業時間は店舗によりまちまちですが、どこも昼休み無し、日曜日も開いているようです。


紳士の靴下はこちら

Sarycalze

男性専門の靴下屋さんです。靴下は、既出のスウェーデンのHappy Socksなどの取り扱いもありますが、Galloと言ってミラノ発祥の靴下なんかもあります。価格は1足20〜50ユーロくらいと、それなりにします。

ふくらはぎも覆うひざ下までの長さの靴下が、イタリアっぽいなと思います。

靴下の他に下着や寝間着も売っています。

ホームページもなければグーグルの地図にも載っていないのですが・・・、一応住所を載せておきます。

【住所】
Via Doria Andrea, 9, 10123 Torino




Sarycalze

斜向かい辺りに女性専門の系列店があります。可愛い下着もたくさんあって「ほー、これがイタリア人女性の中身か」なんて思いますが、一般の日本人に合うかと言うと・・・ん〜、私は勇気がないですね。

【営業時間】
月曜:15時〜19時半
火曜・水曜:10時〜13時半、14時半〜19時半
木曜〜土曜:10時〜19時半
日曜:定休日

こちらは地図に載っています。
【住所】
Via Andrea Doria, 6, 10123 Torino



 

メイド・イン・ITALY

高級デパートRINASCENTEに、ささやかながら靴下コーナーがあります。

ミラノ老舗のブランド、世界のセレブや王族からも愛されているピエールマントゥーの取り扱いがあります。MADE IN ITALYで、1足15〜20ユーロ前後です。

日本ではストッキングが大人気なようです→ 価格とレビューをチェック

Pierre Mantoux

【営業時間】
月曜〜土曜:9時半〜21時
日曜日:10時半〜21時

【住所】
Via Giuseppe Luigi Lagrange, 15,
10100 Torino



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lavazza

ラヴァッツァ

1895年に創立されて以来、ラヴァッツァ家によって経営されている、今や世界中で愛飲されているコーヒーのブランドです。ドイツでも有名で、私も行きつけのラヴァッツァのカフェがありました。

lavazza


公式ウェブサイト

【開館時間】
水曜〜日曜:10時〜18時
(最終入場は17時半)

休館日:月曜、火曜、8月10日、8月11日

【入場料】
大人:10ユーロ
学生:8ユーロ
シニア:8ユーロ(65歳以上)
団体:8ユーロ(要予約・15人以上から)

6歳未満の子供、障碍者とその付き添い、両親を伴った未成年者は入場料が無料です。

※団体のみ、1人5ユーロ追加で遺跡スペースへの入場が予約できます。
※ピエモンテカード等、使えます。


【住所】
Via Bologna, 32,
10152 Torino (TO)




博物館

lavazza
博物館自体は左の白く四角い建物ですが、入り口は右の近代的な建物の方にあります。

ミュージアムショップの入り口を入ると、すぐに受付があります。

身分証明書と引き換えに博物館内で使う、首からかけるエスプレッソカップをもらいます。カップによって英語かイタリア語か違いがあるようで、どちらか選びます。

受付の先に無料のロッカーが目に入ります。鍵は首からかけるエスプレッソカップのナスカンに取り付ければ行方不明になったりトイレでぽちゃんすることもなく便利だなと思いました。
lavazza


博物館内にはエスプレッソカップを置くと説明が聞けたりするポイントがあります。首にかけたままでもエスプレッソカップの部分だけ取り外せるようになっているので、毎回首から外したりかけたりする必要はありません。
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ラヴァッツァのコーヒーメーカーは宇宙ステーションにも行ったらしいですよ。凄いですね。
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日本で言う地上1階部分を見終わったら、2階に上がります。2階はフォトショットスペースになっていて、一人で訪問しても例のエスプレッソカップを使って写真を撮ることができます。撮影した写真は博物館を出る前にメールかなんかで自分に送るスペースがありました。
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フォトショットスペースの先は1階への階段になっていて、そこを降りると自分のエスプレッソカップで何をしたか?復習できるスペースになっています。

そこを抜けるとバーがあり、コーヒーの試飲ができます(社員さんも利用しているようで、5〜6人溜まっていました)。私は冷たいアメリカンと、3種類ある豆から選んでエスプレッソをいただきました。

私はエスプレッソをあまり飲んだことがなかったので、量の少なさに驚きました。あんだけ粉を使ってエスプレッソのカップに1センチ?そんなもんなんですね。

「お水ください!」と最後にお水もいただきました。


ミュージアムショップ

割と充実していました。

鉛筆や消しゴム、ノートや絵本。コーヒーや食に関する様々な本、アクセサリーやエスプレッソカップなど、これくらいあればミュージアムショップとして合格かなという感じでした。

ただ、ラヴァッツァのキャラクターやロゴがついたグッズはなかなか強気なお値段で、「どんな熱狂ファンが買うんかいな」と思いました。挽いたコーヒーは3ユーロから売っていました。

lavazza

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訪問してみて

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本社の横にある、そんなに大きくない博物館です。ラヴァッツァにお勤めの方々が出入りされています。

1時間くらいでサクッと見て回れ、全く疲れませんでした。じっくりと見なければ30分で回れそうなくらいです。10ユーロは正直ちょっと高いかなと思いました。

博物館に入場しての第一印象は「あぁ、ポップでイタリアの博物館っぽい」。展示してあるものは全て触っていいと言われました。

社員さん達は概してフレンドリーで親切でしたが、くっちゃべって暇そう。緊張感がなくだらだらしている印象でした。

緑化された敷地や社員さんを見る限り、儲けていて余裕があるんだろうなーと思ってしまいました。

博物館を出てから気がつきましたが、そういえばどこにお手洗いがあったか、目に入りませんでした。「トイレはこっち」という可愛い標識は見たんですけどねぇ・・・。
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ここが本店かな

トリノのLAVAZZAのお店でLAVAZZAのコーヒーが飲みたい!という方にはこちら。
立ち飲みだけではなく、お食事もできるみたいです。

【営業時間】
月曜〜土曜:8時〜23時

【住所】
Via S. Tommaso, 10, 10122 Torino (TO)










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Eingang

クレモナ・ムジカ

弦楽器制作の聖地クレモナで年に1回、3日間だけ開催される最大規模の音楽国際展示会です。

【日時】
2019年9月27日(金)〜29日(日)

27日・28日:10時〜19時
28日:10時〜18時

毎年9月最後の週末(10月頭に入る時もある)に開催されているようです。
2020年は9月25日〜27日です。

【料金】
<3日パス>
当日40ユーロ
オンライン25ユーロ

<1日券>
当日20ユーロ
オンライン10ユーロ

<子供6〜12歳>
当日5ユーロ

<割引券>
ヴァイオリン博物館に当日券が5ユーロ安くなるカードが置いてありました。

【注意事項】
会場への楽器や楽器ケース、大きな荷物の持ち込みはできません。
入場の前に預けられるクロークはあります。


【住所】
Piazza Zelioli Lanzini, 1
26100 Cremona (CR)



【無料シャトルバス】
クレモナ駅⇄会場
30分毎に出ています。

Zeitplan


【駐車場】
無料の駐車場が会場にあります。


クレモナでの展示会について

今年2019年のものはまだ出ていないのでわかりませんが、2018年の会場訪問者数18158人、出展は30の国から320展、163ものイベントが行われたそうです。

イベントの内容は99のコンサート、30のセミナーやプレゼン、17のマスタークラス、11の会議、6の歴史的上演となっています。

元々はヴァイオリンなどの弦楽器のみの見本市だったみたいですが、2011年よりピアノ、2014年よりアコースティックギター、2015年より管楽器、2018年よりアコーディオンが加わり、より大きな見本市になりました。

Plan

会場はホールが2つあります。

入口がある右側のホール1に、管楽器、アコーディオン、ギター、ピアノのブースがあります。トイレと喫茶スペースもありました。

左側のホール2に、弦楽器、楽譜、音楽グッズ関係、ATMがあります。トイレや喫茶スペースも一応あります。


アコーディオン

5〜6ブースありました。

Akk.

Akk.



管楽器

4ブースくらいのみでした。パッと見たところ、クラリネットとサクソフォン関係のみでした。

Blas

Blas

ギター

40ブースくらいはあったように思います。

Git.

Git.

ピアノ

12〜13台くらいの展示だったでしょうか。最新の電子ピアノも5台くらいありました。「こんだけか・・・」という印象。

なぜかモンスターエナジー(エナジードリンク)が配られていました。

Klavier

Klavier

弦楽器

様々なアイディアを見ることができて、大変興味深かったです。

広いので「後でもう一度ここに来てみよう!」というブースがある場合、列のアルファベットやブースの番号を覚えておくと迷子にならずにスムーズだと思います。

私は全く方向音痴ではないのですが、「ん?もういっこ先だったっけ?」となる時がありました。

Streich.

Streich.

Streich.


行ってみての感想

何の前知識もなく(いつものごとく「行けばどうにかなるだろう」と、ふらっと)行ってしまったので、そんなクオリティーの訪問になりました。

まずは自分が行く日のイベントのチェック(場所、時間等)を前もってサイトでされることをお勧めします。

私も一応、前もってサイトでイベントをチェックしようと試みてはみたんですよ。でも、いろいろありすぎてよくわからず「まぁ、行けば何かしら面白いものに出くわすだろう」と出かけましたが、結局は素晴らしいと思えるイベントには出くわしませんでした。

会場の地図については、見なくても大丈夫だろうと思っていましたが、家に帰ってから見直してみると、行っていない区画がありました(マスタークラスルームとパラッツィーナという区画)。

なので、会場マップは行って周りながら小まめに目を通した方がいいと思います。

会場でマップだけなら入り口に置いてありました。全出展者の名前や連絡先が載っているパンフレットは、インフォメーションでもらえます。

イベントに参加せずに展示のみをサクサク見て回るのであれば、2時間くらいで全部見られます。

興味があるブースで話を聞いたり、楽譜のコーナーで楽譜に目を通したり、試奏をしたりすれば、もちろんもっと時間がかかります。

その差がなんなのかよくわかりませんでしたが、暇そ〜〜〜なブースから人が溢れているブースまで、いろいろありました。

次から次に人が訪れるせいか、こちらが興味を示したブースで、話しかけられてしつこくて困るということはありませんでした。

こちらから話しかけたにしろ、向こうから話しかけてきたにせよ、興味深くてもそうでなくても「へぇ〜」「説明してくれてありがとう!」と言って名刺なりなんなりもらって、さっぱり次に行くという感じでした。

ただ、話を聞きたいのに前のお客さんとの話が全然終わらなくて、待ちきれなくて諦めてしまったブースもいくつかありました。

ホール1には、こまめに試奏室が設置されていましたが、なんだかガヤガヤうるさくて疲れました。

ホール2では試奏室のようなものは見かけず、みなさんブースで普通に試奏されていましたが、随分と耳には優しかったです。

外は25度の快晴。朝夕は冷えるので長袖に長袖を羽織って行ってしまいましたが、冷房のない会場で長袖は暑すぎて熱中症になりそうでした(ピアノの展示ブースのみ冷房が入っているところがありました)。

飲食スペースは5箇所あったので、疲れたら飲み食いして休憩できました。

3日目・最終日は17時半くらいからみんな片付けだすので注意です。

私は4時間半くらいの滞在でした。まともに参加したイベントはありませんでしたがいくつかのブースでは話をきいたりして、ゆったりとした滞在だったなという感覚です。

なかなか興味深かったので、機会があったらまた行きたいなと思っています。次に行く時は、マスタークラスを聴講したいですね。





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