P1020623

ドイツで温泉へ行こう!

私はドイツで、シャワーしかない所に住んでいたり、バスタブがあっても節約の為に結局はお湯を張らなかったので、日本の温泉がとても恋しかったです。

ドイツは意外にも、いろんなところに温泉施設があるので、たまに温まりに行っていました。

しかしドイツの温泉って設定温度が日本人の私には低すぎて、入浴しても日本の温泉のように「はぁ~」とはならないんですよ。なので体を温めたければサウナがオススメです。

更衣スペース

ドイツのプールや温泉施設の更衣スペースは、男女分かれているところもあれば、分かれていないところもあります(男女一緒のところの方が多い気がします)。

分かれていない所でも、ちゃんと畳一畳弱くらいの広さの更衣室が無数に設置してあるので異性どころか他人に裸を見られることはありません。マイペースに着替えられます。

大抵は更衣室を出たところに鍵付きロッカーがあるので、靴や着替え、貴重品等はそこに入れます。この男女混合式は異性と行ってもはぐれないところが利点だと思います

温泉の入り方(一部特殊な温泉施設を除く)

ドイツの温泉は、水着を着て入ります。入浴の前には水着を着たままシャワーをあびます。

日本のプールに入る前の感じでザザーっとやっている人もいますが、マナーとして「入浴前には徹底的に洗って下さい」と書いてある施設もあります。

温泉の水温はあまり高くないので、ずーっと、ぼーっと入っていられます。その代わりに体が温まる感覚もありません。

日本人の感覚としては温泉と言うよりも温水プールと言った方が感覚が近いと思います。

しかし、ばしゃばしゃ泳いだり、飛び込んだり、騒ぐのは厳禁。温泉の目的は保養・リラックスですデートもよく見かけますよ 

サウナの入り方

ここだと思います。異様にハードルが高いのは。

ドイツのサウナは、はい、全裸で混浴です。

たいていの施設では「ここからは先はサウナの領域ですよ」という仕切りがあるので、そこに入ってから脱ぎます。そのゾーンに入ったところには脱いだ水着や荷物を置く棚があるはずなので、その付近でおもむろに脱ぎます。

裸ゾーン以外のところで水着をつけていないのを見られると、係の人に怒られます(笑)

ミスト系のサウナ以外の乾いたサウナの中では持参のタオルを床に敷き、その上に座ります。混んでなければ、もちろん寝っ転がってもいいです。

もう一度言いますが、男女混浴で全裸です。サウナの中では一糸まとわず隠しません。最初こそ勇気が要りますが、まぁ慣れですね。恥ずかしがっていると、目立って余計に見られます。

サウナの外では、全裸の人、タオルを巻いている人、バスローブをまとっている人、いろいろです。

因みに、若いカップルでは恥ずかしがる方もいらっしゃるようで(単に男性の方が自分の彼女の裸が他の男性に見られるのを嫌がってるだけかもしれませんが)、水着を着たままの女性を何度か見たことがあります。

水着を着ていても持参したタオルを敷いてから、その上に座っていました。お客さんが水着を着用している人に文句を言っている人は見たことがありませんが、係の人に注意される可能性はあります

どうしても隠したい方は、下に敷く用のタオルと隠す用のタオルを持っていかれるといいかなと思います。

あと、必ずではありませんが、サウナに入る際に先客に向かって「ハロー」と挨拶する人がいます。自分から言うのは雰囲気やタイミングがわからないでしょうから、言われた時には気持ちよく「ハロー」と返しましょう

持ち物リスト

【必須アイテム】
  • 水着
  • ビーチサンダル
  • タオル (体用、サウナ用、各種)
水着はジッパー等がついていない簡易的なものご用意ください(ジッパー付きの水着で入浴を拒否された人を知っています)。


【あった方がいいもの】
  • 飲み物 (無料で温泉水が飲めたり、有料のバーがあるところもありますが、一応)
  • 持ち込み用のバック (本とか、持ち込みたい物が多い人はあった方が便利)
飲み物は、無料で温泉水が飲めたり有料のバーがあるところが殆どですが、用意していると安心です。

持ち込み用のバックは、本や飲み物、タオルなど持ち込みたい物が多い方はあったほうが便利だと思います。


【女性向け】
  • メイク落とし
  • ドライヤー
  • 化粧水・乳液等
  • シャンプーや洗顔フォームなどの石鹸類 
ドライヤーは設置されているところが多いですが、概してそよ風程度の風しか出ません。なので、私は持参したものでさっさと乾かします。それを見たドイツ人にたまに「ちょっとでいいから貸して!」と言われます。


【なくてもいいけどあったらプロっぽいもの】
  • バスローブ 
大変かさばりますが、滞在時間が長くなる時には重宝します。


下の毛はどうする???

ドイツでサウナデビューしようと思っているけど下の毛の処理をどうしたらいいか気になっている方っていらっしゃると思います。 

サウナに来ている人のほとんどは自然そのまま、又は整えている程度です。

私が今まで見てきた中でツルッツルに処理していたのは、ちょっと粋がってるティーンの若いお姉ちゃんとか、ご自慢のソーセージを見せびらかしたいのかな?って感じのイッケイケのお兄ちゃんとかでした。

ただ、日本人のような艶黒の毛って少数派なので、目につきやすい気はします

(大きな声では言えませんが、ドイツ人男性のブツの大きさは別にそんなにだと思います。なので、そこの問題でドイツデビューを躊躇されている殿方も心配ありませんよ。確かに、思わず凝視してしまったズッキーニ級のものも見たことありますが、結構こじんまりしてる方が多い気がします。お下品ですみません。)

因みに私はドイツでサウナデビューする前、完全無法地帯でしたが日本代表としての面目を保つためにカットをしてから出陣致しました

きっと手を入れていないだろうナチュラルヘアの日本人を見たことありますが、毛の色の濃さも手伝って、存在感が半端なかったです。

とは言うものの、個人主義のドイツ。他人のすることは自分に害がない限りたいして気にしませんので、いかなる場合もご心配なくお楽しみ下さい。


【関連記事】