Brandenburger Tor

ブランデンブルク門での活動

活動に益々熱が入っていますね。日本もうかうかしていられませんよ。

ドイツのブランデンブルク門って、超有名観光地です。初めてベルリンを訪れる人は必ず行く場所だと思います。ドイツ(ベルリン)が西と東に分かれていた時、このブランデンブルク門はちょうど境にあり、どちらの住民も通ることが出来ませんでした。東西ベルリンの分断の象徴として、本当にたくさんの観光客が世界各地から訪れています。

Koreaは、北と南に分かれているので、「私たちも南北統一を目指しているんです!」なんて言って、ドイツ人に親近感を持たせている節があります。

さて、その超有名観光地で垂れ幕を持った人たちがいたり、民族風の太鼓を叩いたり踊ったりしていれば「何?何?」となるのは当然のことですよね。

YoutubeにKoreaVerbandというチャンネルがあります。訳すと、朝鮮同盟とかそんな意味です。全てドイツ語でビデオが見られます。再生回数はまだ少ないものの、警戒した方がいいですよ。

現時点で31のビデオが上がっています。

よく見ると、ブランデンブルク門での活動は今年が初めてではありませんでした

今年のかと思って見たビデオは去年のもので、よく調べると、なんと2013年から毎年やっていて、今年で7回目のようです。

日本では、あたかも今年が初めてのようなニュースではありませんでしたか???本当、しっかりして欲しい!!

ドイツのニュースによると、今年は現在GEDOKというベルリンにあるなんだかフェミニストなギャラリーに展示されている少女の像は、地下鉄を使って、虐殺されたユダヤ人の為の記念碑がある駅などを通って、ブランデンブルク門に運ばれたと書いてあります。

人々に好奇の目を向けさせる手法、宣伝の仕方に関心すら覚えてしまいます。

このGEDOKというギャラリーのHPでは「8月14日は日本と韓国の慰安婦の記念日」と書いてあって、日本でも記念日になっているように誤解を受けても仕方がない感じで書いてあります。

ビデオをや記事を見ると、毎年「従軍性的暴力」「第二次世界大戦時の日本軍による強制売春についての名誉回復と謝罪」と英語とドイツ語で書いてある横断幕まで持って、最悪です。

「安倍!日本の歴史的責任を取れ!」は、今年のだと思いますが、安倍さんが責任とるってちょっとピンと来ないんですよねぇ。

「慰安婦問題」なんて聞いたこともないという欧米人って、まだいると思うんです。ブランデンブルク門の前でアピールするなんて・・・欧米は「女性の人権」にも敏感ですから、関心を持つ人が増えるのは確かだと思います。

極東のいざこざに興味がない一般のドイツ人も「えっ、日本ってそんなひどいことしてたの!?最低だね。」と、韓国の主張を鵜呑みにしますよ。なんてったって、日本の反論は全く聞こえて来ませんからね。

在ドイツ日本大使館は「各国には以前から慰安婦問題をめぐる日本の立場を説明している。今後も国際的な理解を得るよう努めていく」とコメントしているそうですが、領事館間のやりとりのみに止まらず、一般市民にも伝わらなければ意味がないと思います。

これからインテリ系ドイツ人の「捕鯨についてどう思う?」「南京虐殺事件についてどう思う?」という質問に「慰安婦についてどう思う?」というのが追加されるのは時間の問題ですね。

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韓国は良い国か?

ある芸術家が韓国は良い国だとかドイツ在住時には仲良くしてくれただの言っていますよね。

私はドイツに留学する前に、ちょっとだけドイツ語を勉強しましたが、その時のドイツ人の先生も「日本人がドイツに行って仲良くなるのは韓国人」「韓国人とルームシェアするといい」と言っていて、「ふ〜ん」くらいに思っていました。

当時は冬ソナで韓流ブームに火がついた後くらいの時期で、外交や国際問題はあまり耳にはしていませんでした。

実際に留学すると、韓国人留学生の多さに驚きました。ドイツ語を勉強するより韓国語を勉強した方が他の学生とより早くコミュニケーションがスムーズになるのではないかと思ったくらいです。

私と同じ時期から勉強を始めた「同期」の韓国人はいませんでしたが、年上年下関わらず「先輩」はたくさんいました。概して親切でしたよ。いろいろ教えてもらいましたし、特に、年上のお姉さん達は面倒見が良いイメージです。

ただ韓国人のみなさんは、いつもけっこう集団になって群れていました。コミュニティがある感じですね。

しかし、これは韓国人だけではなく、日本人留学生もそうでした。日本にいたら絶対に仲良くしてないだろう人達でも日本人というだけで毎日群れていて、もちろん言葉の壁がないので安心できるのもわかりますが、私には過剰でした。

中国人留学生は案外個人主義なのかそんなに毎日群れているのを見ませんでしたが、機会があると「中国人留学生ってこんなにいたんか」と思うほど、どこからともなく湧いて集まっていました。中国人の留学生は進んで面倒を見てくれるような人はいませんでしたが、ドライで気さくなイメージです。

粘着度で言えば、韓国>日本>中国、というような感じでした。

まぁ、中国人と言えど留学しているような人たちはみんな富裕層ですから、みんな兄弟がいて、お嬢ちゃまお坊っちゃまで、いつもキチンとした身なりをしていて、喋り方も柔らかく、なんとなく余裕がある雰囲気でした。

私が勉強したのは韓国人留学生が多い学科でしたが、ある韓国人が「クマは日本人だからいいよね、しがらみがないから」とポロっとこぼしたことがありました。あぁ、そうなんだ。みんながみんな群れの中にいたいと思っているわけではないんだな〜と思った瞬間でした。

お家ご飯に招待してくれた韓国人のお姉さん、「一緒に勉強してあげるよ!」と貴重な資料を快くコピーさせてくれた韓国人のお姉さん、いつも優しく接してくれた韓国人の年下の先輩、懐かしく良い思い出です。

学生時代に特別仲が良かった韓国人はいませんせしたが、同僚では一緒に買い物に行ったり食事に行く仲の韓国人がいました。暗黙の了解として政治の話は一切しませんでした。

ただ、この同僚、他人のデスクの書類を本人が席を外している隙にチラ見したり、「えー!それはちょっとあかんやろー」というビックリするようなことをこっそりやる時があって、ヒヤヒヤしたのを覚えています。

2国間の関係が最高に悪い中、今たまたま周りに韓国人の友達がいないのが救いです。ここまで政治的情勢が悪いと、やっぱり気まずいですからね。

余談ですが、韓国人って可愛らしい女の子でも強烈なキムチ臭を漂わせている子がけっこういて、いつも気になって仕方がありませんでした。彼女らが立ち去った後には残り香もあるんですよ・・・。「おう・・・、この部屋に韓国人いたな」とわかるくらい。

何人かの友達は「ドイツに来るまで、自分たちがどれだけキムチ臭いか気がつかなかった」「今はキムチ、ほとんど食べないよ」と言っていました。

日本人も醤油臭いという噂を聞いたことがありますが、本当にそうだとしたら結構ショックです。


ホワイト国除外について

ドイツ経済に打撃をもたらすものでもないし、記事を書いている人ですら、日本がなぜ韓国をホワイト国から除外すると言っている理由を多分よくわかっていません。

そういう記事を読むと、ドイツ人は「うわぁ〜、日本って弱いものいじめする国なんだね。韓国に同情しちゃうなぁ。」という方向になると思います。

ドイツの記事は韓国の主張しか元になっていない印象で、日本はもっと抗議すべきだと思います。沈黙が美徳だとかなんとか言っている場合ではありません。

日本が戦後どれだけ韓国を支援してきたかという事実は無かったことかの如く無視で、強制労働や慰安婦の問題ばかり前に出てきて、結局、求めるものは何ですか?

多分、日本が人気なのが気に食わないんですよね。だから世界的に日本の評価を下げたいんですよね。日本は最低な国だという公式レッテルを貼りたいんですよね。


ドイツでの慰安婦に対する見識

ドイツ語のウィキペディアを見ると、慰安婦はまず新聞で募集されたが十分な応募がなく特警隊によって路上で拐われた女性が身体検査の後に売春宿へ送られたとか、伝統的に日本では売春が公然と行われていたので日本軍に組織化された売春を提供するのに矛盾はないとか、慰安婦は36万〜41万人いて、韓国・中国・日本以外にもオランダとオーストラリア出身の方もいたとか(一応20万人が定説とされているみたいです)、性奴隷が日本兵により虐待され終戦後も帰国を許されなかったとか、いろいろ書いてあります。

ドイツのこの件に関する普通の記事を読むと、「性的な奴隷」という、インパクトのある言葉がしばしば見られます。

ドイツの有名な某雑誌には2015年に730万ユーロの賠償金が支払われ「合意」があったこと、それを生存者は自分たちが関与していると感じられなかったので、韓国国民にこの合意は最初から不人気であったと書いてありました。

他のサイトでは、ムン大統領がこの合意を受け入れられないと繰り返し言っていること、この合意には謝罪と780万ユーロが支払われたこと、韓国の慰安婦財団が解散したのは東京(なぜ日本でなく東京??)が法的責任をとりたがらないのが理由と書いてありました。この記事では、「慰安婦と美化して名付けられた20万人に及ぶ若い被害者(そのほとんどが韓国人)は日本兵により性行奴隷として暴行された」となっています。

読んでいてもうこっちの頭が沸騰しそうです。

因みに、Korea Verbandのホームページにて25ユーロ(+送料)で、ミニ少女の像が購入できますよ。少女の像についての40ページに及ぶパンフレットは、なんと無料です。


日本という名がついた怪しい団体

Japnische Fraueninitiative Berlin という団体、日本語に直訳すると「日本の女性イニシアティヴ・ベルリン」みたいな感じ。よくわかりませんが、名前からフェミニスト団体のような香りがしますね。

このよくわからない「日本」という名のついた団体、かなり怪しくて、なんと上記で挙げたブランデンブルク門でのビデオなどをYouTubeに上げているKoreaVerbandと一緒に活動しています

このとても怪しい「日本」と名のついた団体は、反日活動の主催および協賛の団体に名前を連ねていて、何も知らない人が見ると、「あぁ日本の女性団体も韓国の活動を応援しているんだな」というように見えます。

ちなみに、この怪しい団体のまあまあ代表格っぽい人達の訳著が『ベルリン、愛の物語 エメーとジャガー』という第二次世界大戦下のベルリンが舞台のユダヤ人同性愛者の話の本と、『ナチズムと強制売春』という強制収容所での「売春宿」についての本・・・。

しかもこの訳者さんの中の一人のご主人の著書も『「慰安婦」強制連行』とか・・・。こちらはオランダ人慰安婦についての本みたいですが、それにしても筋金の入り方にちょっと狂気を感じました。

本当はあまり政治に関して書きたくありません。ただ今回はネットサーフィンをしていたら次々出てきたので、なんとなく誰かに言いたくなりました。そんなこんななので今回はこの辺で・・・・。