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ここにテキストを入力します定期健診

ピルを飲んでいる間は6ヵ月に1回の検診を推奨しているとドイツでは言われました。なので、まぁまぁ真面目に通いました

日本では2ヶ所で検診に行きましたが「ん?検査?なんで?調子悪い?」という感じでした。

ドイツと日本、全然違います。

低用量ピルを処方してもらう 顎ニキビ
低用量ピルを飲みだしてから 副作用

自分の恥部を人にさらすって、いくら病院でも嫌ですよねぇ。ドイツの婦人科は2ヶ所しか知りませんが(Aクリニック、Bクリニックと名付けましょうか)、どちらも先生の部屋に入ってからカーテン付きの更衣室がありました。その中には自由に使えるティッシュペーパーとゴミ箱もありました。万が一無くても言えば気さくにもらえます。

カーテン付き更衣室でぬぎぬぎしてから診察台まで勇気を振り絞って歩いて出陣するのですが、いつも悩むのは靴下を脱ぐか履いたままにするか

靴を履いて行こうか脱いだまま行こうか迷ったことはありません。だって、下半身素っ裸で靴って、なんかシュールすぎるでしょ!!(笑)

診察の台は日本のものより簡素かなとは思いますが大して変わりません(必要がないので回転してるのは見たことないけど)。日本みたいにカーテンなんてありませんよ。お股を開いた状態で先生と対面です 

しかし、部屋の照明を暗くしてあるので、そっこまで恥ずかしくありません。慣れてしまえば日本のあの明々とした部屋でカーテンの向こうに陰部だけ突き出してる状態の方が数百倍恥ずかしいです

超音波検査

予約の日に婦人科へ行くと受付でその日にどんな検査をしたいのかもう一度確認されます。

ドイツで最初の検診の時はドイツ語がわからなくてちょっとてこずりました・・・。というのも、受付の人がウルトラなんとかと言ってるんですよね。単語のスペルがわかれば辞書が引けるので「書いてくれますか」と言ったつもりだったんだけど、受付のマダムは真剣に・・・描き始めました

股を開いた女性、そして何か棒!?全く分からない(笑)
描いた本人も爆笑して同僚たちに自分の力作を見せびらかしていました。ゆるいですね。

結局わたしの電子辞書に入力してもらい、その単語がわかったんですが、Ultraschallウルトラシャール、超音波のことでした。受付の方は私に「超音波検査もやる?」とききたかったみたいです。

やった方がいいのかなとお願いしましたが、こんな単語、語学学校では習わなかったぞー

実際の検査

Aクリニックでは受付の後、毎回尿検査がありました。その後、体重と血圧を測定し、待合室に行きます。

Bクリニックでは受付の後すぐに待合室に案内されました。診療室に入る前の検査は血圧測定のみで、後で先生に「尿検査はしないんですか」と尋ねると「え、だってあなた、まだ膀胱がんになる年齢じゃないでしょ?」と言われました。AとBは州が違ったので、その違いもあったかもしれないけれど、病院にもよるんでしょうね。

Aクリニック、Bクリニック共にまずは問診(ドイツで何やってるのとか今日は何しに来たのとか)があり、検査に移ります。

超音波検査は「最初ちょっと冷たいからねぇ~」みたいな感じで突っ込まれる。そしてぐい~っとやられて、なんか・・・雑?

モニターを使って「卵巣がここで~」とか教えてくれながら検査してくれますが、何回見ても「へぇぇぇ~〜〜!」とはなりません。だって、モニター見ても私には形らしきものが判別できないから。日本ではモニターを見せてくれる婦人科は3ヶ所中、一つだけでした。

そうこうしているうちに、あっという間に終わります。

ドイツで検診に行くと、たいてい乳房の触診も付いています。服をがばっと上げて先生が触ってチェックしてくれるんだけど、いつもどこに視線を持っていったらいいかわからなくて困ります しこりができてないかどうが毎日セルフチェックして、日ごろから気にすることが大切だそうです。

ピルを飲み始めて体重が5キロくらい増えたので先生にたずねてみると「ピルでの増加は1キロくらいね。あとは食事のせい」と言われました そのままじわじわと記録を更新し、ピルをやめた今も13キロ増周辺をうろうろしています

検診に行くと勧められるのは子宮頸がん検診

子宮頸がんGebärmutterhalskrebs、加入保険によっては年に1度だけ自己負担なしで受けられたりします私はワクチンの接種はしていません。「知識がなかった」というのが最大の理由です。

ドイツではワクチン接種を推奨しているようですが、わたしがお医者さんから「ワクチンの接種はどう?」ときかれることはありませんでした。調べて行くうちに日本でいろいろと問題が起こっているのも知り、定期的に検診を受ければいいかなと接種をしませんでした

子宮頸がんのワクチンは中学生くらいの女の子が受けるイメージでしたが、30代になっても全く打たないより打ったほうがいいんじゃないかと日本の婦人科の先生はおっしゃっていました。それでもなんとなく怖くて、頑なにワクチン接種は受けていません

子宮頸がんの検査というか細胞の採取自体はすぐに終わります。
頸部をガリガリなのかカリカリなのか少しだけ「こすっているだけ」だそうですが、毎回ちょこっと血が出ているので、「削って」いるんじゃないかなと感じています・・・。

検査結果は1~2週間くらいのうちにわかるみたいですが、ドイツでは異常がない限り病院から連絡は来ません。日本では、郵送で検査結果が来ました




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