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『ドイツでお薦めのボディーオイル その1』ではナチュラル・コスメティックで有名なWELEDAヴェレダのボディーオイルをご紹介しました。>>記事はこちら

今回はヴェレダ以外の、お肌に優しいボディーオイルとクリームをご紹介します

(2020年4月更新)

Dr.Hauschka ドクター・ハウシュカ

オーストリアに生まれ、ウィーンとミュンヘンで化学と医学を修めたルドルフ・ハウシュカは、WELEDAヴェレダを創始したルドルフ・シュタイナー博士が提案した人智学を基盤とした医学に影響を受け、自然と医学と植物の調和による人間の自然治癒力を高める医薬品や化粧品作りに取り組みました。

ドクター・ハウシュカの製品は、化学肥料や農薬を使用せずに、手作業で種まき・収穫・たい肥作りを全ての手作業で行い育てられた150種類の植物やハーブを原料として使用しています。

全製品が合成・人工原料(香料・着色料・保存料・界面活性剤等)フリー、オーガニック・ナチュラル化粧品です

わたしがオススメするのはオリーブオイルがベースのこのラベンダーのオイル。

乳白色のボディーオイルです。見た目のせいか、乳液+オイルのような印象を受けます。

ラベンダーの香りはとても優しく、大好きなボディーオイルの一つです。優雅なボディーオイルという感じで、癒されます


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Dr. Hauschka Moor Lavendel Pflegeöl

Kneipp クナイプ

日本ではバスソルトが有名ですね。

ドイツではバスソルトの他にもボディーソープ、サプリメント、お茶などたくさんの製品があり、庶民に愛されているブランドです。

セバスチャン・クナイプは若くして結核を患いますが、運動で身体を温め、それから冷水で短時間刺激し、身体を拭かずに、直ぐに再び運動して身体を温めるという、クナイプの水治療を発見し見事に回復しました。

温水と冷水の温度差を利用したり、水圧をかけたりすることで「人が本来もっている力を発揮できる」という理念はドイツ中に広まり、今日ではたくさんの温泉施設でクナイプの浴槽があります。

例えばこちらの温泉施設☟☟☟

バート・シュタッフェルシュタイン>>記事はこちら
バート・カンシュタット ダス・ロイツェ>>記事はこちら


ローマ・カトリックの神父となったクナイプが行った修道院での薬草研究は現在のクナイプの入浴剤やスキンケア用品、栄養補助食品等、幅広い製品につながっています。

さてさて、ボディークリームのご紹介です

なんと日本ではクナイプのボディクリームはほぼ撤退状態なのですが、ドイツでは他のナチュラル・コスメティック系のメーカーよりお手頃価格なので普段使いに惜しみなく使えます。

匂いはそこまで強くないものが多いですが、たまにどぎついのもあります。使い心地はべたべたしているわけでもないし、さらさらしているわけでもなく、普通。

容量が結構あるし(日によって他のメーカーにも浮気をしてしまうので)ワンシーズン(冬季のみ)で使いきれるのが1本、多くて2本くらい。ドイツでは香りの種類が多くあるのは楽しいのですが、常に新しい香りと入れ替わる?ので、お気に入りを見つけたらまとめ買いした方が良いかもしれません。

例えばこれ、レモンのような香りでスッキリ系なんだけどちょっぴり甘い、こちらのLebensfreude。あまり日本にないような感じ。ベリー系とかの甘ったるい匂いがあまり好きじゃないポチも、これだったらOKなんだそう。


Kneipp Leichte Körperlotion Lebensfreude


Nuxe ニュクス

ドイツではなく、フランスのメーカーですがナチュラル・コスメティック系のブランドです。1989年創業の割と新しい会社ですが、確固たる地位を築いています

紹介したいのはこちらのオイル。顔、髪、体と全身に使えるオイル。

私は髪と体に使いました。

濡れた体や濡れた髪に使用するようにとのことですが、かなりさらさら系のオイルなので、わたしはタオルドライした体に、ドライヤーで半乾きにした髪に使用します。

香りは高級感あふれる香水のような、でも主張しすぎないでふわっと自然に香る感じ。

Nature(自然)とLuxury(贅沢)をブレンドした”Nuxe”という正にその名前の通り、ラグジュアリーで特別なオイルだなと思います


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NUXE Huile prodigieuse

HiPP ヒップ

何を隠そうベビー用の商品です。お子さんがいらっしゃる方は離乳食でご存知かもしれませんが、ボディーケア関係もたくさんあるんです なにより安いし、赤ちゃん用の製品ってことで悪いものは入ってないだろうとなんとなく安心して使えます

Bioのアーモンドオイル配合のボディクリーム(ローション)。かなりさらさら系なので、べとべとしたのが苦手な人には良いかもしれません。匂いはベビーパウダーのような感じで優しいです。

Hipp Baby Sanft Milk-Lotion

こちらは同じシリーズのボディーオイル。まぁまぁこってりしています。ドイツのボディーオイルあるあるですが、お風呂上がりの濡れたというか湿った肌に使って下さいと説明してあります。

私はボディークリーム(ローション)とこのオイルを混ぜて使うのに落ち着きました

Hipp Baby Sanft Pflege-Öl


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