渋々イタリア生活。早くドイツに戻りたい(・ω・ノ)ノ

いやぁ、まったく人生というものは予測がつかないものですね。 これから海外生活を始める方などの役に立てる情報があるといいなという気持ちも込めた、日々の雑記兼吐き出し口です(笑)ドイツ生活中級、イタリア生活超初級( ̄▽ ̄) 努力をすればどうにかなるものなのか??? (※新型コロナウイルスの影響でイタリアに戻れなくなり現在日本滞在中)

カテゴリ: 日独伊

先月末にベルリンに少女像が設置され、10月14日までに撤去が命じられていますね。

撤去に反対する署名も集められているし、10月13日にはデモも予定されています。

もちろん韓国系市民団体に対してもいい加減にしてくれと思いますが、更に嫌気がさすのがそれに協賛している日本人団体の存在です。

こちら↓のFacebookのページでベルリン在住の一部の日本人の方々の活動と思想が覗き見できます。とても「分かりやすい」ので、どうぞ一見されてみてください。
日本語deトーク
 
リンクを貼って繋がるのも嫌なので貼りませんが、今回の少女像を設置した団体のサイトの一つ「慰安婦.de」のページには、日本人団体が関わっていると明記してあります。
※慰安婦のところをtrostfrauenと入れればそのサイト(独語)に行けます。

基本的に政治やこのような問題について書きたくないと思っていますが、日本では取り上げられない人々の存在も知ってほしいと思い、短いながらも記事にしました。

記事を突然消すこともあるかもしれませんが、悪しからず・・・。


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こちらで少し詳しく書いています

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urlaub

援助のお金

日本では国民全員に10万円が支給されていた時期に、「イタリアはそういうのある?」とポチに聞いたところ「イタリアはヴァカンスに行くと150ユーロ貰えるよ」と言っていて、マジかイタリア。いろんな意味で流石だな、、、と思っていました。

ポチは「イタリアは今観光客が来ないから旅行してイタリアの観光業界を助けなきゃいけないんだよ~」ともっともらしいことを言っていました。


新型コロナウイルスの影響で仕事ができなくなった芸術家にドイツがいち早く援助をしたのは広く認知されていると思います。

ご存じない方はこちら↓


イタリアも、案外早くに芸術家へ援助すると言っていました。確か金額は€500とか・・・(少なっ)。

その後どうなったか存じませんが、イタリアは芸術家に特化せずとも「失業」ということで毎月手当が受けられていそうな気がします。

日本は結局、一人最高100万円でしたっけ。

日本は対応が遅いと国民は不満そうでしたが、内容を見ると他国より手厚い印象です。


イタリアにもあるGoToトラベルキャンペーン

日本がGoToトラベルキャンペーンを始めるより随分前にイタリアでは旅行への援助がありました。

それで、まあうちのポチも、旧友の住む島へバカンスに行きました。

一人で。

しかも2週間も。

もう、非難とか軽蔑というより、諦観の境地です。


バカンス中、ポチに「どう?観光客いる?」と聞いたら

「え?観光客しかいないよ~あはは~」

とのことでした。

ビーチという場所のせいもあるかもしれませんが、さすがにアジア人はいなかったそうです。

でも、西洋系の

可愛い女の子はたくさんいたそうです。

今回訪ねたポチの旧友ですが、ポチが私と出会う前にめちゃくちゃ遊んでいた時期の友達でした。

その友達、もう見た目からチャラいんです。

バカンスでアバンチュール・・・なんてよぎってちょっと心配でした。

まあ、吠えるなんちゃらは噛まないそうなので・・・信じたいところです。


それと同じくらい気になったのが

マスクの着用。


マスク洗っておくれよ

イタリアではマスク着用は義務化されているのですが、今までにない習慣ですからね。

イタリア人もどのようにマスクと生活したら良いのかよくわからないところもあると思います。

それで、いろいろなところで説明しているのを見ましたが、大抵はこのような感じです。

仕事などで8時間以上連続して着用する場合は、毎晩消毒・洗浄することをお勧めします。買い物に行く途中など短時間しか使用されていない場合は、使用後にビニール袋に入れて保管し、洗濯前に3~4回使用することができます。

70%のアルコールスプレーで除菌し、30分乾燥させた後にビニール袋に入れて保管すればマスクは再利用できる状態です。

う~ん・・・、何かが日本人の感覚と違いますよね。

バカンスから帰って来たポチに「どうせマスクしてなかったんでしょ・・・」と聞いたら、ちょっと不機嫌そうに「してたし」「義務だし」と言っていました。

たぶん、日本人の感覚での「マスクをしていた」とは違うと思います。

ポチが、つけていたマスクをわざわざ外して写真に納まったとも思えないし。

ビーチの写真も見ましたけど、水着にマスクなんて・・・つけている人がいるわけもなく。


因みにポチはバカンスから帰宅して次の日から仕事に行きました。ママのところへ行って食事もしたそうです。

周りで感染者が出たという情報もないし結果オーライなのかもしれませんが、本当に危機感がありません。大丈夫かな。


そうは言っても、ポチの両親もポチも、普段の生活で外に行くときは一応ちゃんとマスクしているようです。

私の手作りマスクは、あんなに大きめに作ったのにやはり鼻のせいで丈が足りなくて突っ張っています。ふっ。

ポチは

「僕、マスクちゃんと洗ったからね」

と自慢していましたが、

洗ってるからね」

ではありませんからね。


いったい何ヶ月使ってるんでしょ。洗っていないマスクなんて、汚いし。

衛生観念の違いが溝になる。

十分にあり得ます。



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umi

イタリア人女性の夏の毛の具合

たったのひと夏なのでドイツほどの数は見ていませんが、夏の間、電車の中など近距離でじっくり観察してた感想を書き留めておきます。


国際体毛問題 まずはドイツ人女性の毛の処理具合について


イタリア人女性の毛の処理具合は、もちろん人それぞれですが、

印象としては

ドイツより処理率が高い

です。


知り合いのイタリア人

そんなに親しくはないのですが、知り合いに可愛いらしいアラサーのイタリア人女性がいます。

彼氏ありです。

春に肘から下が出ているくらいの服の時にはふっさふさだった彼女の腕毛も夏になるとツルツルになくなっていました。

うちのポチが以前、冬にふさふさの私の腕を見て

ポチ「毛・・・」

と固まっていた時に

クマ「腕の毛はみんな剃ってないじゃん!特にドイツでは!」

ポチ「いや、そんなことないでしょ!」

こんな会話をしたことがありましたが、「なんだ。ドイツ人どころかイタリア人だって服から出る間しか処理してないじゃん」と思いました。

ま、一人だけ見てのことだから何とも言えませんけどね。


どうやら脚は必須か

夜は私が歩き回らないので日中の話ですが、夏はけっこうショートパンツのような短いものを履いてい脚を露出している若い女性が多いです。

日本で見慣れぬせいか、電車やバスの中ではついイタリア女子高生の露出されたツルツルの脚につい目がいってしまっています。

出ている脚はツルツルですよ。でも腕の毛はボーボーだったりするんですよねぇ。

イタリア人を観察していて、高校生くらいの若い娘の中で

腕は剃らずとも夏の脚の除毛は常識なのかな

という印象です。


毛の色

ちょっと謎というか見慣れぬ毛の女性がいました。

駅で1度見かけただけなので真相はわかりませんが、例外なく腕はボーボー脚はツルツルの方でした。

何が見慣れないかと言うと、髪の毛の色は真っ黒なのに、

腕の毛は金髪

だったんですよ。

基本的に髪の毛の色とその他の体毛の色って似ているものだと認識していたので、とても違和感がありました。

腕だけ脱色しているのか?とも疑いましたが、きっと生まれつきそういう組み合わせの方なんでしょうね。

珍しいなと思って見ていましたが、わたしのドイツでの同居人にも、髪の毛は明るい金髪だけど眉毛は真っ黒という子が、いるにはいました。

遺伝子って不思議。


イタリアのおばさま方

若い子に比べて、イタリアのおばさま方は腕毛がない人が多いな~という印象です。

ただ、こんがりと日焼けしていたりしわしわだったりするので、毛を処理しているのか、単に生えなくなっただけなのか、薄い上に毛が細く見えないだけなのか、よくわからない感じでした。

中には、Tバックが透けて見えているピチピチノースリーブワンピースを着ているにも関わらず、脇毛が5ミリくらいに成長しているバリバリに日焼けしたおばさまもいました。

その方の腕毛も目を凝らしてよーく見てみましたが、ちらっとまばらに生えている程度で、「処理はしていないけど日焼けの影響であまり生えなくなった」みたいな感じに見えました。

スーパーやドラックストアを見ると除毛クリームが取り揃えてあるのでイタリアの女性はクリームで除毛している人が多いのかなあと思います。


イタリア人男性の毛

なかなか衝撃的で二度見というか凝視してしまい、私の熱い視線をバシバシ感じていただろうなと思いますが、電車の中で

半ズボンを履いた

脚の毛(すね毛ですね)を

綺麗に処理した

おじさん


に出会ったことがあります。

中年のおじさんのすねに毛がなくて、ツルツルなんですよ。

全身を見た感じでは、職業がモデルとかスポーツ選手とか、そのような感じでもありませんでしたよ。本当に普通の中年のおじさんでした。

更には一緒にいた20歳前後の息子らしき人物。

脚の毛は自然にありましたが、

腕の毛がなくツルツルでした。

謎です。


因みにうちのポチは脚も腕もボーボーです。

当時はスポーツをしていた関係で、高校生の頃に2回くらい剃ったことがあるそうです。

下の毛は暑いので夏にはバリカンで短くしているようです。

日本では男性向けのサービスで髭脱毛があるようですが、ポチにそれを言うと

「はあっ!?(髭の脱毛なんて考えられない!)」

だそうです。

イタリアでは髭がある方がセクシーなのだそうで、ポチもいっつも髭面です。

ポチの髭面なんて正直、見飽きてきました。

たまには日本人みたいにツルツルに剃ってほしいんだけどなー(肌が荒れるから嫌だと断られます)。
 
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ka

だんだん虫が出る季節になってきましたね。

わたし、虫が嫌いです。

基本的に、どんな虫も素手では触れたくありません。蚊がいなくなるスプレーを開発された方には大いに感謝しています。

家の中で見る他の虫は、ビンで捕獲するか、小さいものであればティッシュで軽く包んで濡らして窒息死させます。

クモなんかは見て見ぬふりします。

ところ変われば出る虫も変わるもので、今日はイタリアとドイツの虫事情について書いてみたいと思います。




※殺虫剤は飛行機に持ち込みも預け入れもできないので、イタリアには持って行っていません。持ち込みたいのはやまやまなのですが。


まずはドイツ

実はドイツ。結構、北の方にある国なんですよね。

日本の最北端は北緯45度くらいですが、ドイツは最南端の町でも47度なので、

ドイツは日本と被ってもいないほどの北の国


なのです。

ドイツは北部より南部の方が雪が多かったり寒かったりするのは、標高のせいかなと思います。

まずはそんなドイツで私が見たことのない、日本ではメジャーな虫。

私が「見なくて嬉しいな」と思う順にランキングでご紹介します。


嬉しい堂々の第一位

それは

ゴキブリ。


さぁ、みんなでドイツへ移住しましょうか~。笑

海外との接触が避けられないこのご時世、ドイツにゴキブリが全く侵入していないとは思えませんが、とにかく見たことがありませんでした。

きっと、どこかにはいると思いますよ。飲食店とかね。

会社や学校、新旧様々な家に住みましたが、見たことがありませんでした。


見なくて嬉しい第二位

蚊ですよ、蚊~!

夏に蚊がいないなんて、なんて快適なんでしょうね~!

ドイツでは夜、耳元に来る蚊に睡眠妨害をされることもなく、何日も痒くて跡が残るなんてこともないんですよ~!

しかしドイツも年々夏の暑い日が増えているせいか、私がドイツに住んでいた最後の夏は2~3匹見ました。

でも、何か動きがとろくって、すぐにバチンと確保できましたし、刺されたことは一度もありませんでした。

ひょっとするとこれからドイツでも夏に蚊が出るようになってくるかもしれませんねぇ・・・。


見なくて嬉しい第三位

ムカデです。

気持ちは第一位(タイ)なのですが、日本でも私は刺されたりなど未だ被害にあったことがないので、第三位になりました。


見なくて嬉しい第四位

カメムシ。

地味に嫌いです、カメムシ。でもドイツでは見ませんでした。カメムシが好む果樹が少ないのか、気候のせいなのか。どうなんでしょうね。


続いては、ドイツでは日本よりも出現率が高くて嫌だった虫たちをご紹介します。


気持ちが悪い!第一位

巨大ナメクジ。

都市部では見かけませんでしたが、ちょっと田舎に行くと凄まじかったです・・・。


ポチと初めてデートした時の事です。

ドイツの古い建物が残っている、まあまあ有名な観光地に夜ごはんを食べに行ったんですよね。

お食事の後は「ポチは私に気があるのだろうか、ないのだろうか・・・」なんて探りながら、あてもなくぶらぶらと散歩をしていました。

中心地は外灯などがあって明るかったのですが、少し離れると真っ暗でした。

両脇に果樹園のようなものがある道を通って街の中心へ戻ろうとした時でした。

あまりに暗いので携帯のライトで道を照らしたら・・・・!!!!


レンガ色のぶっといナメクジがびっしり!泣

衝撃の光景でした。

焦ってテンパる私を見てニヤニヤと嬉しそうなポチ。

ここぞとばかりに、どさくさに紛れてスキンシップを試みる私。笑

いやぁ、懐かしい。

その他にも、スイスの山で夏の休暇を過ごしていた時。雨が降ると道中に奴らが出てきていて、最低でした。


どうにかしてよ…第二位

ハエですね。ハエ。とにかく多いし、大きいやつはデカすぎる。

夏、日中に窓なんて開けようもんならすぐに入って来ますよ。

経験上、夕方に窓を開けていると、わりと出て行ってくれます。

ドイツの窓には基本的には網戸がないのですが、網はドラックストアなんかで売っていて自分で設置できるんです。

網を付けると大きな虫は窓からは入ってこなくなりますが、コバエはその網をもすり抜けて入ってきていました。


どうにかしてよ…第三位

蜂です。

ドイツの夏はWespeと言って2cmくらいの大きさの蜂が凄いです。日本語訳を見るとスズメバチとなっています。

パン屋やケバブ屋ではこの蜂とハエが売り物のパンやケバブの具にたかりまくっています。ドイツ人は気にせず買っています。

ドイツの夏は気候が良いですから、オープンカフェやレストランが人気で、みんな外の席に座って飲食をします。でも、もれなく蜂つきです。

さすがはドイツの蜂。どうやらビールがお好きなんですよ。なのでビールはコースターの上に置くのではなく、コースターをビールのグラスの上にのせてふたをしたりします。

手で振り払おうとしたり、キャーキャー言うドイツ人はいません。みんなとにかく無視しています。この蜂、刺す系の蜂なんでね。

因みにHummelという蜂もよく見かけるのですが、こちらは刺さない丸々とした姿がとても愛らしいです。日本訳はマルハナバチだそう。


危ないぞ!第四位

マダニです。

私はまだ出くわしたことはありませんが、ドイツでマダニに刺されたことがある知り合いは何人かいます。

マダニは皮膚に頭を突っ込んでくるらしいじゃないですか。それだけでも怖すぎなのに、刺されると感染症になったりもするとか。

自分で抜こうとすると頭だけ皮膚内に残ってしまうらしいので、病院に行って取ってもらわなければいけないそうです。


ちょっと面倒…第五位

テントウムシです。

ドイツではラッキーアイテムとして人気のてんとう虫ですが、気温が下がってくると越冬するために家の隙間なんかに入ってくるんですよ・・・。

つぶしちゃったら結構なにおいもするらしく、地味に嫌な虫でした。


以上、ドイツの虫事情でした。


そしてイタリア

イタリアって、南国のイメージがありませんか?

でも実は北部のミラノは札幌より北にあり、

シチリア島なんて東京とほとんど変わらないんですよ。

九州なんて、もうアフリカ大陸の域ですからね・・・。

日本のほうがよっぽど南国なんじゃないでしょうか。

では北イタリアで見なくて嬉しい虫をご紹介します。


見なくて嬉しい第一位

Gですよ。ゴキブリ。

ドイツでGを見なかったのは気候のせいかな(寒いからかな)と思っていましたが、イタリアって暖かいイメージじゃないですか。なので意外でした。

絶対どこかにいそうな気はしますが、とにかく見たことがありません。

私の住まいは北イタリアなので、夏は暑いけど冬も厳しいというのが多少影響しているだろうとは思います。


見なくて嬉しい第二位

ムカデかなぁ?

ムカデって湿ったところが好きでしょう。ドイツはイタリアは夏も乾燥していますからね。ひょっとしたらそういうことも関係しているのかな?


イタリアで見なくて嬉しい虫は今のところこの2つくらいでしょうか。ドイツ生活と違い、イタリア生活はまだまだ浅いので、そんなことも関係しているかもしれません。

次はイタリアで見る嫌な虫を紹介いたします。


嫌な虫第一位

ハエ(ウジ)です。 ハエは多いです。ドイツと同じくらい多いです。

でも不思議なのが、街中のお店では見なかったような気がします。

ウジは・・・もう、、、ここではノーコメントで。詳しくはこちらでどうぞ。。。


嫌だな第二位

カメムシです。茶色の大きなカメムシが出ます。

ポチが言うには「昔はいなかったけどアジアから入って来た」のだそう。

なんでも、イタリアでもアジアから入ってきた外来種のせいで在来種がいなくなったりしているそうです。

なんとなく欧米原産のものは何でも強いイメージがありましたが、外来種のせいで~というのは日本だけではないんですね。


嫌だな第三位

蚊ですね。

蚊は日本の方が多いし、日本の蚊の方が刺されたらずっと痒いので第三位になりました。

イタリアでは、日中はそうでもないのですが、蚊に睡眠妨害はされます。

うちは冷房がないので(というかドイツや北イタリアで冷房がある住居はまだまだ少ないです)、夏の暑い夜なんかは窓を開けずには寝られません。

体温が高くてO型の、寝る前に足を洗う習慣のない鴨が隣で寝ていますので私は刺されはしませんが、気持ちよく寝ている時に耳元にプーンと来られるとやはりイラつきます。

あ、因みにイタリアには意外にも蚊取り線香が売っているんですよ。ドラックストアなんかであの緑のグルグルが手に入ります。いつか買って試してみましょうかね。


でも私のお気に入りはこの伽羅の香り効きめ最強
アース渦巻香 蚊取り線香 プロプレミアム【アース渦巻香】


まとめ

まあ虫さんたちも必死に生きているのだから共存していくしかないんでしょうが、仮にも新しく開発された殺虫剤が凄すぎたり思わぬ天敵が現れたりしてゴキブリが絶滅危惧種とかになったらどうなるんでしょうかね。そうなったら今度は保護するんでしょうか・・・。

全部人間の勝手ですが、嫌いなものは嫌いです。あちらの方々も別に人間のことを特別好きではないでしょうけどね(シラミ、蚊やダニなどは除く)。

私は特に好きでも嫌いでもありませんが蝉はドイツにも北イタリアにもいませんでした(南フランスにはいました)。 鳥のさえずりなんかは聞こえますが、ドイツや北イタリアの夏は日本の夏に比べるとそれは静かなものですよ。

夏に日本に電話なんかして蝉の声が聞こえた時には「日本の夏ってそんなにうるさかったんだね!」と驚いたものです。ポチも夏を日本で過ごした時は「蝉の声が凄すぎて目覚まし時計いらなかった・・・」と言っていました。

日本はまた厳しい夏が来ますが熱中症などならないようお気をつけて。


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maschera

ドイツでも公共交通機関を利用する際や店舗でのお買い物の際のマスクの着用が義務化された州が増えてきました。

マスクが手に入らなくても「口と鼻を覆う」というのが目的なので清潔なハンカチやストールでも代用が可能です。

イタリアでは公共交通機関の利用、屋内の施設等、常に一定の対人距離が保てない状況においてのマスクの着用が全国で義務化されました。

イタリアは代用品ではなく「マスク」を着用しなければならないようです。ハンドメイドでも可です。

義務なので、違反をすればもちろん罰金があります。

まさかマスクの着用がヨーロッパでもマジョリティになる日が来るとは思っていなかったので、ちょっと不思議な気分です。

イタリアの自宅には日本の使い捨てマスクのストックはちょっとだけありました(私の長距離を移動する時の機内用です)。

ポチはそれを使っていたようですが、どこが変って、

凹凸のある顔にマスク。

今まで意識したことありませんでしたが、医療関係者のような方を除いて一般人がマスクを装着している姿って見慣れているのはアジア人ばかりだったんですね。


しばらくイタリアに戻れなくなってしまったので、ポチの両親に日本から

胡麻をすっておこうと思って

何か心のこもった贈り物をしたくて

マスクを作りました☆


しかも日本人とは違う

大きめの鼻を考慮して!笑


おほほ、なんて細やかなわたし。

ミシンなんか使ったのは小学校以来で、プロ並みに手芸が得意なポチのママに差し上げるにはおこがましかしくもありましたが、なんせ胡麻すりなんで下手くそぐらいの方が愛嬌があって結構かと。ははははは。


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ポチ家のお鼻についても触れています



郵便局で送れなかった

行ってからそこでダメだと言われるのは悲しいので、電話して確かめました。

で、郵便局では今イタリアに送れないと。

正しく言うと、送れはするんですが今は航空便が飛んでないみたいです。

「新型コロナウイルス感染症の世界的まん延に伴い、各国・地域で、国際郵便物の受入停止等の措置が取られていることおよび日本との間で発着する航空機が大幅に減便・運休となり、輸送ルートが途絶えていること」が理由だそう。

なので、EMS(国際スピード郵便☞高いけど追跡もできて最優先で届けられる)は受け付けていませんでした。

私が大好きな小型包装物(2キロまで、追跡できないけれどとにかく安い)は、船便でなら受け付けているようでしたが、船便なんて何ヶ月かかるかわかりませんからねぇ・・・。

因みに、スペインへの郵便は船便を含め一切停止中みたいですが、ドイツへは航空便も受け付けているみたいです。おなじヨーロッパでも国によって全然違いますね。

まあ、こんな感じだったので郵便では送らずに他の方法を考えました。


クロネコ国際宅急便

郵便局以外にも海外発送をしてくれるところは、ドイツでお世話になっていたDHL、佐川飛脚国際宅配便、FedEx、UPS等、まあいろいろあるのですが、クロネコさんを選びました。

まずは電話で問い合わせしましたがコールセンターの応答はいやにスムーズで、これが民間と元国営の違いかと思ってしまいました。

ただ、インボイスの記入など郵便局の物と勝手が違うせいか

なんか面倒くさかった。

特に、中古の物でも購入時の40%の価格、手作りの物にも売ると想定した場合の価格を書けというのは違和感がありました。

他にも、マスクは繊維製品なので材質や飾りの有無なども書かなければなりませんでした。材質によって関税が変わるからだそうです。

あと、困ったのが関税の費用の支払いです。

お届け先払いと依頼主後日清算の二択なのですが、クロネコヤマトと契約をしている人ではない限り、

お届け先払いしか選択できない状態でした。

※契約とは、クロネコメンバーズなどのサービスとは別なようです

せっかくプレゼントを送っているのに玄関先で「関税のお支払いをお願いしまーす」とか言われるなんて・・・。

因みに、依頼主後日清算が可能だった場合の関税は税込み1650円となっていました。


送料について

送ったのはマスクだけだったので、箱も入れた総重量はたったの350g。

クロネコ国際便では2kgまで金額が同じで、3200円(持ち込むと100円割引されます)でした。

関税を含めると合計4850円!!


郵便局のEMSで送れたとすれば2200円で済んだのに・・・・。

わたしの大のお気に入り、小型包装物だと

航空便でも690円

だったのに・・・・。

でも、新型コロナウイルスの影響でどこも大変な状況の中、届けてくれるだけでもありがたいと思わなければなりませんね。

ドイツまでも金額的な条件はイタリアと全く同じです。

国際宅配便の料金をサクッと計算・比較してくれる送料の虎という便利なサイトもあります。


品名について

荷物の中身についてですが、マスクとは書きませんでした。

私は日本⇔ドイツやイタリアで荷物を送る時に、中身についての説明を

「嘘もつかないし、馬鹿正直にも書かない」

をモットーにしています。

何故かと言うと、そうすることによって様々なリスクが減るような気がしているからです。そして何を隠そう、真面目に書きすぎて失敗も経験しているからです。

以来、紛失や没収等もなく送ったもの全てが無事に届くようにということと、出来るだけスムーズな通関になるよう心がけています。

なので今回は「手作りの布製品」と書きました。「マスク」と書くよりもリスクが減るかなと思いまして。

手作りの物でも0円というのは不可能で値段をつけろということでしたので、1枚100円にしました。


無事に到着

電話でクロネコさんに問い合わせをした時に「うちはイタリアまで直行便がないので他の国を経由しますが」とおっしゃっていて「ああ、届けば全然構いませんよ~」なんて会話をしましたが、想像以上でした。

なんと日本から→中国→香港→アメリカ→ドイツ→イタリアというルートで、税関とは別に9つもの作業店を通過して届きました。

追跡を見ながらポチに「イタリア着いたよ~」「今〇〇まで来てるよ~」「関税請求されるけど詐欺じゃないからね~」と実況していました。

かかった日数は10日と意外にも早く着いたのですが、いろんな国を跨いで到着したことについて、新型コロナウイルスの影響で外出禁止の国も多い中運んで下さってありがたいという気持ちと、そんな時に申し訳ないという気持ちと、失礼ながらも「どこかでウイルスが付着して届くのではないか」という懸念とで、なんだか複雑でした。

無事にポチの元へ届き、何故か関税も請求されなかったそうです。

ポチの両親も喜んでくれたみたいで何よりです。

ポチに「サイズどうだか知りたいからマスクつけた両親の写真送ってよ!」と言ったら

「鼻がどうだろうなぁ・・・」

って言ってました。

やっぱりなんですね。笑


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鼻が気になって仕方がないポチ家



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musiker

さて、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州でフリーランスの芸術家への補償支払いが既に行われたということは

日本が税金で芸術文化を援助するのは変ですか その1

で書きましたが、当州以外の州の補償等の状況はどうなっているか見て行きたいと思います。


長くなったのでページを分けました。その1はまだ読んでないよ~という方は、まずはその1をどうぞ。



ドイツの他の州は?

ドイツの16の全ての州で援助の申請が出来ます。

企業向けというか特に業種でのくくりはありませんが、芸術家への援助を特別に設けている州もあります。

やはり州により金額や条件が違いますが、従業員の数が


5人までの企業には9.000ユーロ(約100万円)

10人までの企業には15.000ユーロ(約180万円)

50人までの企業には30.000ユーロ(約360万円)


という州が多数でした。この提示の金額がまるまるもらえるのか、最高がこの金額であるのかは州によって違います。

だいたいどこも返済の必要はないようです。


他の州と大幅に金額が違うのはハンブルク州とラインラント=プファルツ州です。

ハンブルク州では

従業員がいない個人事業者でも最高11.500ユーロ(約135万円)

従業員が5人までの企業には最高14.000ユーロ(約165万円)


ラインラント=プファルツ州では

従業員が5人までの企業に最高19.000ユーロ(約225万円)


この様な金額が援助されてるようです。


「芸術家」と特定の職業を名指ししたのは、ニーダーザクセン州、ザクセン=アンハルト州、ノルトライン=ヴェストファーレン州の3州でした。

ニーダーザクセン州は他の従業員が〇人まで~のところにあてはめられるようです。

ザクセン=アンハルト州では最高2ヵ月まで月に400ユーロ支払われるとのことです。

ノルトライン=ヴェストファーレン州は先述の通り最高2000ユーロ支払われました。


※ここに書きだしたのは今回の救済措置の一部で、条件や貸付についてなど各州それぞれあります。


芸術って生きて行く上で必要ない?

芸術とか文化って、本当に無くてもいいものなのでしょうか?

全くなくなっても、問題ない???

実は昔から気になっていたところではあるんです。

芸術や文化の影響って目に見えにくいですよね。数字で表せないじゃないですか。

芸術や文化は、食料のように手に入らないとすぐに死んでしまうようなものではないかもしれないけれど、あった方が心穏やかに過ごせることは間違いないと思うんですけどねぇ・・・。

なかなか自分でも明確な答えが出せないテーマなんです。

ん~、例えばなんですが、芸術文化はひとつの「教養」とは考えられませんか?

昔わたしがドイツで学生だった頃、「寮で音楽会を開くから聴きに来て!」と医学部の友達に誘われたことがありました。

先約があったのか随分と遅刻してしまったので最後の方しか聴けませんでしたが、演奏者はその寮に住んでいる学生とその友達でした。

医学部の学生が集まって各々が弾ける、ピアノとかハープなどの楽器を演奏していて、「うわぁ、ハイソ~!」との印象を持ったのは確かです。

「教養」

ん~、いまいち説得力に欠けますよねぇ・・・。

じゃあ、

「コミュニケーションの一手段・・・?」

違うかぁ・・・。

じゃあ、

「心の栄養剤」

ちょっとお花畑すぎますかね・・・?


国民の幸福度

日本って、治安も良くて経済的にも豊かで、自然にも恵まれて、医療体制もインフラも整っていて、食べ物も美味しくて、

とっても良い国だと思うんです。

だけど幸福度が低いのは何故なんでしょう???


先日2020年の幸福度ランキングが発表されました。

ドイツは17位、

イタリアは30位、

そして日本は62位。

どよ~ん。


このランキングはただ単に国民が幸せを感じて生活しているかという集計をとったものではなく、GDPや平均寿命等様々な項目をポイント化して出したものなんだそう。


今回の新型コロナウイルスの騒動で、合点がいったことありました。

①日本の生産性の低さの原因

今まで凄く不思議だったんです。なぜドイツ人は1ヵ月も夏休みが取れるのか(学生とかではなく、勤めている人の話ですよ)。

今回の有事でハッキリとわかりました。それは日本の

優柔不断さ。

日本は決断に時間がかかるのですね。

ドイツ人がとっくに採決してリゾートでの~んびりしている間も、日本人は「あーじゃないこーじゃない」と二転三転しながら議論でもしているんでしょう。

政治でもそうですもんね。

今回もメルケルさんは決断が早くて無駄がなかったなと思いますよ。

一つのことを決めるのにかかる時間が短いので、いろんなことがさっさと決まり発表がされ気持ちがいいです。

芸術家への支援に関しても、具体的にはまだ決定していないとしながらも「支援する」とすぐに言っていました。

「首相が支援すると言った」というだけでも当事者たちはホッとするものでしょうが、実行に移したのも早かったですね。

日本って、なんでこうも時間がかかるのでしょうか?批判はすれど代案もなく全然協力的じゃない人達がいる?事を決定できるまでのステップが多すぎる?

言い換えると、「慎重」なのかもしれませんが、ドイツのように決断が早いと国民の不満は最小限に抑えられ幸福度も上がる気がします。

こんな調子じゃ、世界を相手にした時に日本は後手後手で他のさばけた国々から置いてけぼりにされているではなかろうか、という印象です。

ま、ドイツ政府の決断の速さも今回は成功ですが、他の事案で「焦って失敗したな」と思うこともたまにありますけどね。


②幸福度と隣人愛

ドイツでは補償の手続きが始まる前に、まず動いた人たちがいました。

演奏会がなくなっても給料はもらえる正規雇用の音楽家たちです。

様々な正規雇用の音楽家の方々が、収入が途絶えてしまったフリーランスの音楽家の為にYouTubeで演奏を配信し寄付を募ったんです。

ちょっとハッとしましたよ。

「大変だろうね」と同情の声を掛けるだけではなく、この行動力。しかも見ず知らずの人を含めた他人の為に。

日本が税金で芸術文化を援助するのは変ですか その1で書きましたが、日本では「アリとキリギリスか」「生活できないならやめろ」と罵られるのに・・・。

他人を助けるために行動する。これがキリスト教の国の隣人愛なのでしょうか。

海外のセレブたちも早々に高額寄付していますもんね。

もちろん日本人全員がそうとは言いませんが、日本全体として見た時に価値観がちょっと違うなと思わされました。

人はボランティア活動が増加するほど満足度が高くなる生き物だそうですよ。

日本人全体がもっと幸福を感じるために足りない所の一端はここにもあるのではないでしょうか。

大変だと声を上げている人、困っている人々を批判するのではなく、自分なりに助けてあげられる方法を考えるくらいの気持ちが持てるようになりたいものですね。


コロナ以外のニュース

日本って幸いにも海に囲まれた島国なので、陸続きの国々のように取ったり取られたりという経験が少ないので危機感が薄いのは仕方がないことなのかもしれませんが、隣国の軍事活動への関心も忘れてはいけないと思います。

新型コロナウイルスで世界中が混乱している最中であるにも関わらず、軍事活動は平常運行されています。

例えば、2020年に入っても平均毎日4隻の中国公船による接続水域への入域があり、平均4隻の領海侵入は月に1~2回ほど継続して行われています。

漁船じゃなくて公船ですよ。

前回の侵入は4月8日、その前は3月20日でした。
einfall

海上保安庁のページより


北朝鮮も3月には4回、4月に入っても14日にミサイル発射しています。

日本はあまり関係ないかもしれませんが、4月24日からはイスラム教の断食月ラマダンが始まります。ラマダン月にはテロも増えます。


世界中がなんかもっと平和に、友好的にならないかなぁ・・・。


ありがとうございました

今回はその1とその2に分けたほど随分と長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました!世界中で1日も早く元の生活ができるようになりますように。


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イタリアの労働生産性が意外にも高い件


まぁ文句ばっかり言っていないで、よそにも目を向けてみましょう


日本の勝手な片思い・・・


ラマダンについて



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pianist

ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州でフリーランスの芸術家への補償支払いが完了して8日が過ぎました。

日本語ではドイツに関して真偽いろんな情報が飛び交っているので、自分なりに調べたことをぼやきつつ綴ってみようと思います。


国で芸術家を援助するのは変?

3月半ばでしたが日本クラシック音楽事業協会や日本芸能実演家団体協議会が日本政府に公演の中止又は延期に伴って生じた損害への補償・補てん・救済策など、適切な対応を求める要望書を出しました。

要望書を提出したという事実に対しては「へぇ~」くらいの感想しかありませんでしたが、書きこみは想像以上に心無いコメントばかりで、そっちにおったまげました。

どんなコメントがあったのかちょっと長くなりますが書きだしてみますのでご覧ください。


日本芸能実演家団体協議会の要望書提出についてのコメント


こんな感じでした。


「上から目線の図々しいえらそうな態度が演劇界の衰退の根本原因だと思う」

ん~、お願いしているのだから下からだと思うのですが・・・。


「この人たちは自分たちだけが困っていると思っているんですかね。半島の連中と同じ感覚ですな」
「俳優・演出家団体にも経済的支援をするなら全企業に支援を行わないと不公平」
「声の大きい人達だけを優遇すべきではない」
「普段から補償金もらってるだろう」

まぁ、いろんなところから悲鳴は聞こえているので、ここだけ支援するということにはならないとは思いますが、声も出さなければ伝わりませんからね。


「リアルなイソップ童話とアリとキリギリスの話みたい」
「なんでもかんでもコロナのせいにして甘ったれんな。税金払ってない夢追い人にびた一文払ういわれはないでしょ」

なかなか厳しいご意見ですね。税金を払っていないというのは偏見だと思いますが・・・・。


「別に強制されたわけじゃなくご自分たちで選んだお仕事ですよね」
「誰も頼んで演劇やってくれと言ってない。好きでやってんでしょ。」

世の中はそうやって成り立っているのではないでしょうか・・・。それに演劇等の舞台芸能に関わる仕事は舞台に立つ人だけではなく、たくさんあると思います。


「そういう職業なんです。支援求めるのは筋違い。」
「そういうことも含めて芸の道に進むものではないのか」
「大変なのはわかるがもともと不安定な職業」
「ある意味、AIで仕事を失う業種と同じで必要性の低い業種なのでしょう」
「エンタメは生活必需品ではなく趣向品であることを忘れてはいけない」

そうなんですね・・・。私は演劇の関係者ではありませんが、言い返せない、このもやもやはなんなのでしょうか。


「バイトでもなんでもして食つなぐしかないのでは」
「公演中止になったら時間もあるだろうからアルバイトでもすればいい」
「食品関連や福祉などは食いっぱぐれはないですよ」

そうですよね。そうなんですけどね・・・。


「ネット配信とかDVDブルーレイ化で稼げばいいのでは」

それはあまり現実的なご意見だとは思いませんねぇ。


「自粛要請に従った結果、と言い出すところが恐ろしい」
「自粛要請に対して自発的に協力しておいて補償しろはないと思います」

じゃあどうしたらよかったんでしょうか。


まぁ大体こんな感じです。こんな中にも心あるご意見もありました。
こちら☟

「多少でも所得につながれば所得税を納められるので、結果、国や都道府県市町村の財源確保につながりますよね」
「政府はこの業種を名指しで自粛要請していますからね。それなりの保証はするべき。学校や子育て世代だけ保証と言っているから反発が出る。これらの業種を必要ないものという人々がいるけど、それならあなたは娯楽ゼロでいきていけるのですか?と言いたい」


日本クラシック音楽協会の要望書提出についてのコメント


こんな感じでした。


「ただただあさましい」
「あの高貴なクラシック音楽のイメージとは全く正反対の、下劣で卑しい主張に唖然とします」
「この声明は残念、というよりアホかと思いました」
「クラシック関係者は元々金持ちの家が多いせいか音楽関係でも頭おかしいやつが多い」

な、なんと!凄い侮辱のされよう・・・!


「損害はあんたたちのところだけじゃない」
「ポピュラー音楽と違い採算が取れないから税金や自治体の補助金で補てんされるのが当たり前と考え方を改めましょう」

まぁ、そうですよね。みんな大変ですよね。
でも黙っていたら政府だって現状を把握できないと思います。


「こんな状況になって一番最初に『切られる』分野」
「普段から日本国へ金銭的にでも大きく貢献しているつもりか」

ひぇ~冷酷ですね!


「クラシック?聴いたこともないわ。」

そうですか・・・。まぁ、好きになる機会でもなければわざわざ聴かないかもしれませんね。


「なぜ一部の愛好家の為の物に国民の税金を使わないといけないのか」

ん?クラシック音楽を供給する側の話ですよ。仕事です。仕事。彼らも歴とした納税者です。


「コロナまん延に一役買っているのはこういう団体。こいつらが悪者。」
「自分らで入場者を把握し、何かあった際は責任とれるならやれると思う」

え?なんで、なんで??どうやって一役買うの?
演奏会でクラスター感染したりすると大変だし、責任なんてとれないと思うし、だから中止とか延期になっているのでは?


「ホールをいっぱいにできないアーティストまで全部入った場合と同額の保証を求めてきそうで怖い」

チケットの売れ高で出演料が決まるんですか?

例えば、日本の某放送オーケストラの演奏会がテレビで放送される時に「あら~お客さん入ってないなぁ」とか「今日は結構満席だなぁ」とかよく思っていますが、奏者の出演料がそれで変わるとは思えません。長期的な意味では変わってくるかもしれませんが、それには様々な要因があるでしょうし。


「仮にコロナがなかったとしてそれだけの収入が見込めたのかはなはだ疑問」
「これくらいで生活困窮するような芸術家は普段からそんなに稼げていない」
「水商売なんだから仕方がないよ」

まぁ、「10年に1回、ウィルスが流行って仕事ができませんよ。次は2020年頃です。」と事前にわかっていて今困難に陥っているならば自業自得かもしれませんが、今までは普通に生活できていたのでしょうから、そんな風に言わなくっても・・・と思ってしまいます。


「生活できないならやめるべき」
「音楽以外に能力がないのですか?就活でもしたらどうですか?」

音楽をお仕事にされてる方々って、これまでの人生、たくさん練習に費やしていらっしゃったんだと思うんです。例えば、突然お医者さんが働けない状況になった場合「勉強以外に能力がないのですか?就活でもしたらどうですか?建設業界は人手足りてないみたいですよ。」ってなるんですか?なるんでしょうねぇ・・・。


「こんな程度の連中の音楽なんて社会に不要なんだけどね。」
「音楽業界が死んでも困らない」

えぇぇぇぇ~~~っ!!!!なんかもう、いいのそんなんで?


「YouTubeで配信でも始めたらいいと思う」
「家にこもりっきりの親子向けに楽しい音楽をYouTubeで配信して新しい顧客層を広げるとか」
「関連業種の大手であるJASRACさんに頼られてはどうでしょう」

まぁねぇ。YouTubeでの配信の仕方を学ぶ機会にはなるかもしれませんね。

音楽家の方に家にこもりきりの親子向けに娯楽を提供を促していますが、じゃあ逆にコメ主さんが音楽家の方々の為に何かできないか~という考えには及ばない?

JASRACさんに頼るというのは何を意図されているのかがよく分かりません。楽曲利用にかかる著作権料の支払いへの補助か何かを国に要請してもらうとか???


「こういう時は普段できない事を試す・技術をブラッシュアップするなどの機会にすべきでは」

言われなくともされていると思いますよ。


「政府もまさか本気にしないでしょうね」
「他に使うべきところはある。こんなものに補てんしたら国が潰れる。」
「1円も補てんする必要なんてない」

う~ん・・・。そうかなぁ・・・。




刺々していないコメントはこちらの二つのみでした。

「文化活動はこういう時、軽んじられてしまう。こういう荒んだどきにこそ活かされると思うのだけど」
「文化を軽視するならばとても先進国だとは言えない。世界の笑いものになる。」


ドイツ政府が言うには

因みにドイツ政府は芸術文化について

「この危機のもとでも芸術と芸術家たちの未来のために支援の努力をする。」
「芸術への補助金は重要な投資」
「一度失ったら、それを取り戻すのは難しい。」

なんてことを言っています。


ドイツは連邦制

※政治とか、歴史などのいわゆる社会の科目はあまり得意ではないので、「詳しい方からはご指摘を受ける部分もあるかもしれません」という前置きしておきます。

ヨーロッパは、成り立ちが複雑な国が多いです。

現在私たちが「ドイツ」と呼んでいる国も、今の国土になったのは実はたったの30年程前なんですよ。

「元々は」と言うと、どこまで遡ればいいものか迷いますが、150年程前に統一されたドイツ帝国は22の王国、大公国などの君主国と3つの自由都市から成る連邦国でした。

その名残なのか、現在も連邦制を採用していて、16ある州でいろいろと違いがあります。

基本的な法律に違いはないようですが、例えば州により学校の休暇(夏休み)の日程が違ったり、公立の大学でも費用が違ったりします。

国民の休日ですら州ごとに違いがあり、全国統一されていません。

教員免許を持っていても取得・勉強した州が違うと教員として働くことができない州もあるようです。

こんな風に、日本国内の感覚とはちょっと違うところがあります。


既に支払いが済んだとは

日本は新型コロナウイルスの影響での国民への援助を一律10万円とか世帯で30万とか、いろいろ言っていましたが、申請制で10万円というのでとりあえず落ち着いたんですかね。

先述の通り、州によりばらつきがあるドイツですが、国としてはいち早くフリーランスの芸術家への援助を宣言しました。

その中でもノルトライン=ヴェストファーレン州は4月9日、フリーランスの芸術家への補償の支払いが行われました(他の州でも「事業主」への支払いは既にあっていたようですが)。

ドイツでもフリーランスの芸術家への直接の金銭援助には賛否両論あるようですが、ここノルトライン=ヴェストファーレン州では17000以上の申請があり、一人最高2000ユーロ(約22万円)が支払われました。

資産の有無に関わらず返金の必要はありません。


迅速に対応が出来るようオンラインで申請が受け付けられていましたが、悪い人達はこの機会を見逃しませんでした。

巧妙な偽の申請サイトが作られ、偽物だとは気がつかずにそこで申請をしてしまった人や会社の情報はそのままで、振込先のみ変更されて本物の申請がされていたとのこと。

詐欺ですよ!

犯人はドイツ国外のようですが告訴?告発?はされているようです。

銀行振り込みなんだから足がつくでしょう???と思うのですが。

詳しい被害はまだ分からないようですが、3500~4000の企業や個人情報が流出し、金額としては最高で2ケタの100万ユーロの範囲(っていくら?1000万ユーロってことかな?)だそう。

巧妙でないものを含めドイツ国内では現在100以上の新型コロナウイルス関係の偽サイトが特定されているそうです。

こんな事件があったので、この州では一時オンライン申請の受付が中止になっていましたが、今日から再開されたもよう。

日本も気をつけましょうね。


ノルトライン=ヴェストファーレン州とは

ノルトライン=ヴェストファーレン州はドイツの左真ん中くらいにある州で、人口がドイツで一番多い州です。

ドイツで一番多く日本人が住んでいるデュッセルドルフ、大聖堂があるケルン、サッカーで有名なドルトムントなどは日本でもなじみがある街だと思います。

東西分断時代の西ドイツの首都ボンも、ここノルトライン=ヴェストファーレン州にあります。

あ、あと忘れてはならないのはルール工業地帯ですね。


ちょっと長くなったので、ドイツの他の州での対応についてページを分けたいと思います。

続きはこちら☞ 日本が税金で芸術文化を援助するのは変ですか その2

その2では、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州以外の州での補償や、日本人がなぜドイツ人より幸福を感じられないのかなど考察し書きました。

その2、続きです☟

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warum?

日本とドイツでもスキンケアの勝手は違いましたが、どうやらドイツとイタリアでもまた違うよう。

ドイツでの私のスキンケア

ドイツに住んでいて日本との一番の違いは「洗顔」でした。それと同じくらい違ったのは美白ケアについての関心です。

日本では洗顔する時に重要視されがちなのは、「いかに汚れを落とすか」などですよね。ドイツではそれが「いかに水分を失わずに洗うか」だったように思います。

少なくとも私がドイツにいる間で、日本の洗顔料のように、もっこりのきめ細かい泡が作れる洗顔料はドイツにはありませんでした。

初めのうちは日本から持ってきた日本製の洗顔フォームを惜しみながら使っていましたが、郷に入れば郷に従えという自分の信念に従い、徐々にドイツのものに移行しました。

洗顔はラ・ロッシュ・ポゼアヴェンヌの泡が立つ系の洗顔料で洗うか、アヴェンヌの水クレンジングで行いました。

夜、洗顔料で顔を洗った後は、アンネマリー・ボーリンドの化粧水アンネマリー・ボーリンドのナイトクリームが定番でした。

アヴェンヌの水クレンジング
でメイクを落とした時は、ナイトクリームのみを塗っていました。

朝は水のみで洗っていましたが、化粧水の後にはDr.Hauschkaの乳液アンネマリー・ボーリンドの昼用クリームを塗ってからお化粧をするのが定番でした。

美白ケア用品については、日本のように選べるほどなかったので、アンネマリー・ボーリンドのナチュパーフェクトという美容液を使っていました。

最近はラ・ロッシュ・ポゼからシミ対策のシリーズ「センシ ホワイト」が出ていて、こちらはドイツでもなかなか評判が良いようです。

こんな商品が売れてきたなんて、ドイツでもシミはとうとう勲章ではなくなって来たんですかねぇ。


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イタリアでのスキンケア

ドイツの自然派ブランドのWELEDAやドクターハウシュカなんかは、イタリアでもよく見かけます。アヴェンヌやラロシュポゼも薬局に行けば取り扱いがあります。

せっかくイタリアに居るので、ナチュラルコスメティックのブランドなども、できるだけイタリアのものを使おうと心掛けています(近いのでフランスやスペインのものに浮気もしますが・・・おほほ)。

私が化粧品を探すのは、もっぱらBioのスーパーか大型のスーパー、Amazon.it あたりなんですが・・・いくら探しても

乳液が見当たらない!

ドクターハウシュカの取り扱いがあるBioのスーパーも、何件も回りましたが何故か乳液だけないんですよ!!

「これか!?」と思ったものも、よく見ると「化粧落とし用乳液」なんです。水クレンジングならぬ、乳液クレンジングなんです。

私が欲しいのは化粧水の後に使う乳液・・・。

仕方がなくクリームなんかで代用していますが、たまらず先日イタリア人女性に聞いてみました。

「ね!イタリアって乳液ないの!?」「そもそも、どうやって顔洗ってる???」

乳液に関しては「メイクを落とす乳液じゃなくて???ん~、ないかもねぇ。」という感じでした。

普段の洗顔については、夜は日本で言うビオレのふくだけコットンみたいなもので拭いて、クリームを塗って終わりだそうな。朝は水で洗って、クリームを塗るそう。

「石鹸なんか使って顔を洗ったら乾燥がちょっとねぇ~」と言っていました。

言われてみれば洗顔用の石鹸も見ない気がします。たぶんイタリア語がわからないのでスルーしてしまっているだけな可能性は、もちろんありますけどね。

ただ、ここにはありましたよ!無印良品!

盲点でしたが、イタリアでまさかの日本製の乳液と洗顔フォームが手に入るとは!

【イタリアの無印良品】トリノ店に行ってきました

いったい誰が買っているのかという疑問はありますが、私の駆け込み寺になるかもしれません。


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zu-n

所変われば感覚や常識も違ってくるもので、ついつい日本の感覚でやってしまって「失敗したな~!!」ということを2つご紹介したいと思います。

※私は女なので、女性同士の会話をご想像くださいませ。

良かれと思って?いや、他に話題がなくて?

日本で、久しぶりに会った日本の友達や親せきとの会話を思い出して下さい。

「わぁ、久しぶり~」

「元気~?」

で、特別に話したい事がない場合や思いつかない場合、どういう会話になりますか?

例えば、こんなセリフ、言ったり言われたりしたことありませんか。


「え~何か痩せた~!?」


この挨拶、なんか日本人特有だなと思うんです(もしかすると韓国とか、日本から近い国の人も言うかもしれませんけど)。

私の知る限り、日本の感覚でもってドイツでこれを言うとかなり微妙な空気が流れます。日本みたいに「いやいやいや、全っ然よ!」みたいな、にこやかな返事は返ってきません。

かく言う私も、ちょっと長めの日本一時帰国から戻りたての時につい言ってしまって不穏な空気が流れました。

2年ぶりくらいに何人かの元同僚に会ったんですよ。凄く好意的でたくさん話しかけてくれる人と、普通に「わぁ!元気?今何やってんの?」くらいの挨拶の人が大半だったのですが、一人だけそっけない人がいたんですよ。

それで、何か話さなきゃと焦っちゃって、つい言っちゃったんです。

「何か痩せたでしょう」

って・・・。

だって、明らかに白髪が増えていて、しかも離婚調停中だとかいう噂もチラッと聞いていて、「大変そう→痩せたもの当たり前→ひょっとしたら『いやぁ今ちょっといろいろ大変で』とか話してくれるかも」という考えがよぎったんですよ。たぶん。

も~、大失敗でしたよ。言った0,5秒後には「しまった!」と思いましたよ。

「そう?まぁ、あなたが居た時は私は産後だったんじゃない?」

と言われて会話は終わりました・・・。

チーン。

まぁ、欧米の友達や知り合いに、痩せた太ったに限らず基本的に容姿に関してコメントするのは注意が必要なんですよ。

良かれと思って言ったことも、相手も日本人の感覚と同じとは限らないしね。

例えば、「顔ちっちゃ~い」。

日本で言ったらどちらかと言うと褒め言葉ですか?

ヨーロッパには、顔が小っちゃいことがコンプレックスの人もいるんですよ。

ポーランド出身のある女友達は「私のお母さんには私を十分な大きさの頭に産んでくれて感謝している」とも言っていました。

どうも、「顔が小っちゃい→頭が小さい→お馬鹿さん」みたいな感覚があるようです。

それと似ていて、うちのポチは高い鼻がコンプレックスです。

※あ、因みにドイツやイタリアでは鼻は「高い&低い」ではなく、「大きい&小さい」とか「長い&短い」と表現します。だからピノキオの鼻も長くなるんですね。

「じゃあ半分くれよ」と、もらえるもんならもらってやりたいくらいですが、私が初めてポチの実家にお邪魔した日も、家に着く前に「うちの家族はみんな鼻で親族ってわかるから・・・」と何度も前置きがありました。それくらい気にしています。

でもポチ、日本に行くと「うわぁ、鼻高~い!」と言われまくっています。爆

「日本ではね、高い鼻の方がカッコイイんだよ」「みんな羨ましいんだよ」「褒められてるんだよ」と何度も説明してあげたので、最近は受け入れていて満更でもないようです。

まぁ、あれですね。私もポチのおばあちゃんに「本当にこんななのね~!」と、両手でおばあちゃんの目尻を引っ張ってキツネの顔みたいにされた時は心中複雑できっと笑顔が引きつっていたでしょうが、みんな悪気はないんですよね

「うわぁ、手足短いね~」とか「うわぁ、顔平べった~い」とか「うわぁ、顔おっきいねぇ!」と言われたら、例え相手のお国ではそれがクールだとされていても、日本人だったら良い気がする人は少ないのではないでしょうか。

こういうわけで、容姿に関しては嫌な気持ちになる人もいるので触れないに越したことはありません。

「髪切った?似合ってるね!」や「その服、可愛い!」など、生まれつきの容姿などではなく、その人がチョイスしたものを褒めるのは喜ばれます。


【関連記事】
「1~2個嘘ついただけで鼻が高くなるなんて・・・全然罰じゃないんだけど」と思っていたピノキオの話、イタリアでは大変に嫌な事なんだなと最近やっと理解ができました。日本人向けにするなら「どんどん鼻がぺっちゃんこになる」とか「どんどん目が小さくなる(細くなる)」とかでしょうか。



謙遜という美徳は通じない

ドイツで着ていると何故かお褒めの言葉をいただく普段着があったんですよ。

日本人には

「え?これ?買ったの地元のイオンだよ

なんて言うと

「マジかー!笑」「イオン最高やなー」

とウケていました。


ドイツ人から褒められた時です。

「ありがとう!」と返したはいいものの、なんだか先が続かず

「これ安かったの!」

と言ってしまいました。

日本人が相手なら

「えー、1000円に見えな~い」

とか、そんな返事が返ってくるじゃないですか。

ところがドイツ人が相手だと、シーンとなってしまいました・・・。

日本では褒められたものや差し上げるものに対して謙遜して「大したものじゃないんです」と言うのは一応美徳とされているじゃないですか(まぁ最近はこれも変わりつつあるかもしれませんが)。

当たり前かもしれませんが、こういう感覚は欧米では通じません。

アメリカ在住40年の日本人の知り合に「外国では『これ美味しいから食べて』ってプレゼントするよねぇ?」「『そんなに高いものじゃないんだけど』とか絶対に言わないよね」と言ったら「うん、そうそう。『これ、ニューヨークで1番美味しいクッキーだから食べて』って言う」と言っていました(「ニューヨーク」の部分は「例えば~」の話ですけど)。


ファッション関係はださださのドイツですが、それでも可愛いものに敏感なドイツ女子ってたま~にいるんですよね。

そういう人達は私の日本で手に入れたアイテムに興味津々です。「これ可愛い!」と言われたら「ありがとう!これ日本で買ったんだよー!」と返すようにしています。

そうすると「やっぱりねぇ~!」と羨ましそうにしてくれます。褒められた時は遠慮なく自慢する方が円滑なコミュニケーションをがとれるような気がしています。


Top画はなのなのなさんによるイラストACからのイラストです
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BlogPaint

私事ながら・・・唇が乾燥タイプなので、

年中リップクリームが手放せません。

ただ、リップクリームならば何でもいいというわけでもなく、結構剥け剥けになるものもあるので、新しい土地に行くと、自分の唇に合うリップクリーム探しが始まります。

デートとか、バッチリお化粧するとポチが喜ぶのでDiorの口紅なんかを使いますけど、発色が良くても唇がボロボロになるので嫌いです。

そんな私が、「リピートしても良いかなー」と思うリップクリームを、今回は2つご紹介します。

アヴェンヌのリップクリーム

リップクリームは試したことがありませんでしたが、アヴェンヌの商品はドイツにいた頃から愛用していたので、「まぁ、大丈夫だろう」と思い、購入しました。

BlogPaint

アヴェンヌのリップクリームは、かなりこってりタイプでした。がっつりつきます。なのですぐ減ります。

厚塗り感が半端ないので、下唇に片道走行させるだけで十分です。

香料などは使っていないような自然な香りですが、塗りたてで何か食べたり飲んだりすると激マズです。

ただ、皮が剥けたりというトラブルは今のところありませんし、保湿もしっかりしてくれるようです。


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ビオデルマのリップクリーム

ビオデルマと言えば、水クレンジングのイメージ。ドイツでもイタリアでもよく見かけます。

これです☟
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「Bio」と名はついているけれど、ナチュラルコスメティックではないようで、アヴェンヌやラ・ロッシュ・ポゼのように、肌へ低刺激の商品が開発・発売されているようです。

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ビオデルマのリップクリームですが、ほんのりラズベリーの香りがします。

さらさら系のリップクリームで、かなり薄付き。上唇も下唇も何回か往復走行させます。

最初は「大丈夫かいな?」と思いましたが、意外と気に入って使っています。

リップクリームを塗りたてでお茶も飲めます。リピートしたい1本です♡



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nayamu


先日、南チロル地方の公用語がイタリア語とドイツ語の地域で助っ人登録の募集がでているとポチが言うので、イタリアでバイトでも出来たらなと、履歴書を送ったんですよ。

たぶん大学か何かのプロジェクトで人が足りない時に声を掛けてくれる感じのシステムだと思うのですが、詳細は良く分かりません。

我ながらボケてるなぁと呆れますが、履歴書と共に送らなければいけなかった申請書のようなものをメールに添付するのを忘れていました。

「応募して下さりありがとうございます。しかし書類が足りないので送ってください。」とのメールで気が付いたくらいボーっとしている私ですが、そのメールの宛名には慣れない敬称がついていました。

英語で言うMr.やMs.ではなく、プロフェッソーレ(プロフェッサー)、ドットーレ(ドクター)、マエストロとか、そういう類の敬称です。

ウィキペディアによると、イタリアではお医者さんだけではなく、4年制の大学を卒業した人もドットーレだそうなので、日本やドイツでつかない敬称がイタリアではつくんだなぁと他人事のように思いました。

イタリアの敬称って謎だらけで、ポチも「え、それ自分で言っちゃうの?」という敬称を、電話口などで言っているのをよく聞きます。

イタリアって独特だよなぁとかそんなことを考えていると、ドイツに来た頃は誰にSie(敬語で「あなた」)で誰にDu(ため口で「君」)と言っていいかわからなかったなぁ~というのを思い出したので、私の経験を書いてみようと思います。


学生には先輩後輩はない

日本で初対面の相手にいきなりため口をきくってこと、あまりありませんよね。

大学生だったら、普通は年上や先輩には敬語を使いますよね。相手が年上なのか年下なのかわからない場合は、まぁ一応敬語で話しますよね。

でも、ドイツは学生同士でSieを使うことは年齢や学年に関わらず、絶対にあり得ません。

面識がない相手でも、同年代の人には初めからDuで喋ります。

ドイツに来たばかりのアジア人あるあるなんですが、相手が1つでも歳や学年が上だとSieと言ってしまうんですよね。

これ、私もドイツに住んでまだ1年くらいの韓国人の年下の男の子、いわゆる「後輩」にやられて思わず懐かしくて笑ってしまったことがあります。

この韓国人の男の子とお話をした時、私は既に卒業していたし、初対面だったし、確かに私は明らかに彼より歳上でしたが、すぐに「いやいや、Duって言ってよ」と言いました。

※「Duにしましょう」というのは目上が言ってあげるのが常識です。

「オーケー」と返事しながらも、Sieと言ってしまい「あっ、Du」と言い直す下りは、私にも経験があります。

最初の頃ってSieとDuの切り替えが難しいんですよ。特にDuになると動詞も変化するし。

自分でも気が付かないうちにドイツでの生活に慣れてしまい、そんな経験も忘れてしまっていました。


学校の先生

学校の先生には、基本的にSieです。

だけど大学の先生でフランクな先生もいらっしゃるんですよ・・・。

最初から自己紹介で自分の下の名前しか言わないでDuで話してくる教授とか・・・、いるんですよね。

正直、困りました。

何人かドイツ人にも「ねぇ、先生がDuって言ってきても、やっぱりSieって言うべき?」と相談しました。

ドイツ人の中でも意見は割れていて、「絶対Sie」と言うドイツ人と「向こうがDuって言ってくるんだったら別にDuでいいんじゃない?」という人がいました。

私が在学中にDuで話してくる教授は半分くらいの確率でいましたが、私がDuと呼べた教授は1人もいませんでした。

あ、そうそう。

DuとSieの挨拶なんですが、私がいたのは南の方のドイツだったので先生が「Grüß Dich」と言ってきた時は 「Grüß Gott」と返すのが無難らしいとドイツ人の友達に教えてもらいました。

私は当時「Grüß Dich」がよく聞き取れず、挨拶っぽいのでスイス方言の「Grüezi」みたいなものかと思って、「ぐりゅーすてぃ・・・(?)」と返して「ん?」という顔をされた事がありました。

まぁ他にも普通にHalloとか、ちょっと特殊ですが先生に「Servus」と言っている学生もいました。

※Servusは親しい間柄の挨拶ですが、元は「奴隷」というラテン語から発生した「私はあなたの僕」という意味の言葉なので「目上の人にも使っていいんだ」と言っているドイツ人もいましたが・・・んー、私は使いません。


会社の同僚と先輩

会社はぁ、文字で書くのはなかなか難しいんですが・・・。

同期くらいの同い年くらいの人には、Duですね。向こうがこっちのことDuって言ったら、最初からDuですね。

めちゃくちゃ年上とか、厄介そうな人とか、向こうがSieって言ってくるような相手にはSieですよ。

かなり年上でも、上司でも「いやぁ、同僚なんだからSieなんて堅苦しいこと言うなよ~」と言ってくるオジサンもいました。

私が女なので、女性より男性相手の方が難易度は低かった気がします。

これもドイツ人に「ねぇ、誰にSieで誰にDuって言っていいかわかんない」と相談したら、「自分がDuって呼びたいなって思ったらDuでいいよ!」と言う人と、「年上や上司に自分からはDuとは言わない」と言う人で意見が割れました。

Duと言われると「馴れ馴れしい!」と思う人と、Sieと言われている間は距離を取られていると感じる人もいるようで、使い分けって本当に難しいなと思います。

そして、たまにしか会わない年上の同僚に会うと「あ、やべっ。この人とはDuだったっけ?Sieだったっけ?」と忘れてしまっていて面倒です。


とっても年上の知り合い

ん~、人によりますよ。

本当に気ごころ知れていて親しくてもSieのままの人もいます。

むこうは私のことをDuで呼ぶけど、私はSieと呼んでいる人もいます。

とっても年上の知り合いに対して私からDuと言いだすことはありません。

近所の人とかは、向こうがDuって言ってきて、関わりが多い人だったら私もDuって言ってたかなぁ。


道行く知らない人

子供~高校生くらいまでだったら、知らない子相手でもDuで大丈夫です。

中年以上の人には私はSieを使います。向こうがDuと言ってきてもSieです。

まぁ、ここら辺は日本とそう変わらないと思います。

ただ、お店の店員さんなんかには私はSieを使いますが、Duと言ってくるフレンドリーな店員さんも中にはいるんですよね。

カフェやバーのような所では、場所によってはアルバイトの学生っぽい人達にはため口をきかれます。こういう時は、こちらもDuと言っていいんでしょうが、私はSieしか使いませんね。

でも私も60歳くらいになったらお店で働いている若い子たちにDuで話しかけそうな気はします。


イタリアは?

詳しいことはわかりませんが、お客さんは店員さんに割とため口な気がします。

イタリア生活、慣れません。イタリア語、難しいし。あー愚痴です。


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moya

イタリアで日常生活をしていてちょっとイラッとしてしまうことを吐き出してみようと思います。

声がでかい

北イタリア人、シャイな割に喋り声は大きいなと思います。

まず、電車の中での喋り声。

朝はみんな眠いのかそうでもないのですが、夕方の帰宅時間の電車なんて、もうガヤガヤ・・・。

その場にいる人同士でも、電話で喋っている人の声もデカいんですよ。

特に中~高校生くらいの若い人たちの帰宅時。

あ~もう、うるさすぎ。

まぁでも最近は何か慣れてきました。

あ、因みにイタリアでは日本みたいに「電車内での通話はお控えください」みたいなルールはありません。みんな喋りたい放題です。

まあ、イタリアはルールが少ない上に、あっても守らない人が多いような気がしています。

ドイツのICE(日本で言う新幹線的存在)では、車両によって静かにしなければならない車両と、通話もOKな車両と分かれていました。

こういうところはドイツならではの合理的なところで素晴らしいと思います。

だって、座って電話したい時もあるじゃないですか。



テレビの音もでかい

イタリアは喋り声だけではなく、家の中でのテレビやパソコンの音も大きいなと思っています。

毎晩、夜中まで聞こえてくる隣人の大音量のテレビ・・・。

ドイツだったら警察を呼んでいいレベルですよ。

でもだからこちらも遠慮せずに早朝6時とかに洗濯機を回させていただいています。

うちのポチは随分とおとなしい方のイタリア人ですが、やはりテレビやパソコンの音量が大きいんですよねぇ・・・。

気に障るので、特に夜は「ヘッドホンして!」とお願いします。

電車の中でたまーにイヤホン無しで音楽聴いてる人もいますが、シャカシャカ虫は見たことないんですよ。

不思議です。

ヘッドホンやイヤホンの性能が上がっただけでしょうか。


荷物を自らどかさない

北イタリア人、電車内で混んできても隣の席に置いている荷物をなかなか自らの意志ではどかしてくれないんですよぉ。

言えばどかしてくれますが、朝の電車とか素行の悪そうな男子高生なんかは寝ていたりするので、起こしてまで「座っていい?」とは言いにくいです。

そういう場合は仕方なく立っていたりします・・・。モヤモヤ。


パーソナルスペースにぐいぐい侵入してくる

イタリア人のパーソナルスペースって極端に狭いのではないかなと疑っています。

電車を降りる時なんですが、急いているのか後ろの人が押してくる(当たってくる)んですよ。

たまに、こいつスリなんじゃないかと思うくらい。

更には、電車の中で座っていると、やたらと足や肘がぶつかってくるんですよ。

しかもぶつかっても謝らないどころか「あ、すみません」みたいな雰囲気も醸し出さないんです。


座ったままコートを脱ぎ着している人とか、めちゃ当たってくるのに何とも感じていない風なんですよねぇ(まさか気がついていないなんて・・・そんなことありますかね)。


ほんの一例ですが、どれくらい侵入されるかというと・・・

BlogPaint

この感じ

わたし、許せません・・・!

右の男性、近いというより、はみ出しすぎじゃありませんか?????

でも左の女性は全く気にしていなさそう・・・。

因みにこの女性。あっちが動かして足が私の足に30回くらい当たりましたが、何も起きていない風でした。

あー、モヤモヤ。


子供のしつけがなっていない

まだ確信はないのですが、イタリアって子供の躾に甘い感じが薄々しています。

具体的には指摘できませんが、例えばこの間、なんと地下鉄の構内の改札の内側で楽しそうにストライダーに乗っている2、3歳の子供がいたんですよ。

「は!?危なっ!」と驚きましたが、なんと先導していたのは

キックボードに乗った父親

らしき人物でした・・・。

子供は案の定、他人にぶつかりそうになってたけど、、、ぶつかられそうになった大人も別に注意したりしないんですよね・・・。おっとっと、みたいな。

ゆるい。

いや、こう言うのを「おおらか」って言うんでしょうかね。



車が止まらない

ドイツでは歩行者が横断歩道を渡ろうとすると、車はほぼ絶対と言っていいほど止まります。結構なスピードで走っていても、頑張って止まります。

ただ、歩行者側にも暗黙のルールがあります。それは「渡るぞ!」という意思を見せながら堂々と渡り始めるということ。

歩行者が迷うと車も困ります。

北イタリアも田舎の方に行けばドイツに近いものがありますが、無理してまでは止まらない傾向はあります。

ただ、トリノの市街地などの都会では、横断歩道で車があまり止まらないんですよねぇ。こっちが横断歩道に一二歩差し掛かっていても、来るんですよ・・・!!

本当、心が荒んでんなと思うのが、先の信号が赤でも止まらない車もいること。都会の生活は心に余裕がなくなるのかなぁ。

日本も横断歩道に人が立っていると止まらなければならないと自動車学校で習いますが、すぐに止まってくれる車は少ないですよね。何でなんでしょう。


バスが容赦ない

ドイツでは公共のバスは優先されていて、車道で普通乗用車はバスに道を譲らなければなりません(バスの邪魔になると容赦なくクラクションを鳴らされたり悪態をつかれます)。

日本では、バス専用の道路が整備されていない所で、右のハザードをつけているのに停留所から流れに戻れないバスも見ますよね。

北イタリアでも、バスは優先的に通さなければいけないルールがありそうだなとは見ていて思いますが、トリノのバスは酷いもんで・・・運転は荒いし、クラクションも鳴らしまくりです。

そんなトリノ近郊のバスは、なんとバス停に突っ立っているだけでは止まってくれません。

乗りたいバスやトラムが来た時は手を前に出して合図をしなければならないのです。

バスから降りる時も、少しもたついてドアが閉まったりなんかすると、もはやそこでは降りられないこともしばしば(私はまだありませんが降りられなくて困っている人たちを目撃したことが何度もあります)。

トリノで誰か降車や乗車したい時に運転手が気がつかずにドアが閉まってしまった時によく見るのが車体をバンバン叩く光景・・・。

ドイツだと「降りまーす」って大声で言う気がするんですけどね。私もドイツで降りたりのにドアが閉まっちゃったりした時は、「ドア開けて下さ~い」なり「降りまーす」なり大きな声で言っていましたよ。

先日、バス停でバスを待っていた時のことです。

私は進行方向に向かって前の方に立っていて、バスが3台続けて来ました。

私が乗りたいバスは3番目でしたが、バスがバス停に着いた時点では何番のバスが来たのか見えませんでした。

1番目と2番目のバスが出発した所で私の乗りたいバスが見えたので「乗りたい」と手を出して合図をしたら「何言ってんだ」風に運転手に首を振られ、乗せてもらえませんでした。

ま、都会のバスなんで、そんなに待たずに次のも来ますけどね、何かイライラ。

あ、余談ですがドイツでも路面電車の運転手でなかなか意地悪な人がいて、こっちが乗り換えで走って来ているのが見えているのに、絶妙なタイミングでドアを閉めるおじさんなんかがいました。

夜の、「それに乗れないと待ち時間30分」みたいな時間にですよ。普通だったら待ってくれるでしょう??

一緒に走っていた女性に「アーシュロッホ!!(訳:ケツの穴)」と罵られていたことがありましたけどね。おほほ。


以上、ちょっとした愚痴でした。

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eigo

子供に英語のアニメ、見せていませんか

お子さんに英語のアニメを見せている親御さんって、最近は結構いらっしゃるのではありませんかね。

子供が外でぐずった時に見せる用や、家でじっとしていて欲しい時に見せたり・・・。子供にはそもそも英語の番組しか見せないと言っているママもいますからねぇ。

このように普段から英語の番組をお子さんに見せている親御さんは「子供には英語を喋れるようになって欲しい」とか、「自分が英語で苦労したから」とおっしゃいますよね。

その気持ち、よーくわかります。

私も「小さい頃から英語ができたらどんなに良かっただろう」と思っている者の1人です。自分の子供には英語ができるようになって欲しいという気持ちもわかります。

小さなプリンセスソフィア、ミッキーマウスクラブハウス、プーさんと一緒などなど、わたしもたまに姪っ子と一緒に見ますよ。

でもこういうテレビの英語って、

子供にとって雑音でしかないらしいですよ。

英語でアニメを見ている時って、映像は入って来るけど音声は入って来ていない状態なんですねぇ。


私自身の経験

私は子供の頃、英語にとても興味があったので、自分で家にあったディズニーのビデオを見たり、セサミストリートを見たりしていました。英語で遊ぼうというNHKの番組も見ていました。

シンデレラとわんわん物語は、たぶん英語でしか見たことがないと思います。

親から強制されたわけでもなく、自らの意思で進んで英語に触れていた私ですが、

成果はゼロ。


英語のアニメを見ていた効果は、私には

全くなかったと言いきれます!


中学生になって、英語を日本語で学ばなければならない状況になって、英語が大嫌いになりました。

be動詞を「です」と訳せと言われた時から、訳が分からず脳みそのシャッターがガラガラ〜っと閉まりました。

私は今イタリアに住んでいますが、イタリア語は全くと言っていいほどできません。イタリアが好きで個人旅行をされている方の方がよっぽどできると思います。

住んでいても、喋らざるを得ない機会が未だないので、毎日のようにテレビやポチが誰かと電話で喋っている声、街ゆく人々のイタリア語を耳にはしていますが、本当に体というか頭に入ってこないんですよ。

語学は住めばできるようになるというのは真っ赤な嘘で、住んでいても勉強しなければ全くできないままです。

住んでいれば、同じ量を日本で勉強するよりも上達は早いというだけです。

ドイツに20年住んでいてもドイツ語が全くできないトルコ系の人がいるというのを聞いて驚いたことがありましたが、今なら納得できます。

いくらドイツに住んでいようが、トルコ系のコミュニティから外に出る気がなければドイツ語なしでも生きていくのに困らないんですよ。それが良いか悪いかは別として。

これって、日本にいて英語のアニメを見させられている子供にも同じことだと思うんです。

日本に居れば英語を話さなくても生きていけますよね?子供にとって一番大事な人、身近にいるお父さんやお母さんが日本語を喋る場合、コミュニケーションを取るために必要なのは日本語ですよね。

言葉って、できるようになるには「伝えたい」「コミュニケーションとりたい」という意思が重要だと思っています。

そんな中で、伝える相手もいない受け身のみの英語のアニメって、親の期待ほど意味はないと思います。


ディズニーの英語システム

ゆうこりんのCMがなんとも胡散臭いんですよ。笑




今まで私は、幼少期にディズニーの映画を英語で見たり、セサミストリートを英語で見たり、小学生になって公文式で英語をやってみたり、まあまあの年齢になってNHKのラジオ講座をやってみたり、任天堂DSの英語漬けを買ってみたり、いろいろしましたけどね、全っ然ダメでした。

今もたまに姪っ子と英語のアニメを見ますが、英語が頭に入ってくる感覚がありません。

だけどこのディズニーの英語システム。無料お試しのDVDを見ただけですが、不思議とこれなら私もできるかもと思えるんですよ。

up up up in the air〜♪ and down to mammy♪ 

まず、この歌が頭から離れません!

そして凄いなと思うのが、この2フレーズだけで2つの前置詞が説明なしに自然にわかるというところ。

楽しみながら感覚が掴める気がしました。別に回し者じゃないですよ。笑

興味がある方はこちら。
公式ウェブサイト

「とりあえずちょっとだけ試してみたい」「正規品にいきなり100万はちょっと・・・」という方には中古品もたくさんあります。
ディズニー英語システム中古品はこちら

※正規品でないとワールド・ファミリー・クラブ会員になれず、イベントに参加ができません。

外国語は大人にとっても雑音

私がドイツ語を話すようになって感じることがあるんです。

それは、解さない言語はそもそも耳に入ってこないのでは・・・ということ。

日本語がわからないドイツ語圏の人とドイツ語がわからない日本人との間で通訳をしながら会話をしている時によく起こることなのですが・・・。

私が日本人の言ったことをドイツ語に訳している途中なのに日本人が喋り出すという現象。しかも「あ、そうだ!」なんて言って、訳している内容とは全く違う話題を出してきたりするんです。

私は同時通訳者でもなんでもないので、「まだ喋ってるっつーの!見てわかるだろ!」とイラッとしますが、どうも私がドイツ語を話しているのが耳に入っていない状態=脳が勝手に雑音だと認識している状態なのでは?と疑っています。

大人でも外国語が耳に入っていないのだから、子供もアニメの英語なんて耳に入っていないのだろうなと最近思います。


絶対音感と言語能力

突然ですが、絶対音感って1歳くらいまでみんな持っているらしいですよ。

それと同時に、生まれたばかりの赤ん坊はどんな国の言語も聞き取る能力を持っているそうです。

しかし、日常で聞こえない言語や発音は聞き取れなくなっていくそうで、絶対音感も鍛えなければ失われるそうです。

そもそも聞き取れるかということと喋れるかというのは別問題だとは思いますが、普通の人間にはある程度のキャパがあると思うんです。「普通の人」の話ですよ。

私は子供のころ絶対音感がありました。

過去形なのは、今は絶対音感が全くなくなってしまったという意味ではなく、絶頂期に比べると明らかに衰えを感じるからです。大学に進学し、それ以降ピアノを弾かなくなったのも一因かもしれません。聴きはするんですけどね。

私の場合、絶対音感が失われなかった代わりに、言語能力があまり高くないのではと自分で分析(言い訳)しています。

歌なんて、メロディーは覚えられるけど歌詞はてんでダメです(え?記憶力の問題かな?)。

絶対音感がある=耳が良い=外国語の聞き取りが得意と思われがちですが(私も「英語のテストはリスニングが一番まし」と思っていた時期がありましたが)、イタリア語のRとLの違いはまだよく聞き取れません(ドイツ語のRとLの方が私にとってはまだ明確です)。

イタリア語のRって、巻き舌するんでしょう?簡単でしょう?と思われがちですが、そうでもなくって、イタリア人に言わせると、例えば私がしゃべる日本語の「ありがとう」の「り」は、LではなくRに聞こえるそうです。

音痴なのはあまり心地の良いものではないかもしれませんが、絶対音感なんて何の役にも立たないので、言語能力の方が欲しかったなぁ~なんて思っています。

ピアノは東大に進学した学生の子供の頃の習い事でランキング2位になっていますよね。さらに突っ込んで東大生は絶対音感があるかどうかなんてことについても調べてみて欲しいところです。


【関連記事】
イタリア人の義母がディスってくる

 
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zouri

佳子さまが和装でつまずいた?

私はほぼ毎日、インターネットで日本のニュースを読んでいます。日本で起こっていることや話題になっている物事にも多少は興味がありますからね。

まぁチェックするのは大抵Yahoo!ニュースです。ヤフコメもいつも楽しく読ませていただいています。

そんな中、佳子さまのオーストリア訪問の記事に対して気になるコメントがありました。

「現地の新聞社が佳子さまがつまずいたと皮肉交じりに書いている」

というものです。


その他の内容から、元々のソースは私も読んだオーストリアの女性ジャーナリスト2人が書いた記事だとすぐにわかりました。

私が書いた彼女らの記事については>>こちらをクリック


私は別に翻訳家でもありませんし、まず母国語でありながらも日本語はあまり得意なほうとは言えませんが、読んでくださる方に出来るだけ忠実にお伝えできるよう、気をつけているつもりです。

怪しい単語が出てきたら辞書を使って確認します。自身は意味がわかっても人に伝える為の適切な日本語が思い浮かばないことも多々あります。

たまに自分の誤訳というか、読み飛ばしによる勘違いに気がつくこともあります。

なのでヤフコメを見た時に、まずは私が誤訳してしまったかもしれないと疑いました。

すぐに元の記事を確認しましたが、ん~、つまずいたとは書いてないと思うんですよね。

しかし、なんだかスッキリしないので逆に2種類の「つまずいた」というドイツ語をそれぞれに入れて佳子さまのニュースを検索しましたが、何もヒットしませんでした。

さらに、ドイツ語で「つまずいた」ということを書くとすると、「○○のせいでつまずいた」のような文章になると思うんですよね。例えば今回の状況ならば「絨毯のせいで」など・・・。

なので「絨毯 佳子 日本」というドイツ語でも検索してみましたが、全く何も見つかりませんでした。


「つまずいた」の出どころ

どっから「つまずいた」と出てきたのか気になって仕方がありませんでした。

日本語での記事は検索すると1件すぐに見つかりました。

Kニュースというサイトです。
(一応ふせているつもりです)


しかしYahoo!ニュースのコメ主は、この日本語の記事には載っていない元記事の社名を挙げていました。

このKニュースの日本語での記事のライターと、Yahoo!ニュースのコメ主が同一人物かという点はわかりませんが、「つまずいた」の出どころを突き止めましたよ。

Google翻訳でした。

まぁ、ヤフコメは一部を除き一般人のコメントなのでいいですよ。

だけどライターを自称して記事を書いている人が外国語の記事をGoogleに翻訳させて作文してお金を稼ぐだなんて・・・、質の低さに驚くと共に日本の大学を思い出しました。

外国語の授業の課題を提出するのに、ガッツリGoogle翻訳そのままで出す学生がいるんですよ。いろんな意味で残念ですよね。そもそも、そんな意欲で大学に行く状況って、どうなんでしょう。

でも、きっとこういう気質の学生だった人が社会に出た今も適当な記事を書いているのだろうなと想像しました。

同ライターの他の記事にも目を通しましたが、あたかも自分の目で見たかのごとく書いてあります。読者の気持ちを煽るような内容が多く、文才のない私からは到底考えられない作文能力を羨ましくさえ思いました。

そして今回、世の中にはいかにいい加減な記事がはびこっているのかという勉強になりました。

因みに、このライターに警鐘を鳴らしているページがこちら。参考になりました。

日本の皇室関係の記事を読んでいていつも思うのですが、ぺらっぺら喋っている「皇室関係者」とか「宮内庁関係者」って誰???架空の人物ですか???


ついでに、出されたケーキについて

9月16日、月曜日に大統領を訪問された際の質素なテーブルや水についてコメントされている方がたくさんいましたが、正直わたしはテーブルについては全く気にならないと言うか気がつきませんでした。

私が大統領と席につかれている写真を見た時に思ったのは、「あー!ホテルザッハーのケーキだ!私も食べた~い!」という事と、飲み物は水なのに側に置いてあるミルクピッチャーみたいなのは何だろう・・・という2点のみでした。

その次に思ったのは、佳子さまはこの水を飲まれたのだろうか・・・どうやって?ストローは用意されていないだろうから、直接?いや、そしたら唇の跡が残るだろうし・・・とかそんなことです。

シュガーポットらしき物が写っている写真もあったので、後でコーヒーでも出てきたかなと推測しました。

因みに、ザッハーのチョコレートケーキですが、普通は12~22cmのホールケーキ、店内ではそれをカットしたものが提供されます。

ホールケーキを出すわけにもいかないし、カットしたケーキを出すのも微妙なので、「オリジナル・ザッハー・キューブ」になったのだと思います。

ザッハーのホームページでは、別売りで一つ5,5ユーロ(1ユーロ120円として660円)、8つ入りで34ユーロ(1ユーロ120円として4080円)というオンライン価格になっていました。

あれ、上に乗っているチョコレートが硬いんですよ。エレガントにフォークで切るのは難しいだろうし、上に乗っているチョコレートだけ初めに剥がすとしてもしっかりとくっついているので難しいだろうし、人前では手をつけないのが正解だな・・・なんて思いました。

この面会での一場面の写真を元に「歓迎されていないのではないか」などとコメントを見受けましたが少し安易な気がしていますよ。

これは私の憶測でしかありませんが公開されていないところではちゃんとおもてなしされていると思っています。

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WIEN

注目の欧州訪問

さてさて佳子さま初の海外公務ですが、ドイツ語では今までになく結構たくさん記事や映像が出ているという印象です。いろいろとヒットしたので、なかなか興味深く拝読・拝見させていただきました。

気になるところもた〜くさんありましたよ。

今まで、ドイツ語圏では日本の皇室に関心は薄いかな〜という印象でしたが、オーストリアでは何やら盛り上がっています。


【関連記事】
ドイツが気になるのは雅子様のご活躍よりトランプの粗探し


基本的な報道

今回の佳子さまのオーストリア訪問は、国交150周年記念のをお祝いするという理由での訪問とされています。

秋篠宮さまと紀子さまの次女で、4月に退位した明仁天皇と美智子皇后の2番目の孫です。

若い頃は成功を収めたフィギュアスケーター、そして様々な専攻を複数の国際的な大学で学ばれました。

という佳子さまの紹介はどの記事でも同じ定型文のようなので、宮内庁がオーストリアのプレス用に出した公式プロフィールなのかなと感じました。

どこを観光されるかなど詳しく書いてある記事もありました。

佳子という名前は、例えば「美しい子」などたくさんの意味を持っている。

と紹介している記事もあり、「へぇ〜」と思い調べましたが、圭という字は整っている様子を表し、それににんべんを組み合わせた佳という字は「整っている人=美しい人」を意味するそうです。

ある映像のニュースでは

「24歳の、テンノーの娘」

との説明がされていました。聞き間違えかと思い、巻き戻して確認してしました。違うぞ〜!

ただ、同じニュースで後に「カイザーの弟の秋篠宮の2番目の娘」との説明があったので、もしや「テンノー(天皇)」と「カイザー(ドイツ語で皇帝/天皇という意味)」がほぼ同義だということがキチンと理解されていないのかもと思いました。

ちなみに、ニュース記事なんかでは上皇・上皇后に当たる言葉はわざわざ書いてありません。

まぁ、ややこしくなるので一般市民が読むニュースでは「退位した天皇皇后」で十分というところでしょうか(書いている人もよくわかっていない可能性も否めませんが)。

だったら、125代天皇と書けばわかりやすいような気がしますけれどもね。


大統領を表敬訪問

佳子さまは月曜日にファン・デア・ベレン大統領を表敬訪問されました。会談の主なテーマは10月18日〜23日の大統領訪日についてだったそうです。

佳子さまのオーストリア訪問については、だいたいどこでもこのように書いてあります。

日曜日から木曜日まで5日間オーストリアに滞在されています。訪問中は写真と映像の撮影会のみで、記者会見等は予定されていません。

メディア向けには、申し込みをしたメディアが入場できる16日(月)と18日(水)の時間等が出ていました。

オーストリアのカメラマンだけではなく各国からたくさんのカメラマンやジャーナリストが詰め掛けているようです。

床に這いつくばって撮ったんかいなというくらい、日本では見たことのない下からの角度からの写真もあり、ちょっと違和感を覚えます。

何枚かの写真はこちら(日本語に訳されています)で見られます。

王室専門のカメラマンではなく、いろいろなカメラマンがいる証拠かなとも思いましたが、複数のカメラマンが上下重なるようにカメラを構えている写真も他サイトであったので、単に場所取りの関係なのかもしれません。


スペイン乗馬学校の訪問

ウィーンのホーフブルク宮殿内にあるスペイン乗馬学校を訪問された時の写真を撮影したアンドレアス・ティッシュラーさんというカメラマンが自身のサイトで佳子さまの写真公開しています。

こちら(ドイツ語です)

今のところ観光で訪れられた場所での記事というか写真はこれしか見つけていませんが、日本では公開されていない写真が見られるのはなかなか面白いですね。


ダジャレか?

こんなタイトルの記事もありました。

"So schön ist die Vergangenheit - Japans Prinzesinn Kako in Wien"

"Kako statt Sisi" 

これ、大まかに訳すと

「過去はなんて美しいんでしょう 日本の佳子姫 in ウィーン」
「シシィ(オーストリア皇后のエリザベート)の代わりに佳子」

という感じです。

このタイトル見て「え?もしや『なんて美しい過去なんでしょう』って王宮で発言したのかしら」と心配になりました。

それと同時に、「日本語で考えるとダジャレっぽいなぁ~」なんて思いながら読み進めて行くと、


なんと!!



「佳子という名前は『過去』という意味だ」と紹介してありました。



この記事は2人の若い女性ジャーナリストによって書かれているようですが、顔を洗って出直した方がいいですよね。

(※この2人が書いた記事以外でも「『過去』という意味」と書いてあるものはありました。こういう間違いって領事館かどこかに連絡して指摘・訂正をしてもらった方がいいんですかね。然るべき機関はこのくらいのことはとっくに把握されていて、余計なお世話ですかね。)


まぁ、ただ、このミスを除けば他の記事に比べても頑張って書いている感じはしました。

私は佳子さまが王宮の中を歩いている写真を見て、「絨毯に草履って歩きにくそうだなぁ」とは思っていましたが、この2人の記事では

日本のパスポートにもみられる菊や、竹の模様をあしらわれた芸術的な振袖という絹の着物に身を包み、日本の伝統的な木の靴で王宮をちょこちょこ歩きました

との報告がされていました。

全くもって畏敬の念が感じられない書き方でした。それは筆者が若いから「皇室」を敬った書き方を知らないからなのか、それとも単に見下されたのか、いろいろ考えてしまいました。

まぁただ、この歩き方の件に関して、この2人のジャーナリストを闇雲に責められないと思います。想像するに、正直ちょこちょこ歩く姿が印象深かったのだろうなというところです。

だからと言ってもちろんガニ股で歩いて下さいとは言いませんけどね、読んだ日本人としては皇室のメンバーがこんな風に書かれて少し複雑でした。

それにしてもですね、

伝統的な木の靴って何ですか。

下駄ですか???


その他に情報としてこんなことが書かれていました。

(佳子さまは)初めての欧州公務ですがプライベートでは長期イギリスに滞在されています。2017年にはリーズ大学で9ヶ月勉強されました。

普段、この美しい姫は公の場に出てくることは少なく、姉の眞子さまは既により世間の話題になっています。

眞子さまは2015年に平民(中流階級)のケイと婚約をする予定でしたが、認められませんでした。ケイの借金が原因だとされています。佳子さまは当時「私は、彼女の望みがかなえられることを望みます」と言いました。

ドイツ語の日本に関するニュースを読んでいて、「はぁ???」という情報もあるのに、「うわぁ、それは日本人向けのニュースで、外向けじゃないよぉ」という情報もたまにあって、いったいソースはどこからなんだろうかと不思議です。


【追記】
この2人の記事は9月16日付けで書かれた物でしたが、23日に確認したら、「過去はなんて美しいんでしょう」というタイトルは消えていて、名前の意味も「美しい子供」と訂正されていました。


日本独特の所作

オーストリアのジャーナリストの方々はどうも気になるみたいですよ。

日本独特というか、佳子さまの所作が。

日本にいるとそんなに違和感ありませんでしたが、ヨーロッパで見ると日本人の私ですら、引き気味の顎と上目遣いが気になりました。

他の記事でも「微笑み・まばたき・うなずき」なんてタイトルがつけられていて、奇妙というかオーストリア人の目に不思議に映っているのは間違いありません。

日本で相槌を打つのは「話をきいていますよ」という、「感じの良い行為」とされているかもしれませんが、私の知る限りではこちらではあまり相槌はうちません。

電話口でも思うのですが、日本人は聞いている側が「はい。はい。」と、餅つきで餅を返す人のようにタイミングよく相槌を打っていますよね。しかも結構うなずきながら。

私の経験はドイツが中心ですが、電話で相手の顔が見えなくとも、相手が喋っている間は何も言わずに邪魔をしないのが普通です。

営業の電話なんて、こちらが受話器を耳から離して全く聞いていなくても、相手は気がつかずに喋り続けます。笑

もちろん、ドイツ語にも「uh huh ンフ」や「aha アハ」のような相槌の言葉もあるし「うなずく」こともありますが、首振り赤べこのような大きなうなずき方はしません。

今回のような皇室外交の場では、国際的な感覚の基準に合わせるべきなのか、日本独自の感覚を突き通すべきなのか、私にはわかりません。

日本という極東の一国に甘い妄想を抱いている欧州男子には、エキゾチックでよかったかもしれませんが・・・。


首相を表敬訪問

2019年9月16日月曜日はオーストリアの大統領と面会されましたが、18日水曜日はビアライン首相との面会でした。

月曜日に着物で表敬訪問した佳子さまは水曜日の今日、連邦首相府に控えめな赤と白のワンピースで現れました。このワンピースは首相のパステルカラーのスーツと完璧に調和していました。

一目見た瞬間「被った!」と思ってしまったのは私だけではなかったようで、ほとんどの記事のタイトルが衣装についてでした。まぁでも確かにピンク色のワンピースはお似合いでしたし、首相のスーツともよく調和していたと思います。

その他の文章は、「国交150周年記念で〜」とか「誰々の娘で〜」とか、大統領を表敬訪問した時のものとほぼ同文でした。

今回の滞在中のオーストリアでのニュースはこんなものでした。


【関連記事】
佳子さまのウィーン訪問記事で巷に出ている誤訳について

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roamer

イタリア人男性像が甘すぎる

皆さん、イタリア人の男性といえばどんなイメージですか?

スーツにサングラス、毎日「君はなんて綺麗なんだ」とか言ってくれるような?

ま、中にはそんな方もいらっしゃると思いますよ。

私が住んでいるのはイタリアでも北部の方ですが、実際のところは日本人がイタリア人と言われて想像するような、雑誌に出てくるような、見とれてしまうようなイタリア人には滅多に遭遇しません。

むしろ、道ゆくイタリア人男性の愛嬌のなさにイラっとさえします。

ファッションについては、あるイタリア人の女の子に「クマ、pantaloni (ズボン)という単語は覚えなくてはならない単語よ!」と言われたことがあります。「なんで?」ときくと、「イタリア人の男は絶対に『ズボンどこ?』ってきくから!」とのことでした。

へぇ〜。

ポチに「なんでイタリア人の男性は『ズボンどこ?』って聞くの?」とたずねると、「え〜それ、ただの嫌味だよ〜。男は服に興味がないっていう。」と言っていました。

ふぅ〜ん、よくわかんないなぁと思っていましたが、うちのポチ、

「ねぇ、僕のさ、あのズボンどこ」って、よく言っています。

こんなもんですよ、一般のイタリア人なんて。

スーツケース事件

イタリアでうわ〜っと思うのが、電車の乗り降り。

降りる人が先で乗る人が後という概念がないのはまた別の機会に書きますが、イタリアでは階段のある電車での乗り降りの際に荷物を持っている人(女性やお年寄り)への「手伝いましょうか」というのが、ほぼないんです。全くないわけではありませんが、確率的にドイツの方が断然上です。

「おいおい、ひでーな」と思ったのは、電車に乗っている時に遭遇したスーツでビシッと決めた中年男性。薬指には指輪もあります。

私は向かい合わせの4人がけの席に座っていました。私の斜向かいに座っている女性が小さいスーツケースを膝の前に置いていて、私の隣に人が座れない状態だったんですよ。

他の席も埋まってきた頃にスーツの男性が来ました。「スーツケース、上に上げましょうか」と言っているようでした。女性は「まぁ。ありがとう。」みたいな感じでした。

男性はスーツケースを棚に上げた後、私の隣に座りました。

みんな終着駅まで乗っていたのですが、この男性、

まさかのまさかの一言もなしにそそくさと降りてしまい驚きました。

私がどこに驚いているかお気付きですか?スーツケースが棚に上がったままなんですよ?

ドイツだったら仮に自分が先に降りるとしても「下ろしましょうか」と一声かけますよ。無視なんてありえません

つまり、スーツケースを上げてあげたのは自分が座りたかったからだけであって、その後のフォローはなしと。

最低ですね。

たぶん、頑張れば自分で下ろせない重さではなかったと思いますが、女性が困って残念な気持ちになっているのが見て取れました。

そもそも、若くもない女性がスーツケースを上げ下ろしするのは危ないですしね。

私はイタリア語ができないので言葉では何も言えませんでしたがスーツケースに先に手をかけ手伝いました。言葉ができたら「あいつ、座るだけ座っといて信じられないんだけど」くらい一緒に罵ってあげたのにな。

いつも思うのは、イタリア人って何か手伝ってあげたり助けてあげると、ほんのちょっとのことでも「ありがとう!とても親切!ありがとう!」とめちゃくちゃ感謝の言葉を重ねてくるなということ。


ドイツ人はよく気がつく

ドイツって人助けが好きなのかなと思います。

道端でキョロキョロしていれば、誰かしら「どうしました?助けましょうか?」と声をかけてくれます。

ベビーカーを押している人が階段などに差し掛かるのを見たら、当たり前のことのようにお手伝いします。

電車の中で大きな荷物を荷棚に上げようとすると男性がすくっと立ち上がって、手伝ってくれます。女性でも手伝ってくれますよ。

こういう人たちは人助けに喜びを感じているようですらあります(いや、ひょっとすると、人助けをしている自分のことが好きなだけかも・・・)

誰も進んで手伝ってくれなさそうな場合でも「すみません、手伝ってくれますか」と声を掛ければ嫌な顔ひとつせずに手伝ってくれます。


ドイツに住んでいた頃、日本に一時帰国した時のことです。

初めて訪れた電車の駅でエレベーターがなく、階段のみだったんですよね。私はスーツケースもあり、荷物が多めでした。

うわぁ、ついてないなぁ〜と思っていたところ後ろからサラリーマン風の男性2人がこちらに来ているではありませんか!内心「おっ、いいところに!」と思いました。

もちろん「手伝いましょうか」と言ってもらえると思って、2人の方をニコッとして見ましたが、私のことが全く見えていないかのごとくスルーされました!爆

本当に、チラッとも見られませんでした。「えぇぇぇ〜!」と、思わず声が漏れ出てしまいました。

日本では、自分の荷物くらい自分で運べと言われそうですが、こういうのは気が利かないっていうんじゃないかなぁ。

「運びましょうか?」って、爽やかでカッコ良いから、日本人男性もドイツ人みたいにやって下さいよ〜。笑


スリも見て見ぬ振り

先日、私は一緒にいませんでしたが、電車で居眠りしている間にポチのリュックサックがなくなりました。

「周りの人は気がつかなかったのかな?」と素朴な質問を投げかけたら、「イタリア人は他人が擦られている現場を目撃しても知らんふりするよ」との答えが返ってきました。

「え、なんで???」ともちろんききましたが「そうなんだからそうなの」だと・・・。

私が目撃者だったらどうするか自問しましたが、もちろん被害者を助けたい。ただ、犯行に及んでいた人に逆恨みされるのは嫌です。

被害者が手が届く程の近距離にいたら、足でも思いっきり踏んで目配せするか・・・。難しいところですね。

でも、こんな話を聞いていると私が電車の終着駅でまだ寝ている人を起こしてあげたりしただけで「うわ〜!ありがとう!ありがとう!」と言われるのも、普通のイタリア人はスルーするからかなぁとか思います。

イタリア人って案外冷たいのかなぁ。


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mimi

それ、耳垢のせい

うちのポチは、2〜3日に1回、プールへ泳ぎに行きます。トレーナーの方にプログラムを組んでもらい、毎回2〜3キロ泳いでいるらしいです。

ある日、耳に水が入って取れないというので、「それだったら、ティッシュを入れてトントンしたらいいよ!」と放ったらかしていました。

私も昔はよく泳いでいたので、耳の中に入った水の抜き方は熟知しているつもりでした。詰まっていた水がティッシュに染み込む時の感覚、あぁ懐かしい。

翌日になっても「水がとれなくて耳が全然聞こえな〜い」と耳にティッシュを突っ込みながら言っているポチの方を「どんだけ下手くそなんだよ・・・」とチラッと見たら・・・・、なんかティッシュがまだらに赤くなってる!!

ティッシュを突っ込み過ぎて血が出てきたのかと思い、一瞬そのやり方を薦めたことに申し訳ない気分になりましたが、

なんと耳垢の色でした。汚っ!

ここでもう思いましたよ。水が出てこないのは、溜まり過ぎた耳垢のせいなんじゃないかと・・・。

カサカサかネバネバか

耳垢って、カサカサとネバネバのタイプに分かれるらしいじゃないですか。

日本人の約8割はカサカサタイプだそうで、私もどちらかと言うとカサカサです。カサカサタイプは、普段の生活の中や寝ている間などに、耳垢が自然に外へ出たりしているらしいです。

しかし欧米人のほとんどはネバネバタイプらしく、日本人の耳掃除とも勝手が違うようです。

イタリアにはOTOSANという耳掃除のろうそくやらスプレーが売っていますが、ポチに「これ、知ってる??」と聞くと「へぇぇぇ。何なのコレ?」と全く知らないようでした。 

本当、耳の中を自分で掃除をするという感覚がないんですね。

因みに、うちには綿棒がありません。ポチ曰く、使い捨ての物は環境に悪いとかなんとかで「いらないでしょ!」と言われます・・・。

プロフェッショナルな耳掃除

ドイツでもそうでしたが、イタリアでも耳掃除は立派な医療行為で、自分でやってはいけないと言われています。

日本でも自分での耳かきはあまり推奨はされてないみたいですが、毎回耳鼻科に行くなんて、そんなの面倒くさすぎじゃありませんか!?

三十ウン年生きてきて、別に困っていないし、しかも、わたしはこの耳かきの虜です。その名も『いや〜快適』・・・。



同じような形状の耳かきをイタリアのアマゾンで探して購入しましたが、クオリティーが全然違いました。スッキリしません。やっぱり『いや〜快適』が一番です。

耳鼻科に送られる

「水抜けないから病院行ってくる!」と、ポチはまずはホームドクターのところへ行きました。そして、そこで耳鼻科へ行きなさいと言われたそう。

イタリアでの病院のかかり方が全く理解できませんが、今回のような場合、直接耳鼻科へ行けないものなんですかね。


耳鼻科では水で耳の中を洗われたと言っていました。

「これくらいのね(長さ30cmくらい?)、ぶっとい注射器みたいなのでね、すごい圧力で水を入れられたんだよ!!」と興奮気味に説明を受けましたが、耳に水を入れて掃除をするという光景が正しく想像出来ません・・・。

さらには、

チューブのような耳垢が出てきて、思わず『写真撮ってもいいですか!?』って言いそうだったよ〜!しかもね、耳垢にカビまで生えてた!あはは〜♪」

だそうです・・・。

今回は、「プライベート」だったので、耳掃除はなんと150ユーロもしたそうです。

それなのにポチは「僕ね、耳垢詰まってても、聴力検査パーフェクトだったよ!」「今は耳垢も取れてもっと良く聞こえるようになった♪」と、なんか嬉しそうでした。

この「プライベート」というのは、私の中で今のところ、すぐに診てもらえる代わりに支払わなければならない医療費が高いという認識ですが、まだ何か納得がいかないんですよねぇ・・・。

今回みたいな治療、ドイツだったら絶対に加入保険で全額賄われていますよ。

以前、ドイツでちょっとした緊急手術を受けたことがありましたが、自分の財布からは1円も払いませんでした。

ドイツでは昔、その月に初めて訪れた病院で10ユーロを払うというよくわからないシステムがありましたが(例えば、8月3日に耳鼻科で10ユーロ払ったら、8月5日に訪れた婦人科では払わなくていいという・・・)、それを除いてドイツの病院でお金を自分の財布から払ったことがあるのは、歯医者と子宮頚がんの検査の時のみくらいです。

しかも、その子宮頚がんの検査も、私が初めて受けた時は35ユーロで有料でしたが、そのうち年に1回まで無料になりました(加入保険により条件は違います)。

イタリアの保険と医療費のシステムはまだまだ理解ができません。

耳くそごときに150ユーロも払わされるなんて、この先のイタリアでの生活が猛烈に心配です。

因みにポチは、ACQUA OSSIGENATA なるものを自宅での耳掃除用に持って(買って)帰ってきました。原料は水、過酸化水素、ジエチレントリアミンペンタメチレンホスホン酸。多分、日本で言うオキシドールみたいなものです。週一で耳に垂らせと言われたそうです。


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ドイツで婦人科検診へ行く
イタリアで初めて病院に行きました



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イタリアも随分と涼しくなりました。ドイツでもそうでしたが、夏が短いんですよね。

暑いのはあまり得意ではありませんが、夏が去るのを感じるとなぜかいつも寂しい気持ちになります。

家の中ではもう長袖です。今年ヨーロッパを襲った2度の熱波が懐かしいです。


ドロドロのジェラート

さて、夏が去る時に寂しいものの一つがジェラート。

冬にイタリアを旅行したらジェラートが全く食べられないかと言うとそういうわけでもなく、暖かい時期しかジェラートを売らないお店が多いんですよね。

ジェラートしか売っていない「ジェラート屋さん」も確かにあり、そういうところは冬季もジェラートを販売していますが、バー(日本で言うカフェ)や、チョコレートなどを扱っているお菓子屋さんのジェラートは夏期限定のところが多いです。

イタリアにはアイスクリームスクープですくった、まん丸のジェラートはありません(ないこたないかもしれませんが、普通のはまん丸ではありません)。

だって、ジェラートはアイスクリームスクープで形が出来ないくらいの柔からさで提供されますから・・・。

ハーゲンダッツのCMでやってるじゃないですか、カップを押して少し凹むぐらいが食べごろですって。

正にあの感じです。

イタリアは小さいサイズ(ピッコロ)が2,5ユーロ(約300円)からとあまり安くはないのですが、大盛りによそってくれます。

あくまでも基準はコーンやカップのサイズであって、私はいつも2種類のジェラートを選びます。

1種類だけだとポチに「え、1種類だけでいいの?退屈だね」と言われるし、「ピッコロは2種類」と書いてないお店で3種類選べるかどうかはチキンすぎてお店の人に聞けません(多分、2種類が常識なんだと思います)。

せっかくのジェラート、写真に撮りたいじゃないですか。でもそんなことやっていると、もうぽたぽた落ちてきて手がベタベタになります。

私は時間を掛けてゆっくり味わいたいタイプなので、早食いしなければならないイタリアのジェラートはちょっと残念なんですよね。

カップにすれば、ぼたぼた落ちてくる心配は減りますが、食べている人たちは圧倒的にコーンの方が多いです。

ドイツでアイスは結構気軽に食べていましたが(毎日食べていた時期もありました。そりゃ太るわ。)、イタリアに来てめっきり減りました。

せっかくイタリアに居るのにジェラートを食べないのは、2,5ユーロから(1ユーロ120円だとしたら300円ですね)という値段と、ちょっとだけ食べたいのに小さなサイズでもモリモリ盛られる量と、早食いしなければならない柔らかさが原因です。

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こちらの写真は小サイズのジェラート、+50セントで生クリーム付きです。今にもぽたっときそうなのが、わかると思います。

このジェラートは、私がイタリアで食べたジェラートの中で、柔らかさ中レベルくらいでした。

某アメリカ系アイスが食べられなくなる

某アメリカ系のアイスクリーム屋さん。日本で知らない人はいないと思います。

小さい頃は憧れのアイスクリーム屋さんでした。

私は何歳だったのか、親が「買ってきていいよ」と千円をにぎらせてくれたので、妹は何を注文したか忘れましたが、私はスモールダブルを注文し、後で母親に叱られたのを思い出します。

親と買いに行くと、いつも一番小さなサイズしか買ってもらえなかったんですよね。ダブルは憧れでした。五百円ではなく千円を握らせてもらったので、千円で買えるものを買っていいのだと勝手に解釈し念願のダブルを買ってしまったんですよ。

親としては「五百円では二人分には足りないかもしれない」くらいの気持ちで千円渡したんでしょうけど。

そんな私の子供時代の憧れのアイスクリームチェーン店に、ポチが仕事で日本に行った時、日本人の同僚が連れて行ってくれたそうです。

「イタリア人だからアイスクリーム!」という感覚、わからなくはありません。

だけどポチ、

不味くて最後まで食べきれなかった

と言っていました。

それを聞いた私は「んな、また大げさな。」と思っていました。

食べ物は好き嫌いなく食べるポチです。私のヘンテコ料理も、無言になることはあっても、残したことはありません。なので「はい、はい。」と聞き流していました。

一度は聞き流したものの、なんかやっぱり気になって、私も帰国した際に、本当に十何年ぶりとかそんなだと思いますが、食べてみました。

合成甘味料なのか香料なのか、本当に美味しくなかった。


添加されているもの

食べ物なんて腹が膨れればいいと思っていそうなドイツは、提供される料理に「うま味調味料」が使ってあるかどうか表示してあります。軽食スタンドのケバブにもちゃんと書いてあります。

ドイツでは砂糖よりも合成甘味料の方が健康だと思っている人、出来るだけナチュラルに生きたい人、何にも気にしていない人がいますが、出来るだけナチュラルに生きたい人から注意を受け、私もだんだんと気にするようになりました。

素朴に暮らしているイタリアから日本に帰ると、日本での食生活がいかに化学調味料や合成甘味料にまみれていて、さらにはそれに対しての感覚が麻痺しているか、思い知らされます。

日本にいた頃に美味しいと思っていたものも、久しぶりに口にすると「うえっ!」となるものがあります。

日本で食べ物や飲み物を購入するときは、必ず原材料をチェックします。美味しそうな商品でも、合成甘味料や着色料などがバリバリに使われているものは、購買意欲を削がれます。外食の際は、気にしないことにしていますが・・・。

イタリアはまだわかりませんが、ドイツは化学調味料や合成甘味料にまみれている人と、まみれていない人の差は大きいと思います。

日本人は、どうでしょうかね。結構まんべんなくまみれている感じはしますよ。


ドイツ人もアイス大好き

ドイツって、隠れたアイス大国だと思います。アイスを売っているお店はイタリアと同じくらいあるし、夏にはよくアイスを買うのに行列ができています。

チェーン店以外でアイスを出しているカフェなどのお店の経営者は、イタリア人の場合が多いです。

しかしイタリア人が経営していても、提供しているものはドイツ風なんですよねぇ。

例えば、盛り方。

イタリアではヘラのようなもので盛るのが普通ですが、ドイツではアイスクリームスクープを使います。スクープで形ができるということは、イタリアのものより固めで提供されているということですね。

そして注文の仕方。

イタリアではコーンやカップの大きさで注文しますが、ドイツはアイスクリームスクープで作ったボール状の玉の数で注文します。テイクアウトの場合、ひと玉1ユーロから注文できるので、気軽に食べていました。

値段については、田舎の方では1玉1ユーロでお釣りが来るところもありましたが、都市部では1ユーロでは買えないところが増えてきました。

ドイツ独自の?シュパゲッティアイスなるものも人気です。スパゲッティのようなアイス・・・です。

spaghettieis

ちなみに、ドイツ人は

冬でも外でアイスを食べます。

ドイツ1年目の冬は、その見慣れぬ光景に本当に驚きました。しかも、おじさんとかが寒い中、一人で歩きながらアイスを食べているんですよ。

日本では、そもそも男性が一人でアイスを外で頬張るなんて、ちょっと恥ずかしかったりしませんか?


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Brandenburger Tor

ブランデンブルク門での活動

活動に益々熱が入っていますね。日本もうかうかしていられませんよ。

ドイツのブランデンブルク門って、超有名観光地です。初めてベルリンを訪れる人は必ず行く場所だと思います。

ドイツ(ベルリン)が西と東に分かれていた時、このブランデンブルク門はちょうど境にあり、どちらの住民も通ることが出来ませんでした。東西ベルリンの分断の象徴として、本当にたくさんの観光客が世界各地から訪れています。

Koreaは、北と南に分かれているので、「私たちも南北統一を目指しているんです!」なんて言って、ドイツ人に親近感を持たせている節があります。

さて、その超有名観光地で垂れ幕を持った人たちがいたり、民族風の太鼓を叩いたり踊ったりしていれば「何?何?」となるのは当然のことですよね。

YoutubeにKoreaVerbandというチャンネルがあります。訳すと、朝鮮同盟とかそんな意味です。全てドイツ語でビデオが見られます。再生回数はまだ少ないものの、警戒した方がいいですよ。

現時点で31のビデオが上がっています。

よく見ると、ブランデンブルク門での活動は

今年が初めてではありませんでした


今年のかと思って見たビデオは去年のもので、よく調べると、なんと2013年から毎年やっていて、

今年で7回目のようです。

日本では、あたかも今年が初めてのようなニュースではありませんでしたか???

本当、もっとしっかりして欲しい!!
(あ、ひょっとして、わざと取り上げずにスルーするという手法をとっているのでしょうか)

ドイツのニュースによると、今年は現在GEDOKというベルリンにあるなんだかフェミニストなギャラリーに展示されている少女の像は、地下鉄を使って、虐殺されたユダヤ人の為の記念碑がある駅などを通って、ブランデンブルク門に運ばれたと書いてあります。

人々に好奇の目を向けさせる手法、宣伝の仕方に関心すら覚えてしまいます。

このGEDOKというギャラリーのHPでは「8月14日は日本と韓国の慰安婦の記念日」と書いてあって、日本でも記念日になっているように誤解を受けても仕方がない感じで書いてあります。

ビデオをや記事を見ると、毎年「従軍性的暴力」「第二次世界大戦時の日本軍による強制売春についての名誉回復と謝罪」と英語とドイツ語で書いてある横断幕まで持って、最悪です。

「安倍!日本の歴史的責任を取れ!」は、今年のだと思いますが、安倍さんが責任とるってちょっとよくわからないんですよねぇ。

「慰安婦問題」なんて聞いたこともないという欧米人って、まだいると思うんです。ブランデンブルク門の前でアピールするなんて・・・欧米は「女性の人権」にも敏感ですから、関心を持つ人が増えるのは確かだと思います。

極東のいざこざに興味がない一般のドイツ人も「えっ、日本ってそんなひどいことしてたの!?最低だね。」と、韓国の主張を鵜呑みにしますよ。

なんてったって、

日本の反論は全く聞こえて来ませんからね。

在ドイツ日本大使館は「各国には以前から慰安婦問題をめぐる日本の立場を説明している。今後も国際的な理解を得るよう努めていく」とコメントしているそうですが、

領事館間のやりとりのみに止まらず、

一般市民にも伝わらなければ意味がないと思います。


これからインテリ系ドイツ人の「捕鯨についてどう思う?」「南京虐殺事件についてどう思う?」という質問に「慰安婦についてどう思う?」というのが追加されるのは時間の問題ですね。

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韓国は良い国か?

ある日本人芸術家が韓国は良い国だとかドイツ在住時には仲良くしてくれただの言っています。

私はドイツに留学する前に、まあ一応ドイツ語を勉強した期間がありましたが、その時のドイツ人の先生も「日本人がドイツに行って仲良くなるのは韓国人」「韓国人とルームシェアするといい」と言っていて、「ふ~ん」くらいに思っていました。

当時は冬ソナで韓流ブームに火がついた後くらいの時期で、外交や国際問題はあまり耳にはしていませんでした。

実際に留学すると、韓国人留学生の多さに驚きました。ドイツ語を勉強するより韓国語を勉強した方が他の学生とより早くコミュニケーションがスムーズになるのではないかと思ったくらいです。

私と同じ時期から勉強を始めた「同期」の韓国人はいませんでしたが、年上年下関わらず「先輩」はたくさんいました。概して親切でしたよ。いろいろ教えてもらいましたし、特に、年上のお姉さん達は面倒見が良いイメージです。

ただ韓国人のみなさんは、いつもけっこう集団になって群れていました。

コミュニティがある感じですね。

しかし、これは韓国人だけではなく、日本人留学生もそうでした。

日本にいたら絶対に仲良くしてないだろう人達でも日本人というだけで毎日群れていて、もちろん言葉の壁がないので安心できるのもわかりますが、私には過剰でした。

中国人留学生は案外個人主義なのかそんなに毎日群れているのを見ませんでしたが、機会があると「中国人留学生ってこんなにいたんか!」と思うほど、どこからともなく湧いて集まっていました。

中国人の留学生は進んで面倒を見てくれるような人はいませんでしたが、ドライで気さくなイメージです。

粘着度で言えば、韓国>日本>中国、というような感じでした。

まぁ、中国人と言えど留学しているような人たちはみんな富裕層ですから、みんな兄弟がいて、お嬢ちゃまお坊っちゃまで、いつもキチンとした身なりをしていて、喋り方も柔らかく、なんとなく余裕がある雰囲気でした。

私が勉強したのは韓国人留学生が多い学科でしたが、ある韓国人が「クマは日本人だからいいよね、しがらみがないから」とポロっとこぼしたことがありました。あぁ、そうなんだ。みんながみんな群れの中にいたいと思っているわけではないんだな~と思った瞬間でした。

お家ご飯に招待してくれた韓国人のお姉さん、「一緒に勉強してあげるよ!」と貴重な資料を快くコピーさせてくれた韓国人のお姉さん、いつも優しく接してくれた韓国人の年下の先輩、懐かしく良い思い出です。

学生時代に特別仲が良かった韓国人はいませんせしたが、同僚では一緒に買い物に行ったり食事に行く仲の韓国人がいました。暗黙の了解として政治の話は一切しませんでした。

ただ、この同僚、他人のデスクの書類を本人が席を外している隙にチラ見したり、「えー!それはちょっと!!」というビックリするようなことをこっそりやる時があって、ヒヤヒヤしたのを覚えています。

イタリアに住んでいる今、2国間の関係が最高に悪い中、たまたま周りに韓国人の友達がいないのが救いです。ここまで政治的情勢が悪いと、やっぱり気まずいですからね。

余談ですが、韓国人って可愛らしい女の子でも強烈なキムチ臭を漂わせている子がけっこういて、いつも気になって仕方がありませんでした。彼女らが立ち去った後には残り香もあるんですよ・・・。「おう・・・、この部屋に韓国人いたな」とわかるくらい。

何人かの友達は「ドイツに来るまで、自分たちがどれだけキムチ臭いか気がつかなかった」「今はキムチ、ほとんど食べないよ」と言っていました。

日本人も醤油臭いという噂を聞いたことがありますが、本当にそうだとしたら結構ショックです。


ホワイト国除外について

ドイツ経済に打撃をもたらすものでもないし、記事を書いている人ですら、日本がなぜ韓国をホワイト国から除外すると言っている理由を多分よくわかっていません。

そういう記事を読むと、ドイツ人は「うわぁ~、日本って弱いものいじめする国なんだね。韓国に同情しちゃうなぁ。」という方向になると思います。

ドイツの記事は韓国の主張しか元になっていない印象で、日本はもっと抗議すべきだと思います。沈黙が美徳だとかなんとか言っている場合ではありません。

日本が戦後どれだけ韓国を支援してきたかという事実は無かったことかの如く無視で、強制労働や慰安婦の問題ばかり前に出てきて、結局、求めるものは何ですか?

多分、日本が人気なのが気に食わないんですよね。だから世界的に日本の評価を下げたいんですよね。日本は最低な国だという公式レッテルを貼りたいんですよね。


ドイツでの慰安婦に対する見識

ドイツ語のウィキペディアを見ると、慰安婦はまず新聞で募集されたが十分な応募がなく特警隊によって路上で拐われた女性が身体検査の後に売春宿へ送られたとか、伝統的に日本では売春が公然と行われていたので日本軍に組織化された売春を提供するのに矛盾はないとか、慰安婦は36万~41万人いて、韓国・中国・日本以外にもオランダとオーストラリア出身の方もいたとか(一応20万人が定説とされているみたいです)、性奴隷が日本兵により虐待され終戦後も帰国を許されなかったとか、いろいろ書いてあります。

ドイツのこの件に関する普通の記事を読むと、「性的な奴隷」という、インパクトのある言葉がしばしば見られます。

ドイツの有名な某雑誌には2015年に730万ユーロの賠償金が支払われ「合意」があったこと、それを生存者は自分たちが関与していると感じられなかったので、韓国国民にこの合意は最初から不人気であったと書いてありました。

他のサイトでは、ムン大統領がこの合意を受け入れられないと繰り返し言っていること、この合意には謝罪と780万ユーロが支払われたこと、韓国の慰安婦財団が解散したのは東京(なぜ日本でなく東京??)が法的責任をとりたがらないのが理由と書いてありました。この記事では、「慰安婦と美化して名付けられた20万人に及ぶ若い被害者(そのほとんどが韓国人)は日本兵により性行奴隷として暴行された」となっています。

読んでいてもうこっちの頭が沸騰しそうです。

因みに、Korea Verbandのホームページにて25ユーロ(+送料)で、ミニ少女の像が購入できますよ。少女の像についての40ページに及ぶパンフレットは、なんと無料です。


日本という名がついた怪しい団体

Japanische Fraueninitiative Berlin という団体、日本語に直訳すると「日本の女性イニシアティヴ・ベルリン」みたいな感じ。よくわかりませんが、名前からフェミニスト団体のような香りがしますね。

このよくわからない「日本」という名のついた団体、かなり怪しくて、なんと上記で挙げたブランデンブルク門でのビデオなどをYouTubeに上げている

KoreaVerbandと一緒に活動しています

このとても怪しい「日本」と名のついた団体は、反日活動の主催および協賛の団体に名前を連ねていて、何も知らない人が見ると、「あぁ日本の女性団体も韓国の活動を応援しているんだな」というように見えます。

ちなみに、この怪しい団体のまあまあ代表格っぽい人達の訳著が『ベルリン、愛の物語 エメーとジャガー』という第二次世界大戦下のベルリンが舞台のユダヤ人同性愛者の話の本と、『ナチズムと強制売春』という強制収容所での「売春宿」についての本・・・。

しかもこの訳者さんの中の一人のご主人の著書も『「慰安婦」強制連行』とか・・・。こちらはオランダ人慰安婦についての本みたいですが、それにしても筋金の入り方にちょっと狂気を感じました。

本当はあまり政治に関して書きたくありません。ただ今回はネットサーフィンをしていたら次々出てきたので、なんとなく誰かに言いたくなりました。そんなこんななので今回はこの辺で・・・・。





【追記】
Japanische Fraueninitiative Berlinは「ベルリン女の会」、Korea Verbandは「コリア協議会」と訳して使われているようです。

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chokin

日本の消費税

2019年10月から、消費税が10%に上がるみたいですね。

日本の消費税と言えば、私は3%の時代と5%の時代しか日本に居なかったので、8%に馴染みがないままです。

なのでいつも「日本に帰国するといつの間にか上がっている」という感覚です。

今回はやっと軽減税率が取り入れられるみたいですね。

それはそれで生理用品は軽減税率だろ!などと物議を醸しているみたいですけれども。

ドイツとイタリアはどうなっているのかなぁと少し見ていきたいと思います。

ドイツの消費税

ドイツの基本的な消費税は19%です。10%なんてかわいく見えませんか。

ドイツは50年前で消費税10%でした。

「みなさーん、消費税に関して日本はドイツに50年も遅れをとっていますよ〜」なんて言ったら、今回の増税についての反対意見も静まるでしょうか?ドイツに良いイメージを持っている日本人は少なからずいますからね。

ドイツにも軽減税率はあって、今は7%です。

どんなものが19%でどんなものが7%なのかご紹介しますね。


人が生きていくのに不可欠なのが食料ですが、全てに軽減税率が適用されているわけではありません。

食べ物でも「ドイツ人」に必要不可欠なもの、

パン、バター、牛乳、じゃがいも、りんご、などは7%、

なくても生き延びられるもの、

豆乳、サツマイモ、りんごジュースは19%です。

そして、生のトリュフは何故か7%!

トリュフは贅沢品ではないのでしょうか・・・。なくても死にませんよね。

それより豆乳は7%にしてくれてもいいんじゃないかと思います。


スポーツの観戦や劇場、映画館のチケット、本、50キロ以内の公共交通機関のチケットやタクシー、補聴器などは7%。メガネは19%です。

まぁ、スポーツ観戦はドイツ人の最大の娯楽ですから、7%でいいんじゃないですか。ああいった、大声を出したり熱狂できる娯楽がないと犯罪が多くなるとかなんとかそんな説もありますしね。

電車などの移動で「50キロ以内」と細かい指定をしてくるあたり、ドイツっぽいなぁと思います。50キロ以内は通勤や通学など生活に必要なことだとして、長距離の移動は休暇とするってことかなと想像しています。

タクシーが7%ということろは意外ですが、ドイツのタクシー、「秒単位か?」と思うほどメーターが上がるのが早いので、結構お高いです。そして多少のチップをあげるのも常識です。なので、日本でタクシーに乗ると、なかなかメーターは上がらないし安く感じます。


ペットの餌は7%、離乳食は19%。

これは流石に物議を醸すのではと思いますけど・・・。ペット用の餌は自宅で作れないけれど、離乳食は手作りできるでしょう?というところでしょうか。ちなみに生理用品も19%です。


馬は7% 金魚は19%。
謎です。ドイツで馬飼っている人って結構いるんですよね。日本よりは馬所持のハードルは低いように感じますが、それでもある程度のお金がないことには馬を飼うことは難しいと思うのですが・・・。


マクドナルドのお持ち帰り7%、そこで食べる19%。
お客さんが払う金額は同じです。そこで食べるのは「外食」として「贅沢」なんでしょうかね。まぁ、消費者の懐に関係がなければ、あまり興味を持たれないところかもしれません。


【追記】
ドイツでは2020年1月1日より生理用品に軽減税率の7%が適用されるようになったそうです。一歩前進ですね。


イタリアの消費税

日本の消費税は2019年10月から10%になりますね。ドイツは19%でしたね。

イタリアは22%です!

日本の消費税5%に慣れていた私には流石に罵りたくなる税率です。しかも、今後25%まで更に引き上げられる予定らしいです・・・!!イタリアに住んでいて「素敵!」と思えることが一つもない・・・。

イタリアは2013年より消費税は22%、軽減税率として、10%、5/4%が適用されています。普段の生活で見るのは10%と4%です。

4%なのは、パスタ、オリーブオイル、パン、乳製品、生鮮野菜などの基本的な食料品、本と新聞とか雑誌です。

やっぱり食料品のチョイスはイタリアンですよね。

10%なのは、肉、砂糖、チョコレート、小麦粉、米、ハム、卵などの食料品、医薬品、演奏会などのチケット、ホテル、レストラン、光熱費などです。

加工していない小麦粉が10%というのはなんとなく納得いきませんが、お米は4%でもいい気がしませんか。リゾットはイタリアの料理でしょう。ちなみに豆乳も10%です。

イタリア、生理用品がめちゃくちゃ高いんですよ。

イラっとします。しかも税率は22%ですよ。日本でも生理用品は軽減税率じゃないのかー!と問題になっているみたいですね。まぁ、軽減税率って線引きが難しいですよね。

ドイツのレシートは、どの商品に何%の消費税がかかっているのかわかるように必ず書いてあるのですが、イタリアのレシートは税込価格しか載っていないものもたくさんあり、いったい消費税がどれくらいだったのかというのを確認することができません。

イタリアの消費税は、今10%の税率のものは2020年までに段階的に、11,5%→そして13%になる予定だそうで、22%の税率のものは、24,20%→24,90%、たぶん25%になるということです。。。

商品の価格の4分の1が税金?もう何か笑えてきますよ。

まぁ、でもあれですね。観光でブランドのバックを購入して、免税の手続きで約4分の1返ってくると考えたら、お得な気分になりますね。


世界の消費税

実は消費税が10%以下のところは少数派なんですよ。

今の所消費税が一番低いのが5%の台湾とニウエというニュージーランドに近い国です(カナダも基本の消費税は5%だそうですが州により5%〜15%と徴収率が違うようなのでここでは省きますね)。

台湾とニウエに続くのがマレーシアの6%、シンガポール、タイ、パナマの7%です。

そして今の所一番高いのはハンガリーの27%です。

ただ、ハンガリーは基本的な食料品や暖房費、インターネットの接続料などには5%の軽減税率が適用されていたり、なんと外食も5%みたいで、内訳を見るとそんなに悪くはないように思えます。
学費や医療費も無料みたいですし。

ハンガリーに次いで高いのがスウェーデン、クロアチア、デンマーク、ノルウェーの25%。社会福祉に手厚いイメージがある北欧がランクインしていますね。

ヨーロッパで一番消費税が低いのはスイスの7,7%。その次が17%のルクセンブルクです。

世界中の消費税を見ると、20%前後が一番多いですよ。


日本の軽減税率

基本的に飲食料品には軽減税率が適用されて8%になるみたいですね。

ペットボトルの飲料や、ジュース類、健康食品や美容食品までも軽減税率が適用されるようで、日本は食に関して劇甘だなという印象です。

ま、分類するのが面倒だっただけかもしれませんけれども。

日本の水って飲めますよね。ペットボトルの飲料って贅沢品だと思うんですけど。しかも日本のペットボトルはドイツみたいに回収して再利用しないから環境にも良くなさそうだし。
(※ドイツの多くのペットボトル容器は有料で、返すとお金が戻ってきます。ペットボトル飲料の料金は、中身+容器代です。)

あと、ノンアルコールのビールが8%というのも納得いきません。生きて行くのに必要な飲み物ですか?嗜好品でしょ。

おまけにお菓子にまで軽減税率が適用されるのを知って、思わず笑ってしまいました。

ドイツやイタリアのように、生きて行くのに必要なもの以外は別に普通の税率でいいと思いませんか。

日本の、離乳食が8%でペットフードは10%というところ、食肉として売っていない家畜や魚を10%と統一しているあたりは賛成・同意できます。

食材により税率が変わらないのも賛成です。

だって、例えば牛乳と豆乳は同じ税率でいいと思うんです。世の中には牛乳が飲めない人もいるんだし、現代人にとって牛乳って別にないと生きていけないものではないと思いますし。

豆乳に軽減税率を適用しないドイツやイタリアには、牛が出すメタンガスが環境問題にもなっているんだし、なんなら牛乳の方が高い税金をかけるべきだろと言いたいです。


みりんは酒類

海外旅行から日本に帰ってくる時に、税関申告があるじゃないですか。

海外から日本へ戻ってくる際に、1本760mlまでの酒類は3本まで免税になっています。

日本からドイツへ行く場合、アルコールが22度を超えるお酒は1リットルまで、その他は2リットルまで免税されています。

イタリアはワインや食前酒は2リットルまで、その他のお酒は1リットルまで免税されています。

みりんは、この「その他のお酒」に数えられます。

わたし、結構真面目なので、ちゃんと守っていますよ。必ず日本から持ってくるわけではありませんが、持ってくる時は500mlのみりんと料理酒、1本づつのみです。重いしね。

このように、私はみりんが「お酒」だと考えざるを得ない機会があったので、みりんがお酒に分類されて軽減税率が適用されないのは、私にとっては不思議ではありません。

ずっと日本に居たら「みりんは調味料でしょ!」「日本人なら絶対に使う必需品でしょ!」と憤慨したと思いますけど。

でも日本のドラックストアで調味料のところに置いてあるのは「みりん風調味料」で、本みりんは酒類のところにありませんか?やっぱりみりんはお酒ですよ。仕方がありません。


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hochzeit

おめでとうございます!

今日、朝起きて携帯でニュースを見て、おったまげました。小泉進次郎さんと滝川クリステルさんが結婚するらしいじゃないですか。

寝ぼけた頭で「進次郎ってどっちや・・・俳優の方か???」なんて混乱しました。

だって、「あの尖がった政治家ができちゃった婚?」とピンとこなかったんです。

目が覚めた今は、「滝川クリステルが政治家の妻???」と、そっちのイメージにしっくりきていません。


できちゃった結婚はダメですか??

できちゃった結婚って、ダメですかね?

滝川さんの41歳という年齢を見て、正直、


「うわぁ〜良かったねぇ!!」

と思いましたよ。

でもコメントを見たら、「いい年してデキ婚か」「デキ婚で残念」「いい年してだらしがない」「避妊の仕方も知らないのか」と、結構みんな厳しいご意見で、そちらにビックリしました。

できちゃった結婚ってそんなにダメですか???

40過ぎて自然妊娠って、凄いしめちゃくちゃおめでたいじゃないですか。

子供が欲しい丸高女性にとっては羨ましい話ですよ。

なので、滝川さんの年齢の事を考えると、どちらかと言うと積極的に妊活されたのかもしれないなぁと想像します。まあ本当のところは当事者以外に知る由もありませんけどね。


男性と女性が結婚するのは、もちろん子孫を残すためだけではありませんが、「自分の子孫を残したい」と思うのは自然の摂理だし、適齢期を過ぎている人たちに「40過ぎていますが、まずは結婚をしてから、それから子作りしてみましょう」と手順を踏めというのは、何か意味ありますか?

それとも世間体を気にしてまず結婚して、子供ができなかったら離婚する???う〜ん・・・。

適齢期を過ぎてから子供ができるかどうかって、正直神のみぞ知る領域ですよね(もちろん、若けりゃ誰でも授かるというものでもありませんけど)。不妊治療するにしても残された時間が少ないのは紛れもない事実ですから。

オーバー40の女性って、子供が欲しい男性とのお見合いだったら、どんなに才色兼備でも「子供が欲しいのですみません」と言われる年齢ですよ。

「授かったから結婚する」でもいいじゃないですか。

「認知もしない」とか「養育費も払わない」などと無責任なことを言っているならまだしも、子供を育てる経済力も十分にあって、家族も喜んでいて、問題ないと思いますよ。


イタリアもドイツも事実婚は多いです

私の知り合いに、子供もいるけど結婚はせずに事実婚という人、たくさんいます。本当にたくさんいます。

どちらかと言うと、ドイツはバツありの人が子持ちでも事実婚の人が多い気がします。

イタリアではそもそも1回も結婚をせず、案外同じパートナーと長く事実婚状態というのが多い気がします。

順番がどうのこうのの前に、そもそも結婚をしていないので、文化も考え方も全然違う外国のことなんて引き合いに出すなと言われそうですね。

(でもドイツもイタリアも一応、婚前交渉が御法度のキリスト教の国ですよ。笑)

まぁ、ドイツもイタリアも、日本のように紙切れ一枚で結婚や離婚ができないので、そこも大きな要因のひとつになっているのだろうとは思います。

そもそも、イタリアは1970年まで離婚が許されていませんでした。ラテン系で情熱の国というイメージはあるかもしれませんが、カトリックのお膝元ですからね。

滝川さんのお父様はフランス人ですよね。滝川さん自身もフランス文学科出身でしょう。日本で育ったと言えどフランス人的な思考というか感覚は多少なりともあるのではと推測します。

フランスは事実婚のファーストレディーがいた国ですよ。




子供は若いうちに持った方がいいのでは

もうね、私の年齢になってくると、果たして自分の子供を持つことはできるのかと不安が募ってくるんですよ。

月のものは随分と軽くなってきているし・・・。なのでせめて定期的な検査は欠かしたくありません。

そりゃ、私だって若い頃は生理が遅れて「まさか・・・?」「どうしよう・・・」と思った時もありましたが、この歳になったらパートナーに子供を持つ意思がなくとも「出来てたら良いな」「あー、生理来ちゃったな(まだ閉経はしてなさそうだな・・・ほっ)」ですよ。

子供は絶対に欲しいのですが、40歳で産んだとしたら、子供が20歳の時に自分は60歳。自分の子供がやっとこさ40歳で子供を持ったとしたら、私が孫を抱くのは生きていれば80歳?

出生率に悩んでいる日本は、できちゃった婚がどーのこーのと言うならば、まずはどうにか晩婚化に歯止めをかけるべきだと思います。


極端な例ですが、18歳そこそこで子供を持ったドイツ人の知り合いがいます。彼女はシングルマザーとして子育てをしながら大学に通っていました。理系の学部でした。

毎月支給される子供手当と、ドイツの結構みんな利用している奨学金のような制度の利用で、月々約1000ユーロ(1ユーロ125円として125,000円ですね)の「収入」があり、生活には全く困っていないと言っていました。

ドイツの大学は授業料が無料のところが多いですし、経済的な親からの自立、それに伴う精神的な自立が早い気がします。「学生」の特権もたくさんありますからね。

若くして計画外に子供を持ってしまっても、大学を卒業して就職できる。

金銭的な余裕がもたらす心の余裕のように見え、日本とえらいな違いだなと思いました。


そう言えば、お腹が大きい間はもちろん、出産した翌週には大学の講義に来ていて、教授に「そんな無理して来なくていいから体を休めなさい」と言われていた友達がいました。結婚しているかしていないかは知りませんが子供の父親も他の大学の学生でした。

その他にも、大学を卒業して、まず子供を持ってから就職した知り合いもいます。子育てと仕事を両立して幸せそうです。

出生率に悩む日本もできるだけ早急に、多くの国民が適齢期に出産しやすいようどうにか環境を整えるべきだと思います。

「学生の本分は勉学だ」なんて古い(?)思考は捨てて、大学に在学していても子供が持ちやすいような環境にできませんかね(極端ですか?でも就職したら就職したですぐには産めないでしょう?)。

実際に日本のどんだけの大学生が学校で真面目に勉強をしているんですか。大学で学んだことを生かした仕事をされている人はどれくらいいらっしゃるんですか?

リクルートスーツに身を包み一斉に就職活動を始めるのも、もの凄く奇妙な光景だと思います。新卒じゃないとダメですか?その理由は?

まぁ、こんなことばかり言っていると、欧米にかぶれているって言われるんでしょうけどね〜。


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temari


イタリア人にイタリア語で書かれた日本料理の本をプレゼントしたくて探してみると、結構いろいろ出版されているんですよね。

その中でも、Amazon.itで注文できる、オススメの料理本をご紹介いたいと思います。

経験上、表紙の写真がギュッと硬く巻かれた巻き寿司とか、ほぼ四角の巻き寿司とか、シャリとネタのバランスが悪い寿司とか、「いやぁ、これは・・・」という料理本は、中身も微妙です

日本人の料理に対する美的感覚、直感って大切ですよ。

著者が純日本人ではない場合も注意です。日本人にとって日本料理と言いたくないようなものが載っていたりします。しかし中には、「うん、うん、悪くないね」というものもあるので、こちらは見て見ないとわからないというところですね。


小野二郎さんの本


画像はAmazon.deから拝借しましたので、クリックするとAmazon.deのページが開きます。


私、彼のこと存じませんでしたが、日本でも有名人ですか?ちょっと日本に興味がある人々の中では「すきやばし次郎」結構有名です。

かれこれ2011年にアメリカで製作された彼のドキュメンタリー映画が大ヒットしたそうで、わたしも、誰からだったか忘れましたが、日本人ではない人から教えられました。

この本は、寿司についてかなりマニアックな本です。日本人の私でも知らないお寿司に関することが包丁からネタについてまで細かく載っています。素人目には、お寿司に関する知識はこれ1冊以上にもうないんじゃないかと思うくらいです。


ご存知ではない方の為に、こちらがドキュメンタリー映画の予告編です。











栗原はるみさんの本

harumisan


ヨーロッパでミリオンセラーの日本料理の本といえばこれ。ドイツ語にも翻訳されているので、いろんな方にプレゼントしてきました。

料理をしている時に外国人に聞かれて説明に困るのが「みりんって何?」。栗原はるみさんの本に全部簡潔に説明してあるので、「これこれ、自分で読んで」と見せています。

お米の炊き方や出汁について、めんつゆや三杯酢の作り方なども序章に載っています。

中身は本当に日本の家庭料理という感じで、日本人の私が「今日これ作ろっかなぁ・・・」と参考にできます。




みんな大好きラーメン

ramen


イタリアでもラーメン、流行っているんですよ。

著者が外国人なので、全く期待していませんでしたが、案外悪くなかったのがこちらのラーメンの本。「ラーメン」と一言で言っても、スープや麺、いろいろ種類がありますからね。

日本人が監修でついているみたいなので、西洋人の求めるものと、日本人のセンスがうまく融合しているかなと思います。

料理がお好きな方は、この本でお家ラーメン出来ますよ。






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omiyage

私が実際にドイツ人やイタリア人にプレゼントしてきた物をご紹介したいと思います。ついでに海外在住の日本人の私が頂いてどうかもご意見していきます。

プレゼントの参考になれば嬉しいです

五本指ソックス


消臭5本指ソックス、何人か男性に差し上げてきました。

「蒸れなくて臭くならなくていいね〜」とかそういうコメントを期待していましたが、正直に言って、

あんまりうけていないと思います。

リピートして穿いてくれている感じが、ありません。

ソックスの指の部分が短すぎるという意見もありました。

ただ、「5本指ソックスに興味があるんだけど!」と言っているイタリア人女性もいました(いつかプレゼントしましょうかね)。

私が頂いたら・・・、まぁ、そんなに嬉しくもない・・・かな。お心遣いはありがとうとは思いますけど。

5本指ソックスや足袋ソックス・・・。ヨーロッパでは売っていない日本のものだったら何でも嬉しいかと言うと、そうでもないものもあります。

ま、家にあったらたまに履くとは思います。ヨーロッパでは人前で靴を脱ぐ機会もないので。ただ、個人的には普通の靴下の方が好きです。


日本は靴下先進国だと思いますよ。いつもヨーロッパより一歩先を行っています。

5〜6年前だったでしょうか。ドイツ人にしては珍しいおしゃれが好きな女の子が私のパンプス用のレースの靴下に興味を示し「クマ、その靴下、素敵!どこで買ったの?」「日本だよ」「やっぱりそうかぁ〜」なんて会話をしたのを覚えていますが、今ではクオリティは別としてヨーロッパでも見るようになりました。

スニーカー用の脱げないくるぶし丈ソックスなんかも、初めて日本で頂いた時は感動しましたが、最近はこちらでも見るようになりました。


コットンパール


コットンパールって日本発祥みたいで、ヨーロッパにはないんですよね。

軽くて、見た目も綺麗で、幅広い年齢層へ(特にミドル以上へ)のプチプラのプレゼントにまあまあな手応えかなと思っています。

ドイツではカジュアルな服装でもパールのピアスをしている女の子が多いですよ。本物か偽物かはわかりませんが。



個人的にオススメなのが、磁石のネックレス。簡単に着け外しが出来て良い感じです。



今治のタオル



ハンドタオルのような小さいタオルはあまり需要はありません。フェイスタオルくらいの大きさであれば、手拭きに、イタリアではビデの後のお尻拭きに使ってもらえます。


皇室御用達のKIMIJIMA



オーガニックコットンのタオル


バスタオルは誰でも使いますよ。

しかし、大きさがどうでしょうかね。

日本のバスタオルって少し小さめなのが多いかなと思います。

ヨーロッパのバスタオルは結構大きくて、うちのポチがいつも使っているのは80×160とか100×150とかです。私には大きすぎて不便なので、私が使うのは日本から持ってきた60×110です。

今治のタオルはうちにもありますが、海外生活で荒んだ心を一瞬、ふわふわに包んで潤してくれます。
まあ、タオルなんてどこの家庭にもあるものでしょうが、ヨーロッパに住んでいると内祝でタオルだらけなんてこともありませんので、私は頂いて嬉しいです。


裸になるタオル




お湯につけるとあら不思議。女人の着物が消えて裸になります。冗談が通じる親しい方へのプレゼントに。絵柄はいろいろあります。

実際にその場でやって見せないと、わざわざ一人ではやらないようですが、ウケるプレゼントの一つです。40度以上のお湯につけると一瞬で綺麗に裸になりますが、面倒なので、代替の方法としてドライヤーをあてるというのがあります。着物がたんだんと消えます。冷めると色が戻ってきます。

こんなにどぎつい色が消えたり戻ってきたりするのが不思議です。


芯のないホッチキス




「え〜どうなってるの〜」と大人も盛り上がって喜ばれる物の一つです。


日本の焼き物


使ってもらえているかは不明ですが、喜んでもらっているように感じます。

抹茶が流行っているので、「最近抹茶を飲んでいる」という知り合いに天目茶碗をプレゼントしたこともあります。食器洗い機(!)に入っているのを見たことがあるので、こちらは使ってくれているようです。

ビール用の焼き物のコップは99,9%ビールには使ってもらえません。やはりビールはグラスで飲みたいみたいです。

湯飲みのような取っ手のないコップも、緑茶を飲むような方にはいいけれど、普通のドイツ人は何に使ったらいいかよくわからないという感じです。

サラダにも使えるような大皿や、花瓶なんかが無難な気がしています。

日本人の私なんかは、日本の焼き物は何を頂いても嬉しいです。ただ、箸置きだけは家にある分で十分なのでいらないかなぁ。


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コップのフチ子さん



こういう、小さいけれどもアイディアが詰まっているものは喜ばれます。プチプラでも盛り上がれます。

フチ子さん、パンチラしていたり、細かいんですよねぇ。

コップのフチ子さん


お箸


差し上げたこともあるし、上質なお箸はいただいて嬉しいのですが、ポチと二人暮らしのうちにはお箸は竹製の簡素なものから手触り最高な高級品まで、

軽く10膳はあります(うち6膳は夫婦箸です)。

もともと私が持っていたぶんと、私がいただいたものと、ポチがいただいてきたものです。

日本に行ったことがあるようなドイツ人やイタリア人の家庭や、ドイツ人やイタリア人と日本人の家庭にお箸は十分にある可能性が高いです。

ただそれでも、日本人がいる家庭では頂いたら絶対に無駄にはならないプレゼントだとは思います。消耗品ですしね。

わがままを言うと、食洗機対応だと嬉しいです。

ポチはお箸を使うのがまぁまぁ上手なので、むしろサラダを食べる時なんか「フォークより断然食べやすい」と言っているくらいですが、特別に親日ではない普通のドイツやイタリアの家庭でお箸が使われる機会というのはほぼないと思います。

使われるかどうかは別として、日本人ではない方向けに名入りのお箸はまあまあ喜んでもらえます。

そういえば、昔住んでいた家で私のお箸が消えたと思ったら、大家さんが勝手にカーテンレールの補強に使っていたのを見つけたのを思い出しました。お箸を使わない欧米人にとってお箸はただの細い棒です。


食洗機対応の夫婦箸を見る
食洗機対応日本製のお箸のセットを見る


手ぬぐい



初めてポチが手ぬぐいを頂いた時は嬉しかったみたいですよ。

喜んでドアに貼り付けていましたが

いつの間にか消えました。

その後も日本らしい柄の手ぬぐいを何度かいただいていますが、日の目を見ることなく棚に仕舞ってあります。

可愛いデザインや日本風のデザインなど、いろいろあって良いなと思うのですが、私自身、日本で使ったことがなかったし、こちらでも結局あまり使っていません。


ハンカチ



ドイツ人もイタリア人もハンカチを使う習慣があまりないんですよね。

用途は風邪を引いた時に

鼻水をかむくらい


です。

素敵なハンカチを頂いたら、それで鼻水をかむのは申し訳ないなぁって思うのでしょうか。

まあ結局のところ使われません。


ハンカチはポチも頂いたことがありますが、手ぬぐいと同様、タンスの肥やしとなっています。

私もこちらでハンカチを使う機会は殆どないのですが、なんとなくカバンにいつも1枚は入れています。普通のハンカチはアイロンがけが面倒なので、タオルハンカチです。

こんな感じなので、頂いたら「ヨーロッパでハンカチか!」とは思いますが、日本のハンカチのように可愛いデザインのものは探しても売っていないので嬉しいです。

多少自分の趣味とは違うものを頂いてもありがたく使っています。



重宝しているのがポケットがついたハンカチです。生理用ナプキンを入れて持ち歩いています。生理中に人前でお手洗いに行かなければならない時に、ポーチを持って行くよりもなんとなくバレなくていいかなと。

ポケットタオルハンカチを見る



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扇子


男女ともに喜ばれますよ。

ただ、実際に使っているのは見たことありません。 

私自身、扇子は小さく畳めてカバンの中でも嵩張らないので良いなとはいつも思うのですが、ヨーロッパではなんとなく気恥ずかしくて外では使いにくいです。


竹の骨の団扇


使います!

家の中でですが、使います。

最近ヨーロッパでも夏は暑いですからね。なのに家に冷房がないのはドイツも北イタリアも当たり前ですからね。

ポチのママも、うちに来たらいつも使っています。

ポチはどちらかというとインテリアとして飾って気に入っているみたいです。

骨はプラスチックのものより断然に竹が良いです。

まぁ、たくさんは必要ありませんが、2〜3本あってもいいかなと思います。

竹の骨のうちわを見る


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寄木細工の秘密箱



ウケます。喜ばれます。寄木細工の美しさと秘密の仕掛けで2倍嬉しいみたいです。

中にコップのフチ子さんなり、世界でも珍しい穴が空いた硬貨の5円玉や50円玉でも入れておけば、喜びは3倍になります。

私はいただいたら、嬉しくなくはないと思いますが、「いただいたけどどうしよう・・・」と扱いに困ると思います。

玄関にジャパニーズアートスペースがあるお宅なんかにはコレクションに加えていただけるかもしれませんが。あとはお子さんがいらっしゃるところにはいいかもしれません。


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Shokki

日本人は潔癖症だと思います。「えぇ?そーお?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、最後まで読まれたら、日本人の「清潔さ」がわかっていただけると思います。

シャワーは毎日浴びない

まぁ、気候のせいもあるとは思いますけどね、水は貴重ですし、ドイツ人は毎日シャワー浴びませんよ。

私のドイツでの第一代目の大家さんは、私に7つのWaschlappen(体拭く用のタオル生地の手袋)を用意してくれました。しかも、結構年季が入ったやつ・・・。

これって1週間、風呂に入らない前提か?

と思いましたが、1度も使いませんでした。


こんなのです。


シャワーを浴びる時間ですが、「寝る前に」と決めている人はドイツではそんなに多くないように感じます。朝浴びる人は多いですね。後は、夜のお出かけの前に浴びているのもよく見ました。

しかも、最近の若い人たちは変わってきているかもしれませんが、お昼頃に「髪洗おう」と頭だけ洗う人もいます。

うちのポチも例外なく、毎日シャワーを浴びません。

ただ、「大」を済ませた後は、お尻をすぐにビデで石鹸を使って洗っているようなので、まあドイツ人よりはマシかなとは思いますけどね・・・。

今一緒に暮らしている家では見たことありませんが、ポチの両親のところでは、ポチも「頭洗おっ」と、昼ぐらいに頭だけ洗っていたところを見たことがあります。

私も、日本では毎日シャワーを浴びますが、実はドイツ4年目くらいから、毎日髪の毛を洗うのをやめました。髪の毛の痛みがマシになりました(ただ、外で髪の毛にどれくらいの菌が付着しているのかというは気になります)。

そして、そのうちシャワーを浴びるのも2〜3日に1回になりました。最初の頃は、「私、毎日こんだけの時間を無駄にしてたのか・・・」と驚いたものです。

ドイツでシャワーを浴びない日は、代わりにデリケートゾーンはデリケートゾーン用のウェットティッシュで拭いて、顔と足を洗ってから寝ていました。


ウェットティッシュはこんな感じ


イタリアでは、顔を洗って、ビデで石鹸を使ってデリケートゾーンと足を洗ってから寝床につきますが、どうせ水を使って洗うんなら、全身ざざっとシャワー浴びた方が早い気がしています。

因みに、ドイツで子供を産むと「赤ちゃんの風呂は1週間に1回でいい」と指導されるそうです。頻繁にお湯を浴びるのはお肌に悪いとかなんとか。

日本は赤ちゃん、毎日お風呂に入れますよね。こういう小さなところから、名も無い家事というか、日本はいちいち時間が掛かるんだと思います。


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ちり紙は何回も使う

ティッシュで鼻をかんだら、その後はどうしますか?

普通、捨てますよね。

ドイツ人は

折りたたんでズボンのポケットに入れます。

アレルギーや風邪で、ずるずるでない限り、次に使いたいなって時にはだいたい乾いているので、ポケットから使用済みのティッシュを出して、またかみます。それをまたポケットに戻します。

まぁ、ティッシュペーパーの分厚さが全然違うんですけどね。

でもこれって、ドイツ人がもともとハンカチで鼻水をかんでいたことが理由の一つだと思います。実際に、ハンカチで鼻水かでいる人達を見たことありますよ。更に冬のイタリアでは、ドイツよりもハンカチ使用率が高いような気がします。

エコですよ、エコ。

でも、ドイツってハンカチ売っていないんですよね〜。ネットを探せばおじさんハンカチがあるにはあるのですが、日本の感覚でデパートにハンカチを買いに行っても、ないんです。





FEILERのハンカチって、日本で有名でしょう?大抵のドイツ人は、FEILERを知らないんですよ!あんな分厚いハンカチじゃ鼻かめないからか、理由はわかりませんが。

ドイツ語で「ティッシュペーパー」と「ハンカチ」、どちらもTaschentuchなんですけど、ハンカチを使う人がいなさすぎて、Taschentuchと聞けば誰もがティッシュペーパーのことを思い浮かべます。使い捨てのハンカチってとこでしょうかね。区別しているのか、ティッシュペーパーの事をTempotaschenと言う人もいます。


ドイツのポケットティッシュと言えばTempo


因みに、ドイツのトイレの手洗い場には殆ど必ずと言ってもいいほど、あのガラガラ〜と引っ張るタオルか、公衆トイレでも手拭き用の紙が備え付けてあるんですよ。なので、ドイツでハンカチを使う機会はあまりありませんでした。


泳いだ後にシャワーを浴びない

夏になると川とか湖で泳ぐ人がたくさん出てきます。

湧き水みたいな綺麗な水ならまだしも、街中を流れている、なんか全然透き通っていない川でも泳げるのがドイツ人です。

しかも、泳いだ後、川辺で寝そべって体を乾かすという・・・・。

日本人が真似すると病気になると思います。

鼻から入ったアメーバがどうのこうのってニュースでもやっているじゃないですか。あー怖い怖い。

3秒ルールは有効か

ドイツにはパン屋さんがたくさんあります。

伝統的には、日本のケーキ屋さんのように、ガラスケースを隔てて「あれください」「これください」と言うのですが、中には日本のパン屋さんのように、セルフサービスでお盆に取るタイプのパン屋さんもあります。

レジに並んでいた時、私は見てしまいました。ある男性がパンを床に落としたところを・・・。

どうするかなぁ〜と思って見ていたら・・・・、

普通に拾って買って行きましたよ!!


もう一つ、あります。

ある知り合いが、夜道は危ないからと家まで送ってくれるって言うんで、2人で歩いていたんです。

本当はご飯に誘ってくれていたんですが、私の方は興味ないし2人っきりで何話していいかわからなくて気まずいので「お腹空いてないから」と言ってお断りしてました。

道中、アイス屋さんがあって「アイスはどう??」と言うので、まあ断ってばかりじゃ申し訳ないし、アイスぐらいだったらいいかなと、ご馳走してもらいました。

アイスを買ってまた歩き出した途端、ご馳走してくれた方のアイスがボロっと道に落ちたんです。

普通だったら「あ〜!やっちゃった〜!もったいな〜い!」くらいで終わりますよね。

その人、「あ〜!!!!」とか言いながら

落ちたアイスの上の方をコーンですくって拾いました。

ちょっと引きました。いや、だいぶ引きました。

まあ結局、その落ちたアイスは断念し、「気が収まらない」と新しく買っていましたけどね。

因みにこの方は、お育ちも結構裕福で、今もお金に困っているとかそんなんではありません。


まな板を洗わない



ドイツでは大きなまな板を使っている人が多いです。便利で良いですよ。

ただ、大きいので洗いにくいです。ドイツのシンクは小さいですからね。

じゃあ使った後はどうするの?という質問が出るでしょうが、その答えは・・・

台拭きで拭くんです!

しかも、その台拭き、干すところがなくって、そこら辺に広げて自然乾燥させます。良くて、蛇口に掛けて干してある、かな。

私は台拭きを食器洗い洗剤を使って洗いますが、大抵のドイツ人はそんなことしないんですよねぇ・・・。そうすると、臭くなるんですよねぇ・・・。それでまな板も拭くんですよねぇ・・・・。

ドイツ人って、クッキーの生地を作ったり、ピザの生地を作ったり、パスタを作る時、直接キッチンの台の上で捏ねるんですよ

でもこれはポチも一緒です。私たちが普段食事をする台でピザの生地捏ねたり、ラビオリの生地捏ねたり、しています・・・。


食器洗い洗剤を洗い流さない

「私、よくまだ生きてるわ。」って思います。

「不潔」は100歩譲ったとしても、洗剤はさすがに体に毒だと思いませんか

ドイツ人は食器を洗って、

洗剤を水で流さない人が結構いるんですよ。

何でなんでしょう?水が貴重なのもわかりますけど、洗剤を洗い流さないのは理解ができません。

洗剤を洗い流さないタイプは2種類あるのですが、どちらにも共通するのが、シンクに水を貯めて食器を洗うこと。

その後、Aタイプは洗剤水から上げて泡が付いていてもそのままカゴに入れるなり、シンクの横のスペースに置いて干したりします。泡は重力で下に行って消えていきますから、最終的に目には見えなくなりますが・・・。

Bタイプは、洗剤水から上げて泡がついていようが、そのまま拭きあげて、食器棚に片付けます。

あるレストラン兼バーみたいなところでカウンターに座っている時に、Aタイプの作業を目撃したこともあります。


因みにうちのポチは

洗剤を使いません

牛乳飲んだコップ、トマトソースを混ぜた木ベラ、魚をさばいた包丁・・・。しかも、スポンジじゃなくてなんかブラシみたいなのでシャカシャカやって終わり。

だから、私がシンクに置いておいてポチが勝手に「洗った」グラスなんて、曇っていて見た目も汚いです。

あーーー、もう何でこうも極端なんでしょうね!!


最後に

日本人がどれだけ潔癖かわかっていただけたでしょうか。

現代の日本人がドイツ人やイタリア人のような生活をすると、病気になると思います。

私も飛行機に乗ったらすぐリモコンや画面を除菌シートで拭くタイプなので気持ちは物凄く良くわかりますが、日本はちょっと行き過ぎかなとは思います。


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Wetter  25.07

ヨーロッパの気候は慣れるまでが面倒くさい

ドイツとイタリアしか経験がありませんが、どちらも気候は安定しません。

冬はあまり気にならないのですが、春先〜夏の気候って安定していないので、着る服に困ります。

前日との最高気温に10度の差があったり、早朝と日中で20度の差がある日があったりするんですよ。

特に春は「昨日〜今朝までは長袖にジャケット羽織っていたのに、今日の昼は半袖でも汗ばむ〜!」という日が増えます。

夏でも夕方に雨が降ると翌日の最高気温が10度近く低くなることもあります。

公共の交通機関を利用する日は、冷房が全くなくてサウナになっているかもしれないという事と、冷房が効きすぎて寒いかもしれないということを想定して家を出ます。

2019年7月25日、ドイツは42,6度を記録しました。

ドイツの緯度って、日本では北海道あたりですよ!おかしいでしょ!

原子力発電の冷却の為の川の水の温度が高過ぎて、発電量も減らしているようです(あれ、そう言えばメルケルさん、ドイツから原子力発電を無くすって8年前に言っていませんでしたっけ)。

毎年、この時期はアラブのお金持ちがドイツに避暑しに来ているんですよ。けれど今年は全く避暑になっていませんね。しかもアラブの奥様方はニカブと言ってもう本当に目だけしか出ていない黒い服をまとっている人が多いです。気の毒です。

しかし、この猛暑日も26日までで、27日には最高気温が10度ほど下がるそうです。また過ごしやすい日々が戻ってきます。

まぁ、そうは言ってもまだ7月ですからね、油断はできません。なんとなく、今年は8月にもう1回くらい熱波が来そうな気がします。

私がドイツへ来た頃は、ドイツの夏って日も長くて涼しくてなんて素敵なのかしら〜と思っていましたが、ここ数年はもう異常気象としか思えません。

日本に居る時は全く気が付きませんでしたが、日本の気候って、とても緩やかなんですよ。


今年のヨーロッパは本当に異常

今年は5月にポチに内緒で暖房を入れてしまったくらい、なかなか暖かくなりませんでした。

まぁ、私はイタリアに来て初めての春ですから「早く暖かくなって欲しいなぁ〜」くらいにしか思っていませんでしたが、ポチを始め数少ないイタリアの知り合いが「寒すぎる!今年はちょっとおかしい。」と口を揃えて言っていました。

やっと暖かくなったと思った矢先、6月末に1度目の猛暑。そして今2度目の猛暑を迎えました。

私がドイツに住んでいた頃はアフリカなんて遠い遠い国だと思っていましたが、今年の熱波のお陰で、南のヨーロッパがいかにアフリカから近いのか思い知らされています。

日本ではフランスやドイツばかりニュースになっているみたいですが、、、

イタリアも暑いんですよ


たぶん、イタリアはもともと涼しいイメージがないせいでしょうね・・・。

太陽の光はイタリアはもちろんドイツを含むヨーロッパの方が日本より強い気がしますが、それでも気候は東京以南の日本と比べると随分と過ごしやすいように思います。

35度ある日でも日陰に入れば、言うほどじゃないです。日本のあのべちょ〜っとした夏に鍛えられている成果かもしれません。


夏の飲み物と言えば?

イタリアの夏が(今年の夏が)こんなに暑いなんて想像もしていませんでした。熱中症にならないよう水分補給に気をつけています。

ただ、昔は水ばかり飲んでいましたが、最近はお茶が飲みたいんですよね。年齢のせいですかね。

それで前日から冷蔵庫に仕込んでおいた水出しの緑茶なんかをマグに入れて持ち歩いたりして飲むんですが、毎日のことなので、せっかく日本で調達してきた美味しい新茶が勿体ないのなんのって・・・。

どうにか貴重な茶っ葉を節約できないかと考えました。

そこで思いついたのが麦茶!夏の飲み物と言ったら、麦茶でしょう!イタリアのアマゾンで麦茶を調べたら、ひとつだけありましたよ。カップ用のティーパックが・・・。

その名もMUGICHA。そのままですよ!


こんなん量じゃ割に合わないし・・・と思っていたところ、ひらめいてしまいました。

最近はインターネットでほとんどのものが手に入るようになりましたが、ヨーロッパで不便な生活をしていると、代用品を思いつくんですよ。


コーヒーの代用品

ドイツに居た時にグルテンフリーの食事をしたり、カフェインレスを試したり、いろいろしていました。


Malzkaffeeという名のカフェインレスのコーヒー。麦芽のコーヒーですね。ほんのり甘くて、よく牛乳を入れて飲んでいました。




Malzbierというノンアルコールの黒いビールもあります。味は・・・黒ビールジュース?甘いです。




麦芽飲料と言われてピンと来ない人もいらっしゃるでしょうが、ミロも麦芽飲料の一つです。まぁ麦芽以外のものもいろいろ入っていますけど。美味しいですよね!


イタリアのBioのスーパーでもMalzkaffeeっぽいものを見かけたなと思い出し、これを薄めに作ったらどうかと思いついたんです。




結果、正解でした。麦茶独特の香ばしい風味こそちょっと足りませんが、夏の冷たいお茶として飲めます!しかもお湯でなくても、水にもきれいに溶けるので、作るときのストレスがありません!


イタリア人のポチのママに出してみた

最近度々訪ねてくるポチのママに水出しの緑茶と麦茶もどきを出しました。

緑茶の時は「え〜緑茶?砂糖もハチミツもなしで???」と驚かれました。こっちがビックリです。

麦茶の時は「これ何?」ってきくから「大麦の茶」だと言うと、あっちも慣れてきたのか「ふ〜ん」という感じでした。

ある日、「冷たい麦茶と常温の水どっちがいい?」ときいたら「水!」と即答でした。笑

日本では家を訪ねてきた人に水なんか出さないじゃないですか。だからなんとなく申し訳ない気持ちになるんですよねぇ・・・。

「コーヒーは?」って聞くと「朝食は取ったから」って言われるし(=コーヒーは休憩時の飲み物ではなく、朝食そのものであったり、食後の飲み物らしい)。

しかも、うちにあるこの水、イタリアのいろんなところにある水飲み場のひとつから1ヶ月くらい前にペットボトルに汲んできた水ですよ。

ポチもポチの両親もこの水を平気で飲みます。私も昔ポチの両親のところにお泊まりさせてもらった時は、知らずに飲まされていたってことなんですよねぇ・・・。

私、ペットボトルの自宅再利用反対派なんです。なんてったって根は潔癖なので。

汲んできて2〜3日冷蔵庫で保存した水ならまだしも、1ヶ月もこのクソ暑い中、常温で置いてある、何年使っているかわからないペットボトルに入った水なんて、私は沸かしてでも絶対に飲みません!

まぁこんなんだからポチの家族は病気しないしアレルギーもないんでしょうけどね・・・。

皆さんも、熱中症に注意してご自愛ください。



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ヨーロッパのKIMONO

まあ、私もドイツで「KIMONO」を初めて目にした時は「う~ん・・・」と思いました。

KIMONOという名の服というか、分類なんです。チュニックとか、ワンピース、みたいな感じでキモノというカテゴリーがあります。

けっこう昔から定着しているんですよ。しかも、寝間着にも好まれているようで、本当によく目にします。例を挙げますのでご覧下さい。


こんな感じですね。
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まあ、前合わせで腰紐っぽいものがあって、着物をイメージして洋服をデザインしましたよっていうことで、いいのかもしれません。


こちらはキモノカーディガン。
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水着の上に羽織るキモノカーディガンです。


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こちらも。

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ここからは寝間着ですね。
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いかかでしょう。なかなか際どいですよね。なので、私としてはキム・カーダシアンの物議を醸したキモノ騒動に「え?何?今更?」という感じでした。

「日本文化への侮辱」と批判されているみたいですが、なんで皆んなそんなに熱くなっているのかイマイチわからない私はやっぱり日本人としての心が抜けてしまっているのでしょうか。

例えば、無名の私がKIMONOという名の矯正下着をヨーロッパで販売しようとしたとして、こんなにも炎上したでしょうか。きっと話題にもならずに販売できたと思います。

キムさんは、KIMONOにはKIMという自分の名前も入っているし、誰もが一度は耳にしたことがある言葉で消費者に印象づけられるという利点もあり、KIMONOという名前に至ったのではと思います。

その安易な感じがみなさんがおっしゃるように、伝統を軽視していることになるのかもしれませんが・・・。

まぁ、商標登録しちゃったのが輪をかけて良くなかったのかもしれませんが、キムさんが有名で沢山のフォロワーがいるから批判の対象になってしまったようにしか思えません。

ただ、キムさんの矯正下着がKIMONOとして売り出され、KIMONOと言えば矯正下着と認知されてきたら、そのうち外国でKIMONOは日本の着物のことなのか矯正下着のことなのか、確かにややこしくなってしまっただろうなとは思います。

因みに、ドイツでのKIMONOという商標登録を検索したらKIMONO関連で31件ヒットしましたよ。
キムさんの登録やそれに対する異議も載っていました。

一番古い登録は1912年、ドイツのP &Gでした。戦前ですよ。2001年までの登録されていたようです。

「KIMONO」ではありませんが、じゃあこれはどうなの?という商品をいくつか挙げてみたいと思います。


香水のサムライ



SAMOURAIサムライという香水ありますよね。かなり有名ですよね。

武士の裃(かみしも:肩のところが三角みたいになっているあれですね)をイメージしたらしいですよ。

これはいいんでしょうか。お侍さんは香水つけないと思いますけれど。


お菓子のニッポン



ドイツの至る所で見る、NIPPONニッポンというお菓子。

ポン菓子にチョコレートがコーティングされているお菓子ですが、これはどうでしょう。


昆布とは関係のないコンブチャ



有名人の間で流行っているとよく広告が出ているKOMBUCHAコンブチャ。別に昆布は関係ないのにこの名前はかなり紛らわしいと思います。

このコンブチャはドイツのBioのスーパーなんかにはだいたい置いてあります。最近は駅のキヨスクやドラックストアにも進出しています。

イタリアではBioのスーパーで見たことがあるかなーというくらいです。

「痩せる」って宣伝をよく見るので、定期的に飲んでいた時期がありました。味は美味しいわけでもないし、別に全然痩せませんでしたよ。

むしろ水を飲むよりカロリーを摂取することになるので、やめました。


ポッキーのミカド




これはドイツでもイタリアでもよく見ます。スーパーや駅の売店、どこでも見ます。


ゲームのミカド




細い編み物の棒のようなものを束にして机の上でバラバラにするんです。それで将棋の山崩しみたいに音がしないように、棒の山を崩さないように棒を取っていくゲームです。




イタリアにはないナポリタン



このネーミングはナポリ人に対する侮辱だと思うんですけど・・・ケチャップ味のスパゲッティー、ナポリタン。日本では知らない人はいない食べ物ですが、イタリアにはありませんよ。

そもそも、イタリアで料理にケチャップを使うことってあるのかなぁ・・・。

うちのポチに「日本にはナポリタンって言ってね、ケチャップで味付けしたスパゲッティーがあるの」と教えた時は「ナッポリターノ!」と爆笑していました。

保守的なイタリア人は「ケチャップはジャンクなもの」「料理にケチャップを使うなんてあり得ない」と思っているような節がありますが、実際にケチャップを使った和風洋食?を食べさせてみると案外「Buono!」だったりします。ま、人にもよるかな。
 

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ドイツでの日本の皇室ニュース

令和になり、日本では皇室ニュースが増えたように感じています。個人的には、長く療養されていた雅子さまのご活躍を嬉しく読んでいます。

ドイツで日本の皇室のことはどれくらい報道されているかなぁと検索しても、実はあまりニュースになっていないんですよね。

5月1日は「天皇が交代しました」と沢山の記事が出ました。その次の記事は5月27〜28日のトランプさんが謁見した時の記事くらい。

ドイツは日本にあまり興味がありませんからね、まぁそんなもんですよ。

ただ、「ロイヤル.com」みたいな、世界中の王室等のニュースを書いているサイトではちょこちょこ記事は出ていますよ。


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雅子さまについて

ご成婚前の学歴やキャリアのことはもちろん、婚約から結婚までの成り行き、流産、適応障害ということは結構私たちが知るような感じで書いてあります。

以前から2〜3年に1回くらい、「悲しいお妃様」とドイツの経済雑誌のような真面目な雑誌で記事にはなっていましたが、今回の天皇陛下即位の際の報道で初めて耳にした人も多いようです。

雅子さまにはドイツ人が「大好き」な学歴や外交官としてのキャリアがありますからね、日本でのような悪口や批判の声は今までありませんでした。「可哀想」「日本の最も有名な囚人」「シシーを思い起こす」このような同情や哀れみを表す記事ばかりです。

雅子さまのことについて今回初めて見聞きした人も、海外公務が禁じられていたことや、お世継ぎ問題の圧力について「信じられない」との意見が多数です。


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興味があるのはアクセサリー

注目するところはそこか!と思ったのが、ティアラについてのニュース!

5月1日の天皇即位の式典の時の雅子さま、紀子さま、眞子さま、佳子さまのティアラについて触れています。

雅子さまが着けていらっしゃったのは、上皇后から受け継がれたティアラだそうで、紀子さまは雅子さまが今まで使われていたティアラだそう。

眞子さまと佳子さまのティアラは20歳の誕生日にご両親からプレゼントされたもので、降嫁する場合には持って行けないとのことでした。


トランプさんの訪問

アメリカの大統領、トランプさんが国賓として日本を訪問したことについては、たくさん報道されました。

しかし、ドイツはそれほど日本に興味がありませんから、淡々とした記事が多いです。

政治的な内容がメインで、一行だけ「天皇ナルヒトはオックスフォードで学び、皇后マサコはハーバードで学んだ元外交官で、両陛下は流暢な英語を話します」と書いてある、というような調子です。

そして、政治的な内容以外で話題になったのはなんと、「ドナルド・トランプがいかに無礼か」ということでした。

ドイツは就任当初からトランプさんを目の敵にしていますからね。

雅子さまに握手の手を出すのを忘れたのだの、天皇の体に触れてはいけないのに、肩を「ヘイ!良くやってんね!」みたいな感じで何度も触っただの。

確かに、映像を見ると雅子さまの方が先に手を出されているけれど、話の流れとかいろいろあると思うんですけどねぇ。まぁ、握手しながらポンポンと肩のあたりを触るのは流石にちょっと馴れ馴れしすぎるかなと思いますけどね、きっと癖なんでしょうね。

「両陛下はトランプのミスを平然とした笑顔で流したけれども、後に宮殿の奥で何を言われたかはわかりません」と書いてありましたが、別に「トランプさんって、触ってきたり、常識のない失礼な人でしたね」という話にはなってないと思いませんか。

ドイツも憶測で記事を書くのは感じ悪いのでやめてほしいなと思うところですが、トランプさんのことを目の敵にしているのはよく伝わってきます。


もう一つ気になること

私の、とっても気になっているもう一つの皇室ニュース。

それは眞子さまの婚約について。

「結納の儀」が延期されたので、正式にはまだ婚約すらしていないのですよね???

ドイツの記事では「結婚式が延期された」となっていますよ。

そりゃもちろん、婚約が延期になったのだから結婚式も延期というのは間違えではないとは思いますが、ちょっと誤解がある気がします。

一つだけ正しく「ほとんど婚約者のカイ(※Keiをドイツ語風にカイって読んじゃうんです)」と言っているニュースもありましたけれども。

眞子さまの婚約延期の文書のことや、延期の理由として、もっと時間をかけて考えたいとおっしゃったとこ、小室さんの約32.000ユーロの借金について(もう話がついているという書面を出したことも)、天皇が替わる大切な時期と近いことなどが挙げられていました。

まぁ、この結婚はなくなるかな。残念だったね!という雰囲気です。

ついでに言うと、ドイツですから学歴はバッチリと書いてありますよ。2人がICUで知り合って、小室さんは経済学を大学院で学びながら法律事務所でアルバイトをしていると、当時の情報が正しく記載されています。経歴として「海の王子」のことまで載っている記事もありました。

学歴が大好きなドイツ人ですが、不思議なことに、アメリカ留学の件は全くニュースになっていないんですよ。「アメリカに留学する」とまでは記事にあるのですが、それに続く情報が全くありません。優秀な学生のみに与えられる奨学金なんて、好みの情報だと思うんですけどねぇ。「一般人」に戻ったのだからニュースにする必要がないってことなのか・・・。

因みに、秋篠宮ご夫妻のヨーロッパ訪問のニュースはゼロです。世界中のロイヤルファミリーを追っかけているサイトで写真だけはありましたけれど。


興味がないのはドイツに王室がないからなのか

ドイツに「王室」がなくなってから100年。

自国に王室がないから他国の王室にもあまり興味がないのかな〜と思いきや、例えばメーガン公爵夫人の記事は日本と同じくらい多くあります。(日本ではメーガン妃と目にすることが多いですが、ドイツ語ではどこにもプリンセス Prinzessin とは載っていません)

まあ、イギリス王室はドイツと関わりが深いですからね。そういう所以もあるかもしれません。

ドイツ語でのイギリス王室ニュースで「お、これは日本語では出ていない記事だなぁ」と思っていても、大抵翌日には日本にも輸入されていることから日本でもイギリス王室について関心が高いんだなあということが伺えます。


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イタリアの小さなラボ

ピエモンテ州トリノ県にある小さなオーガニック研究所Labor BioはICEA(イタリア有機農業協会=AIABを母体とするイタリアの代表的な有機栽培認証機関)認証で、スパイスやオイルを作っています。

Bioのスーパーを物色していて見つけました。今の所、日本どころかドイツでも手に入らない、小さなブランドみたいです。

100%ピュア&ナチュラル ローズウォーター




ドイツから持ってきたアンネマリー・ボーリンドのローズウォーター配合の化粧水を使い切ってしまったので、それに変わるものを探していました。

詳しくはコチラ>>ドイツお勧めの化粧水&ナイトクリーム アンネマリーボーリンド

ローズウォーターは、本当にただの蒸留水なので化粧水の代わりにするにはさっぱりしすぎでした。なのでアンネマリー・ボーリンドの化粧水の代わりというにはちょっと違ったかなと思います。

ただ、香りはちゃんとバラの香りがします。

使用感はどちらかと言うと、アヴェンヌウォーターやミストと同じような感じです。アルジタルのパックにも使っています。

詳しくはコチラ>>アルジタル シチリア産100%天然成分の泥マスク



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イタリアのBioコスメ Florenceの顔用クリーム




 
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イタリアのオーガニック製品を探す

ドイツでは、WELEDA ヴェレダ、Dr.Hauschuka ドクター・ハウシュカ、Kneipp クナイプ、Annemarie Bölindアンネマリー・ボーリンド、Lavera ラヴェーラ 、SANTE サンテ、Primavera プリマヴェーラなどの製品をよく使っていました。

イタリアでもWELEDAとDr.HauschkaはBioのスーパーで見かけます。

既に使ったことのある化粧品を買うのは簡単ですが、せっかくなのでイタリアのオーガニック化粧品を開拓していきたいと思います


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シチリア島発のオーガニックコスメ アルジタル

アルジタルは、大学で人智学を学んだ生物学者、ジュゼッペ・フェラーロ博士が1979年に設立したブランドです。

人智学と言えばルドルフ・シュタイナー。彼の思想はDr.HauschkaやWELEDAに多大な影響を与えています。




アルジタルの製品はDEMETER(ルドルフ・シュタイナーが提唱した「バイオダイナミック農法」の指導と生産された有機製品の認証を行う機関で世界でもっとも厳しいオーガニック認証の一つ)、ICEA(イタリア有機農業協会=AIABを母体とするイタリアの代表的な有機栽培認証機関)、BDIH(原料や環境保護など8項目にわたる厳しい基準が設けられているドイツで作られた自然化粧品の国家認定ガイドライン)の承認を受けています。
 

アルジタル グリーンクレイ


クリックでAmazon.deのページが開きます

 
約1600万年前に地中海の底だったシチリアのシクリの丘でとれる太陽の力がぎゅっと凝縮されたグリーンクレイは、ひとつひとつ手作業で袋詰めされています。クレイにある無数の穴が、皮脂や毛穴の汚れ・黒ずみを吸着、古い角質を取り除き、豊富なミネラルで肌を潤し美肌へと導くそうです。



泥パックの作り方

粉末状のクレイに水を加えてパックを作ります。顔以外にも全身のパックができます。
フェイスパックの作り方

日本語のサイトではそんなに詳しく載っていないのですが、イタリアのページにはいろいろ書いてありますのでご紹介しますね。

基本になるパック

カップ1杯の泥の粉に対して、半カップのミネラルウォーター、小さじ1杯の蜂蜜、そして小さじ1杯のスイートアーモンドオイル(エキストラバージンオイルで代用可能)で作ります。
先に水と蜂蜜、オイルを混ぜたものに少しずつ泥を入れていくように書いてあります。これだけだとまだ水分が足りずちょっと固いです。


普通肌用のパック

基本のパックに小さじ2杯の小麦胚芽油(ウィートジャムオイル:ビタミンEが豊富で抗酸化作用がある)を加えます。お好みでラベンダーエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は10分です。

乾燥肌用のパック

基本のパックに大さじ2杯のゼニオアイエキス(ハーブティーのように煎じたもの)と数滴のルリチシャオイル(リノール酸と皮膚の健康維持に大切なr-リノレン酸が豊富)を加えます。お好みでサンダルウッドエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は5分です。

脂性肌用のパック

基本のパックに大さじ1杯の搾りたてレモン果汁、またはグレープフルーツ果汁を加えます。お好みでレモンエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は10分です。

首・デコルテ用パック

基本のパックに大さじ2杯の豆乳を加えます。お好みでサンダルウッドエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は15分です。

胸部用のパック

基本のパックに大さじ2杯のサルビアエキス、またはローズウォーターを加えます。お好みでローズエッセンシャルオイル、またはイランイランエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は10〜20分です。

ストレッチマーク用パック

基本のパックに大さじ2杯のにんじんジュース、小さじ1杯のグレープシードオイル、小さじ1杯のアボカドオイルを加えます。お好みでラベンダーエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は10〜20分。

セルライトトリートメント用パック

基本のパックにスイートオレンジエッセンシャルオイルを大さじ1杯加えます。
パックの時間は10分〜20分です。

ヘアマスク用パック

基本のパックにスギナエキス(つくし茶や、生薬の門荊で代用できます)を4杯加えます。お好みでイランイランやゼラニウムエッセンシャルオイルを数滴たらしてもいいそうです。
パックの時間は10分です。

濡れた髪によくクレイが頭皮までよく染み込むようにパックし、キャップで覆います。10分後、お湯とシャンプーで洗い流してください。


使ってみました

粉状のクレイを水やローズウォーター、牛乳や蜂蜜などを加えてペースト状にするわけですが、テーブルや洗面台が多少汚れます。

袋に入った粉を取り扱うので、小麦粉を使う時のような感じです。

ちょうど良い分量というのがまだわからないので、適当に作ると残ってしまいもったいないんですよね。なので、次の日に使おうと思って放置すると、乾燥したものをまたきれいなペースト状に戻すのはなかなか難しかったです。時間もかかります。

私のような面倒くさがりな方には!便利なチューブ型もありますよ

クレイに加え、トウキンセンカ(カレンデュラ)エキス、スギナエキス、ルリジサ種子オイルやラベンダーオイルなど、肌にとって嬉しい成分が配合されていて良い感じです


☟まずはお試しサイズからいかがでしょう?


私は2、5kgの泥の粉を買ってしまい、割りが高くてもチューブにするべきだったか・・・と少々後悔しましたが、粉からパックを作ればたっぷり使うことができるしアレンジもしやすいのでまあ、これはこれで良かったんでしょうね。


☟こちらは500g!



オイル抜きで伸ばしました

最初は日本語のページしか見ていなかったので、水とローズウォーターのみでパックを作りました。

第1回目は、ゆるゆるにしてしまうと顔から流れそうなので固めに作ってみましたが、その必要はなかったようです。ちょっとゆるいかな〜というくらいでも、ぼたぼた落ちたりなんてことはありませんでした。

泥自体に匂いは殆どないように感じました。

洗顔しタオルで水気をきった顔にパックをしますが、顔に塗ってから泥が乾燥してくるにつれて皮膚がだんだん引っ張られうような感覚になってきます。さらには、パックをぬるま湯で落とした後に多少赤くなっていたりすることがありますが、正常な反応なのだそう。

泥パックを落とすときはスポンジを使うとより良いそうです。

パックを落とした後は、化粧水や乳液等、普段のスキンケアをします。

オリーブオイルを入れて伸ばしてみました

水だけの時よりもふわっふわになりました。顔にも塗りやすかったです。

ついでに髪の毛のパックしてみましたが、

2度とやるかと思いました。

というのも、効果がよくわからない割に想像以上の労力が必要だったから・・・。

まず髪の毛を濡らさなければいけないので、そこから面倒でした。上半身だけ裸になって髪の毛を適度に湿らせてって・・・。

そして洗い流すときは、風呂場で泥遊びでもしたんかい・・・というくらい汚れました。さらには、シャンプーで洗い流すのですが、キチンと流せているか自信がなく、3回洗いました。

そんなこんなで、どうしてもアルジタルの泥で髪の毛をパックしたいという方には、専用のサロンをお勧めしますよ

オリーブオイル入りのクレイで顔をパックした後は、普通に洗顔石鹸で洗顔しました。洗い上がりはしっとりしている気はしました。その後はいつものスキンケアをして、寝ました。

翌朝顔を洗った時(私は朝は石鹸を使わないのですが)、顔がいつもより水を弾いていました。寝る前に石鹸で顔を洗っても油が残っていたのか、いつもより油が多く分泌されたのか、定かではありませんが。

化粧のノリは別に、特別いつもと違うようなところはなく、普通でした。


はちみつを入れてみました

はちみつの良い香りに包まれます。クレイも水だけで伸ばすより、ふわふわになりました。

部屋の温度や湿度にもよると思いますが、水だけの時よりも乾く速度が遅かった気がしました。

ぬるま湯で洗い流した後はいつものスキンケアをしますが、皮膚が柔らかくなった印象を受けました。


何回か使ってみて

劇的な変化がないせいか「なんかよくわからない」「パックをした後は、確かに、ちょっとしっとりした感じはするかもしれない」という程度の感想です。

ただ、二の腕のボツボツと、イタリアに来てから増えたフェイスラインの吹き出物がアルジタルのこのグリーンクレイで何回かパックして随分と消えました。

フェイスラインの吹き出物なんて、ほとんどホルモンバランスのせいなので、ピルをのむ以外に方法はないと思っていたんですけどね。

汚れがも原因の一つだったんでしょうかね。もうちょっと使っているうちに小鼻のチンアナゴも連れ去って欲しいところです。


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made in Italy のBioコスメ Florence

ドイツでは乳液はDr.Hauschkaドクターハウシュカのものを使っていました。ナイトクリームはAnnemarie Bölindアンネマリー・ボーリンドです。

詳しくはコチラ>>ドイツでお薦めの化粧水&乳液 ドクターハウシュカ
詳しくはコチラ>>ドイツお勧めの化粧水&ナイトクリーム アンネマリーボーリンド


イタリアでもハウシュカの製品はBioのスーパーに置いてあるので手に入るのですが、せっかくなのでイタリアのBioコスメを開拓したく、今回はFlorenceのクリームを購入してみました。

FlorenceはAIAB(イタリア有機農業協会)、ICEA (AIABを母体とするイタリアの代表的な有機栽培認証機関)等の認証を得ています。

アンコーナ州にあるオーガニックコスメのブランドです。

Florenceの顔用クリーム




プラスティック製の容器に一瞬「あれ・・・?オビソゲン・・・。油+プラスティックってあかんやつちゃうの・・?Bioのコスメはガラスの容器なんじゃないの?」と思ってしまいました。

ただ、中身が見えるし、毎回指を突っ込まなくていいので衛生的だし、最後の最後まで使えるのは、まぁいいかなと。

オビソゲンについてはコチラ>>太りたくなければ体の毒を抜きなさい、とな。


ヒアルロン酸、ホホバオイル、ビタミンE配合のアンチエイジングクリームです。洗顔後、FlorenceのビタミンCセラムの後にこのクリームを塗ることを推奨しています。




化粧水をきちんと肌に吸い込ませてからでないと、クリームが顔の上で滑ります。

ホホバオイル配合のクリームということで、けっこうこってりしているかなと思いましたが、けっこうサッパリしています。

匂いは柔らかく、少し甘い香りで自然派の化粧品と言う感じです。

朝は化粧水の後に乳液の代わりに使っています。下地との相性は悪くないです。

夜、ナイトクリームの代わりになるかと思いきや、塗って5分もすると多少しっとりはしているものの心もとない感じになるので(私はどちらかと言うとヌルヌルとかべっとりで寝たいのです)、結局その上に美白ゲルを塗ってしまいます。



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外国人のお友達や同僚に手軽に配れるお土産って結構すぐには思いつかないものですよね。
私がドイツで今まで配ってきたお土産をご紹介いたします。参考になれば幸いです

キットカット



キットカットはドイツでも有名な上に、ドイツには今までノーマルなものしかなかったので、

ご当地キットカットを持って行くと飛ぶように売れます。

ドイツ人で繊細な味覚を持っている人ってあまりいないと思うので(半分はこれまで見てきた事実、半分はわたしの偏見です)、普通の人は大して深く考えずに「へぇ〜!」とか言いながらボリボリ食べますよ。

「え〜!なになに〜?」と、盛り上がるバラマキ用お土産であることは間違いありません。




あるフランス人の女の子は抹茶のキットカットに

「これ・・・凄く、凄く美味しいんだけど!」

と、私がちょっと引いちゃったくらい感動してくれました。

一人だけ「クマ、抹茶のキットカットありがとう!食べたけど、

私あまり好きじゃなかったわ。」


と言ってきた子もいました。

そりゃご丁寧にどうも(笑)因みにドイツ人の女の子でした。

最近は日本の抹茶キットカットも大枚はたけばインターネットで買えるようになってきましたが、なんとドイツでも生産し始めました。

KitKat Greentea Matcha Inspired by Japan
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あと他のバリエーションは今のところ、このルビーチョコレートのみです。
Kit Kat Nestlé Ruby Cocoa Beans
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きのこの山 たけのこの里



ドイツはキノコ狩りをする習慣があるから、きのこの山はウケるとどこかのサイトで読んだのですが、

全然ウケませんでした。


別に不評でもありませんでしたが、何にも感じない風でしたよ。

普通のばら撒きお菓子です。

カントリーマアム



こちらも、「不味い!」という人はいませんでしたが、大した反響もありませんでした。

普通のお菓子です。

コアラのマーチ


ドイツにも類似品?があるので、全く珍しくありません。

    

Kuchenmeister - Koala Kakao - 75g
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羊羹


オーソドックスなもの(夜の梅)を一口サイズに切って、爪楊枝を刺して出しました(1本まるまるあげて、一口だけ食べて「不味いっ!」と捨てられたら勿体ないのでね)。

食べた後でも

「え、これチョコレートでしょ?」

と言っている人多数でした。色に騙されるのか・・・?

事前に「豆が甘いなんて嫌がられる」という情報を仕入れていたので、どうかなと思いましたが、案外大丈夫でしたよ。人にもよるとは思いますが。


ただ、「え、豆なの・・・?」シーン・・・。という感じですけど。


うちのポチは「ふぅ〜ん」と、嫌いではないみたいです。

「材料は基本的に砂糖と豆と寒天だよ。寒天はゼラチンみたいなもんだけど、海藻からできていてヴィーガンだね!」と説明すると「へぇ〜!いいじゃん!」と好感を持っていました。

「ヴィーガン」けっこうウケます。

おせんべい



日本っぽいし一人一人に配りやすいですが、「めっちゃ美味しい!ありがとう!」という反応はないので、こういうのは

現地日本人に配った方が喜ばれます・・・。

カステラ



特に感動の反応はありません。でもすぐになくなるので、嫌いではなさそうです。

個人的には文明堂のカステラの方が美味しいと思いますが、一人一人に配りたい場合には福砂屋のキューブカステラが便利です。プラスティックの菓子切りみたいなのが入っていますが、気がつかずにみんな手で食べますよ。

事前に言わないと下の紙を食べる人がいるので注意。



干し梅入りべっこう飴




わけがわからないと大不評でした。

美味しいのになぁ(笑)


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働けよ、イタリア人

イタリアは、ドイツに比べて個人のお店なのか、小さなお店が多いような気がします。そしてそういうお店は12時半とか13時から15時半とか16時まで昼休みをとります。

私たち日本人がよく耳にするシエスタはスペイン語で、イタリア語はriposo リポーソというそうな。

この時間帯にお店が閉まっているのって、結構苦痛なんですよ。

出かけたついでにいろいろ済ませたいのに、あまりにも時間が空くから仕方なく家に1回帰ってからまた出直したり・・・。

納得がいかないのが、がっつり昼休みを取っておきながらお店は19時半に閉まるところ

ドイツの大抵のお店の営業時間は20時まで。パン屋さんなんかは6時〜18時だったりします。お洋服屋さんやデパートは10時開店、スーパーは7時のところもありますが、だいたい8時開店です。

ドイツの朝は早いです。そして、お店が昼休みなんてそんな効率の悪いことは聞いたことありません。

しかしそんなドイツも、キリスト教の安息日を守って日曜日は基本的にお休みです。カフェやレストランは日曜もやっているところもあります。慣れるまでは土曜の夜に「うわぁ!!明日日曜だった!!冷蔵庫空っぽ!!」と気がついたり、不便でした。

日本で休日は街は人で溢れますが、こんなわけでドイツは逆に閑散とします。

イタリアは至る所でキリスト教に縛られている感満載にも関わらず、日曜日も午前中だけ開いていたりします。


朝からカフェに座っている人の率

ドイツとイタリアは様々な点で異なります。ドイツの常識が基準になってしまっていて、イタリアの知識がない私は、日常生活でたまに困ります。

例えば、ドイツならばどこにでもあったパン屋さん。パン屋の隣にパン屋があるなんてこともざらなんですよ。

ドイツの都市の中央駅には必ず複数のパン屋があり、旅のお供にパンとコーヒーをテイクアウトするのは当たり前でした。

イタリアの街中で空腹を覚えふと気がついたのが、駅にパン屋がないということ。そして街中でもドイツほど見かけない。

ポチに「ねぇ、あんまりパン屋さんを見かけないんだけど、イタリア人はどこでパニーノ買うの?」と聞いたら

「bar(バール)だよ」

とのこと。

ドイツで「Bar バー」と言えば酒場のこと。イタリアでは喫茶店を指すようです。

紳士がエスプレッソを立ち飲みしているところですね(別に紳士とは限りませんが、イタリア初心者のイメージとして・・・笑)。

というわけで、イタリアでコーヒーを飲むところは「カフェ」というより「バー」なんですが、イタリアは平日の朝から「バー」に座っている人が多いのに驚きます。

それも9時とか。

テーブルにあるのはコーヒー1杯だったり、クッキーの盛り合わせのようなものだったり、人それぞれなんですが、なぜこんな時間にスーツ着た働き盛りっぽい人達がコーヒー飲んでるのか謎です。

一緒に座っている人と仕事の話をしているのかもしれないし、早朝出勤後の小休憩かもしれません。いや、出勤後の同僚との朝食の可能性も否めませんね・・・。

ドイツでは朝の6〜7時からオフィスで働いている人もいるってのに・・・。まぁ、午前中からビール飲んでるおじちゃんもいましたけど。


時間あたりの労働生産性

労働生産性の国際比較2018で発表された経済協力開発機構加盟国の時間あたりの労働生産性は、1位のアイルランドと2位のルクセンブルクがぶっちぎり、それにノルウェー、ベルギー、デンマーク、米国が続き、ドイツが7位でした。

なんと日本は20位で、

16位のイタリアに負けています。


就業者一人当たりの生産性に至っては、1位2位は不動ですが、日本21位、ドイツ13位。なんとイタリアが11位とドイツまでも追い抜いています

詳しいことはわかりませんが、不可解です。イタリアに住んでいて、イタリアが日本より生産効率が良いという実感がありません。





「イタリア人に学べ!」的な本が一切ないのはなぜでしょうか。

イメージの問題???


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女性解放論と男女同権論

自己主張ばっかりに見えて、私はフェミニズムってあまり好きではありません。でもそれは、私が日本人だからという理由もあるかもしれません。

たぶん、日本の感覚を持った目と欧米の感覚を持った目、それぞれ違う目ではこういうテーマを語ることはできないんじゃないですかね。

女性って本当に虐げられてきたのでしょうか?まぁ、たぶん、西洋での闇は深そうな気がします。

例えば日本での話ですが、男は大卒、女は短大までと言われた時代もありましたよね。
少し前までは、勤めている女性が寿退社するのは当たり前でしたよね。

今の時代、結婚や妊娠に関して会社のおじさま達が女性に何か言おうもんなら、なんとかハラスメントと言われますよね。

なのに、「辞められるもんなら仕事を辞めたい」と思っている日本人女性が一定数いるのはなぜでしょうか。

欧米と日本の違いは家庭の財政管理

※あくまでも私見ですよ。しかも「欧米」って書いていますがドイツやイタリアの私が知る限りです。

男と女が違うのは明確なのに、今の時代になってまでもなぜ平等を主張しなければならないのでしょうか。

それは多分、家庭内の序列に関係があると思います(まぁ、ほんの一因として)。

欧米で夫が妻に財布を預けるということは一般的にはありません。なので、専業主婦は夫からもらうお金でやりくりをしなければなりません。

立場は当然夫が上。

いくら妻が家庭内の仕事を全てやっていたとしても、夫は家に帰ると服を脱ぎ捨てて食べて寝るだけであろうが、お金を出しているのは自分だという意識からか口を出してくるのが欧米の男。

これに我慢がならない女性たちが平等の立場を主張し始めたのではないのかなと、勝手に推測しています。

働けば立場上平等になるはずですから、権利を主張し働く女性が増えたのではないでしょうか。

では日本はどうでしょう。

伝統的・一般的には、夫は稼いだお金を妻に渡し、その中からお小遣いをもらう立場ですよね。財政管理を任されている妻は、いくら亭主関白な夫を持っていたとしても、裏ボス的存在というか、そんなに弱い存在には見えません。

私は日本での夫が外で働き妻が財布を握っているという、欧米では考えられないこの家庭内システムはけっこう良いんじゃないかと思っています。

何故かと言うと、日本人男性は家庭内のことは「家内」に任せているから。自分がやらないことに口なんか出さなくて任せておけばいいんですよ。分業です。分業。

専業主婦希望

「結婚したら専業主婦になりたい」

日本ではまぁそこそこ聞く言葉ですが、ドイツでは全く聞きませんでした。

専業主婦が全くいないわけではないけれど、ドイツで「わたし専業主婦になりたいわぁ」なんて口にしたら、たぶん、

ドン引きされます

女性が働くのは当たり前の時代になってしまったので、理解に苦しむんだと思います。それと先に述べた財政管理の件ゆえに。

あとは学歴があったりすると「大学まで出たのに何で?やりたいことあったんじゃないの?」と思われます。

わたしも心の中では専業主婦に憧れているところがあるけれど、ポチの前では言えません。というか、どっかの富豪と結婚して湯水のようにお金を使える環境でない限り、夫の財政管理の中で生きるなんて、無理。

細かく言うと、生活費もろもろはポチが十分に稼いできて、わたしはちょっとだけ働いて、自分が稼いだお金で遠慮なく自分が欲しいものを買いたい。なーんてねぇ・・・。

冷たい食事

そもそも日本と欧米は全然違うんですよね。働き方も家庭内も。

例えば、ドイツはまず料理をしません。

全くしないわけではありませんが、全く火を使わずに一食を済ませることが可能なんですよ。日本では絶対に考えられませんよね。最低でも電子レンジは使うでしょう?

辞書にこんな例があるくらいです。

"Abends essen wir meistens kalt. 私たちは夕食にたいてい冷たい食事をとる。"

火を使わないということは、時間もかからないし、洗い物も少なく済みます。料理ができない男でも、やろうと思えば小学生の子供でも準備できます。

基本はパン・ハム・チーズです。サラダやスープなど他のものを作らなければ、

3分で準備できます

パンの上に乗っける物のバリエーションはいろいろとあります。塗るタイプのおかずというかなんと言うか。

日本人の私たち、というか若い人は大丈夫でも私みたいなおばちゃんがこれを真似すると、すぐにコンディションが悪くなります。何か気分が優れなかったり、何か力が出なかったり。

美味しい食事って日本人の元気の源ですよ。

ま、それを誰が作るのかっていう話になるんですけどね。

お掃除おばさん

現代のドイツでのパート的職業の一つ「Putzfrau プッツフラウ」。

直訳すると「磨いたりこすったりして綺麗にする女の人」ですが、日本語にすると家政婦とか掃除婦とか家事手伝いとかそんな感じでしょうか。

ドイツでは、このプッツフラウを雇っている家庭が結構あるんです。

プッツフラウのお仕事内容は、雇い主との話し合いで決まるので様々なのですが、大抵は家の掃除(掃除機かけたりキッチン磨いたり)+アルファなところが多い気がします。

アイロンがけを頼んでいる人もいれば、トイレットペーパーの在庫を確認して補充してもらっている人もいれば、シーツを替えてもらっている人もいました。

学生同士でのルームシェアでも、キッチンやバスルーム、リビングや廊下などの共有スペースの掃除はプッツフラウにお願いする、というのはごく普通のことでした。

頻度は月1、週1、週2、毎日など、家庭により本当に様々です。

一人で暮らしていた時は全部自分でやっていましたが、私も誰かと一緒に住んでいた時はプッツフラウいましたよ。

当番制で掃除してもいいのですが、絶対にやらない人がでてきますからね。プッツフラウを雇うのは住人の立場からすると公平で、ドイツ人が大好きな「合理的」である気はしますね。

ただ、プッツフラウに鍵を渡して、仕事に行っている間に掃除やお願いした雑用をこなしてもらっている人もいて、そこらの信用問題はどうなっているのかな~私は無理だな~と不思議ではありました。

オペアという戦力

Au Pair、オペアとかオーペアとか言うのですが、住み込みのベビーシッターのことです。

ドイツではオペアの規定がしっかりとしています。

仕事内容はざっくり言うと子供の世話と家事です。仕事の時間は週に25~30時間、週休1~2日、有給休暇もあります。

個室と食事が保証され、月に260ユーロ以上のお小遣いがもらえます。

18歳から26歳までの外国人オペアにはビザも発行されます。

このオペアを雇っているドイツ人家族も結構いました。

日独家庭だと、子供たちと日本語を話してほしいという理由で日本人のオペアを雇っている家庭をよく見ましたが、ドイツ人の家庭だと、英語圏やフランス語圏のオペアを雇っているところが多かったです(母国語や国籍関係なく雇っている家庭もありましたけどね)。

このオペア、働く親にとっては物凄い戦力だと思うんですよね。

もちろん費用はかかりますが、子供の送り迎えもお願いできるし、「仕事から帰ったら夕食がある」は大げさにしても「子供との時間をとっている間に夕食の準備をしてもらえる」なんてことも可能なわけですし・・・。

こうやって書き出してみると家事と子育てをお金を払って委託している感が否めませんね。当事者が幸せならばそれで問題ないとは思いますけどね。

私はお金があったら雇いたいかもな~。家事がどうこうではなく、子供に親のが持つ言語や文化以外の言語や文化と日常的に触れ合う機会を与えるためにです。

働き方改革

日本でやっていますよね、働き方改革。もっとやれやれ〜!と思っています(皆がより幸せになれる方に向かってね)。

ドイツ人の方が働いている日数は少なくて、日本人は馬車馬の様に働かなきゃいけないって、どう考えてもおかしいでしょう。全国同時に10連休(ゴールデンウィークのこと)とか、絶対におかしいでしょう?効率が良くなるよう改善して欲しいですよねぇ。

日本でも最近は定時で帰れるような契約ができる会社もあるようですが、ドイツでは正社員で75%とか50%とか働く量が選べたりします(もちろんその分お給料も低くはなるんだけれど)。

会社や契約条件によっては100%から50%に変更したり、その逆も可能なところもあります。ただ50パーセントにする場合、残りの50%を埋める人が必要になるし、100%に戻したい時は50%分は誰からもらわなければいけなくなるので、実際にはいつでも自由になるわけでもありません。それに「あの人また契約変えるらしいよ」と多少の陰口も叩かれます。

しかしこのシステム、日本にも是非とも取り入れてほしいですよね。ハーフタイムの正社員。半ドンでいいなら、お給料ももらいながら家のこともできて子育てもしやすいのではないでしょうか。

女は台所に居ろ

ドイツにはこんな言葉があります(ありました)。

"Frauen gehören an den Herd 女性は台所に居るべきである"


私が働く部署はもともと女性より男性の方が多いです。だけど、最近は女性も優秀になってきたからか、「女性もとらなければいけない」という脅しに怯えているのか、女性もかなり増えてきました。

ある日、女性の同僚がたまたま同時に休んだ時があったんですよ。一人は体調不良、一人はなんだったっけな、もう一人は子供が病気で。

で、その時に私の隣にいた、いつも大きな声で文句ばっかり垂れている男性上司(仕事はできる)が言ったのが

「だーから女はとるなって言ったのに」

いやぁ正直ですよねぇ。これが本音ですよねー。

でも実際に雇う側としては産休するかもしれない女性より、育休はあっても産休は絶対にない男性の方がコスパはいいよねぇ・・・ぶつぶつ。あ、独り言です。

因みにドイツでは一昔前まで、わざわざ「女性も歓迎します」と書いてあった求人募集も、最近は「私たちは、国籍、肌の色、出身国、宗教、身体障害、性別、年齢、性的マイノリティー等に関わらず、平等な機会を提供します」というふうに文言が変わってきました。

こうやって書かないと文句を言う人がいるからなのか、書かなくてもそれが当たり前の世の中になればいいのにね、と思いますけど。

ただ、この文言を日本国内に置き換えてみると、少々勇気がいると言うか何と言うか・・・。ただでさえ、帰国のたびに目に見えて増えている外国人に危機すら覚えるのに、日本にはそこまでグローバルになってもらわなくてもいいなという気がします。

(私が日本に住んでいた頃はコンビニで働いている外国人なんて見たことありませんでしたよ。それが今は、ほぼどこでも外国人が働いているじゃないですか・・・。いろんな意味でビビりますよ。)

因みに永世中立国のスイスは「スイス人ファーストで、その次にEU加盟国、EFTA加盟国(EU加盟国ではないアイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー)の順で優先しますよ。それ以外の国の方は応募してもらっても受け付けません。」みたいなことが書いてあるのをたまに見ます。イタリアでもたまに見ます。

アメリカのトランプさんやイタリアのサルヴィーニさんは「アメリカファースト!」「イタリアファースト!」と言って、支持されたり批判されたりしていますが、自国民ファーストは自国を守るためにもある程度は必要なんじゃないかなと思うこの頃です。スイスは他国から文句も言われていないようだし、うまいことやっていますよね。

あ、ちょっと話がそれましたね。

もう一言だけ言わせていただくと、この間ポチが選挙に行く時に「3人選ばなければならない」と言っていました。しかし、3人の男性候補者を選ぶことはできない、とのこと。最低でも女性を1人選ばなければならないと。逆もしかりなんですけれども。

日本でも「議員の男女比の均等化」とかなんとか言っていますが、それって必要ですか?

政界だけではないですが、能力のみで判断されるべきところが最近はまず「性別」が前に出すぎる場面が多くはありませんか。

これって、私は本当の男女平等とは言えないと思います。

おわりに

特にドイツでの働き方や家事についていろいろ書き連ねてみましたが、日本とはやはり何か根本的に違う感じがしています。

なんか、ドイツは女性が男性化している?(男女同権が浸透してきて性差がなくなってきているのか・・・?)そしてその皺をお金で解決している?

私は男と女は異なる生き物だと思っているし、子供と旦那の帰りを家で待ちたい派なので「あぁ、専業主婦って人間の自然な形。」なんて思いますが、「働きに出ないで家にずっと居るなんて耐えられない」という方もいらっしゃるでしょう。

どっちだっていいという風潮と、それに伴った柔軟なシステム、性差なく能力で評価される環境が整ったりする日が来るといいなと思います。


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イタリア生活、全然慣れない。

同じヨーロッパと言えど、ドイツとイタリアは隣り合ってすらいないし、全く違います。

他人との距離感とか、なんかドイツより近くて、たまに思わずギョッとしていまします。私が住んでいるのは北イタリアですので、南の方に比べるとまだマシなんだとは思いますけどもね。

イタリア人・イタリアという国、まだまだよくわかりませんが、日頃の小さなギャップを綴ってみたいと思います。

歩行者にとって信号機はあってないようなもの

イタリアの信号無視率高すぎです。

流石に車は信号を守っていますが、歩行者にとって信号は赤でも車が途切れたら渡るものみたいです。

青になるのを待っていると、突っ立っているのは私のみで、みんながみんなスタスタ渡って行くので、こっちは何にも悪いことしていないのに、なんだか恥ずかしくなります。

先日、小学校1年生くらいの団体が歩いていて信号で止まったのですが、あたかもそれが全く見えないかのごとく、大人たちは信号無視して渡って行きました。

ドイツだったらこんな状況、絶対にあり得ません。

ドイツ人も絶対に赤信号で渡らないわけではありませんが、一応、子供の前などではルールを守りますよ。

野菜がイマイチ

まぁ、夏になると良くなるのかもしれませんが、近所のスーパーに置いてある野菜の種類が案外少ないんですよ。しかもそれで案外しなしななんですよ!!

そのくせ野菜を素手で触るなと。直接手で触ると野菜が腐るとかなんとかで、ビニールの手袋が置いてあります。触ってなくても一部はもう日本のおつとめ品にしか見えないんですけど。

なんででしょうね。イタリアって、特殊な野菜がたくさんあるじゃないですか。トマトの種類も多いし、丸いズッキーニとか黄色いズッキーニとか、日本のスーパーに普通はない野菜があるでしょう。

なのに、スーパーの野菜コーナーの狭いこと。

行きつけのスーパーは中小4〜5件ありますが、どこも野菜コーナーにやる気が感じられません(唯一納得できるのは大きなスーパーのみ)。

今ある野菜は、人参、パプリカ、ナス、トマト、ネギ、セロリ、アスパラガス(緑)、レタス、しなしなのキューリ(品種なんでしょうけど)、なんかちっちゃくて細い花ズッキーニ、こんなもんですかね。

こうやって書き出してみると、いろいろあるような気がしますが何かイメージと違うというかしっくりこないんですよね。だだーっと並んでいて圧巻なのはパスタだけ。

行きつけのスーパー以外にも、2件ほどたまに行く八百屋さんがありますが、なんかイマイチなんですよねぇ。なぜドイツの街中のスーパーの方がより新鮮なネギが手に入るのが不思議でなりません。

【追記】
ちょっと足を延ばして街中の青空市場に行きました。「これこれ!」と、ほぼイメージ通り、新鮮でいろんな野菜が揃っていました

天気が良いと現れるヒッチハイカー・・・?

いつ出没するかまだよくパターンが掴めていませんが、道端に立っている人がいるんですよねぇ・・・(たまに座っている人もいますが)。大抵は「こんなところに人が・・・?」という場所に。

私が最初に見たのはドイツから車でイタリアに来た時。

イタリアに入ってからしばらくして、道路と田んぼ以外に殆ど何もないようなところに、ぽつぽつと人が立っているんですよねぇ。

ドイツでは見なれない光景だったので、「へぇ、イタリアにはヒッチハイクしている人が結構いるんだねぇ」と思っていました。

自分のボケっぷりには笑えますが、この人たち、実は春を売っているんです。

それがわかった今は、見れば「あ、この人そうだ。」とわかります。格好がいかにも。そして暇そうに待ってる。

一回だけ女装した男性に出くわしたこともあります。人通りの少ない交差点のなぜか真ん中に立っていました。ま、いろんな趣味の人がいるってことで。

因みにドイツでは、売るのも買うのも合法で、社会的にも守られた一つの職業です。なので、お金の為にわざわざ道端に立っている人はいないんですよねぇ(まぁ、職場の通りには立っていますけど)。

イタリアはバチカン市国の影響が強いので、合法になる日は来ないと思います。合法にした方が売る方も買う方も守られるのにね。

イタリアの意外なところ

電車が時間通りなところ!!

そりゃぁ、たまに遅れることもありますが、ほぼ定刻です。ひょっとしたらドイツより定刻率高いんじゃないかと思います。

ドイツは5分以内の遅れは「定刻」ですし、電車が止まって何故か1時間動かないとか、電車の調子が悪いので引き返しますとか、夏は車内がサウナだったり、ふと気がついたらいつの間にか乗り場が変わっていたりとか、乗ろうと思っていた電車が無くなったていたりとか!もう、いろいろありすぎて良いイメージはゼロ。

イタリアの電車は、まあまだ私の滞在の日が浅いというのもあるし、路線にもよるとは思いますが、私が乗る時のほとんどは定刻で、到着が5〜10分くらい遅れたことが何回かあるくらい。

しかもそのうち1回なんて、乗り継ぎの電車がこの遅れた電車の到着を待っていてくれました。ドイツだったら「私たちの到着を待ちません」なんてアナウンスが流れますよねぇ。

こういうところはイタリア人の柔軟さの良いところかなと思います。

電車には結構乗っている方だとは思いますが、大きな遅れに当たるのは1ヶ月に1回あるかないかくらいの頻度ですかねぇ。



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ドイツはダサすぎて救いようがない

洋服や靴、カバンなど、ドイツは激ダサです。とにかくダサい。でも長く住んでいるとそのダサさに慣れて来てしまい感覚が麻痺します。

自分よりもダサい人が沢山いるので、おしゃれ度のレベルがだだ下がります。ある意味で楽ですが、残念でもあります。たまに日本に帰国すると、日本仕様の服がなくて困ります。更には日本で外国人と間違われます。

例えば、冬の定番ファッションのウィンドブレーカー。


私も何を血迷ったかドイツ生活3年目にして購入してしまいました。2年目の時に日本へ一時帰国した際に「うわぁ、あのだっさいウィンドブレーカーもう少しで買うとこだった。あっぶねー。」と思っていたにも関わらず・・・・・。

イタリアでは全くもって使えません(いや、使っていいんですけど、ダサすぎて浮く気がします)。

やっぱりイタリアはファッションの国だった

イタリアは流石はファッションの国。道ゆく人々も、特に女性はオシャレに気を遣っているのがわかります。

いいなと思うのがマダム達がおしゃれスニーカを履いていること。

ヒールじゃ足が痛くなるじゃないですか。ヨーロッパじは石畳も多くてヒールがすぐダメになるし。

そこで、見ているだけでテンションが上がってくるイタリアのおしゃれスニーカーをご紹介しますね!


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当たり前すぎて今まで気がつきませんでした

イタリアは(というか私が住んでいる地域は)ここ最近、あまり天気が良くありません。天気がいい日もあるんですが、朝晩、日陰、家の中が異常に寒い。そしてよく雨が降る。

寒いのに暖房も入っていないので、部屋の中に干した洗濯物もなかなか乾かない。

先日、外に出る予定がない日に天気予報が当たらず晴れたので「このチャンスを逃すものかー!!」と掛け布団を干しました。

ちょうどポチがドイツ出張から帰って来て「1時間だけ寝る〜」と言って干したてほかほかの掛け布団で幸せそうに寝ていましたが・・・

干した布団ってなんでこんなに気持ちがいいんでしょうかね。


そこでふと気がついたのが、

わたしはドイツで布団を干したことがなかったな

ということ。

全く意識していませんでしたが、ドイツで布団を干したいなと思ったことがないのに(住む家によっては「布団なんか湿~っとしてんなぁ」とは思っていましたが)、イタリアでは日が照ると「チャ〜ンス!」と思います。

不思議なものですね(国ががどうこうではなく、ただ単に自分一人じゃないという責任感からかもしれませんけど)。

ドイツでは朝起きたら、枕を整えて熱と湿気を逃がす様に掛け布団を二つ折りか三つ折りにしてマットレスの上に置いて終わり。

中には週末なんかでマットレスを立てかけて風を通す人もいるらしいですが、少数派だと思います。

基本的に洗濯物も外には干しません 

景観を損なうとかなんとかで、ドイツでは基本的に、ベランダ等よそ様から見えるところに洗濯物を干してはいけないことになっています。
(※詳細の条件は大家さんとの契約の状況に依るみたいですよ。)

この習慣?規則?はドイツだけじゃないみたいで、以前日本で知り合ったアメリカ人が「洗濯物がベランダに干してあってびっくり〜」「排気ガスとかにまみれて汚〜い」と言っていたのを覚えています。

ドイツで布団なんかベランダに干した日には、大家さんから怒られる前に近所から苦情がきそうです。

苦情が来なかったとしても「あそこのアジア人、ベランダに布団なんか置いて、ちょっと頭おかしいのかしら・・・」と噂されそうです。


ドイツでは洗濯物はどこに干すの?

ドイツで洗濯物ってどこに干すかご存知ですか。

なんと、直射日光が全く当たらない地下室です!

一体なんなんでしょうね。

まぁ、ちょっと大げさに書いてしまいましたが・・・、ドイツでは部屋の中に干しているという家庭も多く、地下室に干しているという方も別に珍しくはないんですよ。

というのも、地下室に洗濯室があるマンションが結構あるんですよね。で、そこに洗濯物を干すためのロープが張ってあったりするんです。

確かに、布団カバーとか大きな物を干す時には便利かなとも思いますが、ドイツの普通のマンションに住んで居た時に私は1度たりとも地下室に干すことはありませんでした。

だって嫌でしょう。せっかく洗ったのに、トイレで手を洗ってない人に触られるかもしれないとか、1週間も髪の毛洗っていない人にくぐられたりとか考えると。笑

イタリアもドイツも田舎はOK

イタリアもドイツほど厳しくはないみたいですが、殆どの都市部ではベランダから洗濯物ははためいていません。

一応イタリアも都市部は景観を保つために、見えるところに干してはいけないようになっているようです。

私が住んでいるのは郊外なので、お天気がいい日はうちから見える他のお宅のベランダに必ずと言っていいほど洗濯物が干してあるのが見えます。

きっとそういう光景が目に入り、私も洗濯物を外に干したくなる、更には布団までも干したくなるんじゃないかなと思います。

ちなみに、規則が厳しいドイツでも、実は田舎の方に行くと一軒家なんかではお庭の日当たりの良いところに洗濯物を干したりしているんですよ。

都市部の整頓された景観もいいけれど、私は田舎の白いシーツが風に揺られてひらひらしている光景の方が、なんか好きですね。


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一昔前まではドイツで大学卒はエリートの部類でした

私の個人的思想なのですが、ドイツ人の潜在的な差別意識って結構強いと思うんですよねぇ。頑張ってひた隠しにしているんだけど、たまに隠しきれずに見えちゃうことがあります。

例えば学歴。

日本では大学卒なんて全然珍しくないですよね。でもドイツでは、一応ちゃんと勉強した人しか通れない道です。

ドイツは日本よりも厳しく、将来大学に行くのか、中学校の後は専門学校へ進学するか、日本で言う中卒で就職するか、10歳で選択しなければなりません。

ざっくり言うと、将来大学に行く場合はギムナジウムという学校へ、専門学校へ進学予定者はレアルシューレへ、卒業後に就職する人はハウプトシューレへ進学します。

大学出で当時はエリートコースだったオジサマたちに言わせると「最近は誰でも大学に行けるようになってきた」らしいです。まぁ、ドイツでも大学進学率が上がってきたということでしょうね。

私がドイツに留学したのは日本の大学を卒業してからでしたが、近所の人になぜかよく「クマはレアルシューレ出身?」と聞かれました。

なぜそのような質問をされたのか未だに謎ですが、想像するに、私は英語もできないし、ドイツのギムナジウム出身のレベルには相当しないとみなされていたからだと思います。

ま、確かに私がドイツで教育を受けていたら日本のセンター試験なんて比じゃないだろうアビトゥア(高校卒業・大学入学資格試験)を突破して大学に行けていたかどうか怪しいところですけれどもね。

大卒は尊敬される

私は自分の学歴を日本では中の中くらい、ひょっとすると中の上くらいに入れてもらえるかしら~?くらいだと思っています。

だから日本では「普通」で、凄いとも酷いとも驚かれる要因はないかなと。まぁ、人よりちょっと学生の期間は長かったかもしれませんけどね・・・。

ところがドイツでは私の学歴を知った途端にあからさまに態度が変わる→優しくなる人がいるんですよ・・・(特に異業種の人ですが)。

優しくなるというか何か敬意を持って接してくれるので悪い気は全くしませんが、なんだかなぁ〜と複雑な気持ちになります。

名前に称号を忘れずつける

日本では名前を見ただけで、その人の学歴やお仕事はわかりませんよね。

ドイツではお医者さんや大学の教授、博士号取得者は名前の前にDr.やProf.をつけます。けっこう忘れずについています。

例えば、アパートの入り口の表札、メールや手紙、バーンカード(電車のカード)。勉強してない人はお医者さんにはなれないし、称号は努力の証だと思いますが、日本人の私には慣れないというか、なんとなく「どや感」が否めません。

きっと、こういう称号をお持ちの方々は嫌な対応とかされないんだろうなぁと勝手に想像しています。

でも私は逆に名前にDr.とかついている人と話すのは苦手です(特に男性)

教養もあって物腰は柔らかいけれども、何か上から目線で会話されている感じがするんですよね。私の被害妄想だとは思うんですけど。
(※全員がそうというわけではなくて、医学部出身の気さくな女友達も2〜3人いますよ。)

名前繋がりですが因みに、名字にvonがついている人は大抵貴族のお家柄なことが多いです。本当に私の個人的なことなんですけど、こちらの方々もあまり得意ではありません(特に男性)。

見た目でも対応が違う

まず、私なんて見た目超アジア人で、ドイツ語が下手で、もう弱点が強すぎるんですよ。日本語でも口は立つほうではありませんし。

ドイツで、すっぴんでジーンズにスニーカーだと敵の前に素っ裸で出るようなもんで、いろんな人から端からなめられます。子供でも連れてるとまた違うんでしょうけどね。

体感として、バッチリ化粧して綺麗目の服を着て武装して堂々としていれば、大抵特別嫌な思いもせずドイツ基準での普通の対応が期待できます。

日本はどんなにぼさぼさでも(どう思われているかは別としても)、だいたい分け隔てなく対応してくれますよね。本当に、本当に感動します。


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栗の名産地 イタリア

住んでいると、「イタリアって栗とかヘーゼルナッツがよく取れるんだなぁ~」と思うことがよくあります。チョコレートはヘーゼルナッツが入ったものが多いし、秋になると、栗がうちの近くの山にもゴロゴロ転がっていますしね。

ヌテラもイタリアの商品

ドイツで老若男女に愛されているヌテラ。ヘーゼルナッツペーストが入ったチョコレートペーストなんですが、実はイタリアの商品なんですよ!

イタリアに住んでみると、このヌテラの味に近い(=ヘーゼルナッツが入っている)チョコレートが多いな~と感じます。



自宅で手軽にモンブランが作れる

ジャムなどが売っている棚に栗のペーストを見つけました。ドイツで栗のペーストは見た記憶がなかったので、試しに買ってみました。

Agrimontanaというピエモンテにある会社の栗のペーストです。



原材料は栗、サトウキビ、ナチュラルバーボンバニラ、のみ!

人工甘味料も保存料も入ってなくて、感じの良い商品です

泡立てた生クリームに、このペーストを適当に入れて混ぜるだけで、日本のお店で売っているモンブラン風になり感動しました。手軽なのに美味しい!

一瓶350gで1000円くらい。栗のペーストが350gって結構な量です。パンに塗る、生クリームに混ぜる、以外でどんな美味しい食べ方があるかなぁと考え中です。

日本へのお土産にも喜ばれるかなと思います

公式ウェブサイトも載せておくので興味がある方は見られてみて下さい。

公式ウェブサイト
Agrimontana 栗のペーストのページ


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日本ではあまり耳にしませんが

近年、ヨーロッパにいると、ラマダン=テロに注意という意識です。

日本では大きなテロのニュースしか報道されていないようですが、日ごろから小さなテロは今でもちょこちょこあっているんですよ。

あまり知られていませんが、海外に3ヵ月以上滞在する場合、在外日本領事館に在留届を提出することが義務付けられています。

在留届を提出していることにより、在外日本領事館は邦人の安否をより迅速に確認できますし、在外邦人は現地の詳しい安全情報を受け取ることができます。

もう一つ、旅行者には「たびレジ」と言って渡航登録サービスを外務省が提供しています。

登録すると安全等の情報が配信され、現地で災害や事故があった時の素早い対応に役に立ちます。

外務省渡航サービス HP


ラマダン(ラマダーン)とはなにか

イスラム暦第9月の1ヵ月間の潔斎、主神であるアッラーへ感謝し、不浄を避け心身を清める期間です。

簡単に言うと、イスラム教徒に日中の飲食や肉体的な交わりを断つ等、あらゆる禁欲の義務が課せられている期間です。

今年、2019年は5月6日~6月4日頃がその期間とされています。2020年は4月24日~5月23日頃とされています。

ラマダン終了後には約3日間にわたり、イードという、ラマダン明けのお祭りが行われます。今年のイードは6月5日頃から6月7日頃だそうです。


ラマダン期はテロに注意

さて、ラマダン期はどうしてテロに注意しなければらないのでしょうか。

ラマダン期に「良い行い」をすると、天国に行ける可能性が高くなるそうです。

普通のイスラム教徒が求められるのは、経済力がある人は貧しい人への施しであったり、お金がない人でも、人の悪口を言わないとか、そういう、人として徳を積む「努力」です。

ラマダン中は、その「努力」が認められやすい期間なんだそう。

(そういった教えがあるせいか、私の知っているイスラム教徒の人々は普段から概して親切ですよ。)


世界中で問題になっているのは過激派の方々ですね。

過激派の組織はどうやって活動資金を集めていると思いますか?詳しいことはわかりませんが、きっとバックには過激派の理念に賛同するお金持ちのスポンサーがいますよね。

組織も活動のアピールをしなければスポンサーがつきません。

では、どうするか?→テロを呼びかける

ラマダン期のテロ、特に被害が大きかったり欧米人を狙ったものは、宣伝効果が高いんだそうです。


渡航前に情報収集しましょう

ゴールデンウイークで旅行を計画している方もいらっしゃると思います。

外務省は邦人が海外でトラブルに巻き込まれないよう、様々な情報を発信してくれています。

テロに関しては、テロの標的になりやすい人が集まるところ、例えばリゾート施設やイベント会場、宗教施設などに行く際は注意を払い不審な状況を察知した場合は速やかにその場を離れるよう勧告しています。

旅行の予定がある方は是非でチェックしてみて下さい。
外務省 海外安全ホームページ トップ

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ドイツで毛のお手入れはどうなっているのか

「国際体毛問題」だなんて、大げさなタイトルつけてしまいました〜。

そんな大した話ではないのですが、だんだん気候も良くなってきてドイツでは女性の毛のお手入れ具合はどうなっているのかな~と気になる方もいらっしゃるのではないかと書いてみることにしました。

因みにヴィーナスのカミソリ、ドイツにも売っているんですよ。私も日本で使ってたし、こっちでも使っています。刃が多いと綺麗に剃れるし、ヘッドの部分だけ取り換えが出来て、なんとなくこれにしてしまうんですよね。

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ドイツ人女性の毛のお手入れ具合

ドイツの女性の毛の処理具合ですが、まぁ、若い人たちは、普通にお手入れしています。

どれくらいかというと、寒暖差の激しい日の日中に公園の日向でタンクトップになっている人がいるのですが、その人達の腋毛の手入れがされている(!!)くらい。

わたし、朝家を出る時にコートとスカーフが必要なくらいの気温だったらタンクトップになんて100%なれません。笑

その当時付き合っていたドイツ人に「ねぇ、ねぇ、公園でタンクトップで日光浴している人たち、わき毛のお手入れしているみたいなんだけど、ドイツ人は朝晩の冷え込みが厳しくても、日中は脱げるくらい常にツルツルなの?」と聞いたことがあって「そうだよ」なんて答えが返ってきましたが、嘘くさい返事だったなと思っています。

まあ私が何年かかけて観察してみたドイツでの平均的な処理具合は、夏の腕の毛は「剃っている人もいる」くらいで、脚は、出してる人はだいたい剃っているという感じでしたね。

冬の腕毛は結構そのままの人が多い気がします。脚は見えないのでわかりません。

IPLと言って、自宅で脱毛できるレーザーみたいなのは売っていますが、日本みたいに、永久脱毛とかは一般人の間ではあまり聞かないんですよね。

☟IPLはこんなの

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でもこれ、明るい金髪とか、赤毛とかには効かないようで、そういう理由もあって、あまり普及していないのかもしれません。


さすがドイツ ナチュラル派も存在

ドイツには我が道を行っている人もいます


例えば・・・

夏に後ろから見ても・・・

わき毛がボーボーの女性を

見たことがあります。笑

隣にはパートナーらしき男性と、子供がいました。


その他にも、私がちょっとだけ通ったヨガのクラスの先生。

金髪の美人女性でしたが、

わき毛がふっさふさでした。

このぶれなさ加減はさすがドイツ。

面白いというか、周りに流されない感じがもう清々しくて、好きです。

まぁ、こういうナチュラルな姿をまざまざと見せつけられているせいもあるかもしれませんが、実際に生活している中での感覚としては、日本人女性の方がお手入れが行き届いていて断然に意識が高いように思います。


うちの場合

ポチは、女性は髪の毛と眉毛以外の毛はない生き物だと信じているような感じです。

何の参考にならないかもしれませんが、私はずぼらです。毛の処理とか、正直面倒くさい。

人間、ありのままの姿ではダメですか?

毛って、必要だから生えているのでは・・・?

まあ、こんなこと思っている私ですが、日本の常識の範囲内くらいで気をつけているつもりではあります。

夏は、腕、脚、脇、服から出ていて見えるところは処理します。

冬は結構ふさふささせている時が多いです。

アソコの毛は気が付いた時に切ります。初めてカットしたのはドイツでサウナデビューした時でしたが、短い方が快適なので、それから定期的に切りそろえるようになりました


【関連記事】
サウナに来る人達の下の毛についてはこちらで触れています。



男性の毛のお手入れ具合

ついでに男性の毛の話もしますね。

ドイツには金髪の人もたくさんいますが、人種のるつぼなので日本人よりも毛色が濃いような人もいて、幅が広いんですよ。

毎日ひげを剃る人の量は日本の方が多いように思います。

ヨーロッパではサラリーマンでもツルツルでなければいけないという考え方はあまりないのか、金髪は1日やそこらじゃ目立たないからか、ドイツでは「剃って3日目のひげがカッコイイ」と言われています(因みにイタリアでは「2日目がカッコイイ」らしい)。

まぁ、ひげが似合う人は生やしているし、剃りたい人は毎日剃っています。

見なれなくて個人的に少し苦手なのが、胸毛を剃っている毛が黒くて濃い男性。たぶん、イタリアとかスペインとかそっち系の出身だと思います。

顔から胸まで毛がつながってる人もいて、顔から首までだけ剃って剃っていない胸毛との境界線がくっきりあったり、胸も全部剃っているっぽかったり、昨日か今日くらいに剃ったばっかだなぁとか、うわぁこれは3日くらいだなぁとか、話をしていてもそっちに気が取られて、全然集中できないんですよ。

ネットで検索すると女性と同じくらい、男性のありとあらゆるところの毛の処理の方法が出て来ます。「そんなところの毛か!」と女性ではなかなか思いつかないところがあり驚きました

興味がある方はどうぞHaarentfernung Männerで検索してみて下さい。おほほ。

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ここ2~3年で意識がちょっと変わって来たのか、Amazon.deでもいろいろ手に入るようになってきました。

値段と成分を見て、自分が使ってみたいな~と思う製品を紹介しますね

コウジ酸系

酒造りで麹を扱う杜氏(とうじ)の、透き通るように白く美しい手は有名ですよね。そのことに注目した化粧品会社からコウジ酸由来の美白商品がたくさん開発されています。

ちょっと怪しいコジエさんの石鹸

フィリピンで人気のコウジ酸の美白石鹸です。顔にも体にも使えるそう。コウジ酸がメラニン生成を防ぎ、ココナッツオイルが保湿を助け、ビタミンCも配合されています。

今使っている日本の美白石鹸を使い終わったら、試してみるかなぁと思っている商品です。


コウジ酸とアルブチン配合のセラムとクリーム


コウジ酸のみならず、ヒアルロン酸やビタミンB、資生堂が開発した美白有効成分のアルブチンまで配合されている韓国製セラムです。


こちらは同じシリーズのクリーム。こちらにはコウジ酸とアルブチンに加え、ビタミンBとビタミンC、植物性コラーゲン、ヒマワリの種やゴマのオイルが配合されています。


Bioの美白化粧水

コウジ酸とアルブチンのみならず、アルガンオイルやホホバオイル、ザクロエキスやクコの実、なんだか肌に良さそうなものがたくさん入っています。

乾燥肌の人はこの化粧水の後に保湿するよう書いてあるので、けっこうさっぱり系なんだと思います。
あと、使用中は出来るだけ日にあたらず日焼け止めを使うよう注意書きがあります。

ビタミンC系

ビタミンC20%で高濃度のセラム

高濃度のビタミンCに加え、ビタミンEとヒアルロン酸配合のセラムです。宣伝の文句は「10歳若く感じる」とか「100%満足しなかったら返金」と強気です。レビューも良いみたいです。


アメリカオーガニック系のセラム

20%の高濃度ビタミンCに加え、植物性ヒアルロン酸、ホホバオイル、ヴァージンハマメリスオイル、ビタミンEなどなど、たくさんの植物のエキスが配合されています。いろんな尖がった美白美容製品の中にこういったオーガニック系を見つけると、なんとなくホッとしてしまいます。

効きすぎそうで怖い

めちゃくちゃ効きそうな美白クリーム

アルブチン、ナイアシン(ビタミンB)、ヴァージンハマメリスエキス、コウジ酸、乳酸菌、ビサボロール、アゼライン酸、といろいろ美白に効きそうなものが配合されているホワイトニングクリーム。

配合されているものはそんなに強くなさそうなのに写真が劇的過ぎてちょっと怖い



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ドイツのドラックストアって、あんまり美白化粧品類を置いていないんですよねぇ。

ホワイトニングとか、シミ・ソバカス対策なんて概念はあまりないのでしょう・・・。

こんがりと焼けているのがステータスだと思っている人達の国だから、仕方がないのかな?

ドイツは冬が長いせいもあり、特に春先なんかにお天気が良い日があったら、人々が日向に湧いて出て来ます。

公園やお城の庭などは、太陽に顔を向けて日光浴をしている人たちでベンチが埋まるんですよ・・・。

ビタミンD渇望症、恐るべし。

まぁ確かにドイツは、春~夏で晴れると本当に気持ちがいいんですよ。でもね、日差しが強すぎて、特に夏とかマジでやばいんです。メラニン生成が目に見えるようです。

日傘もなしですから

後から後悔しないために、若い方も若いうちからケアをおススメします

一応こんなのがありますので、ご紹介しますね。


ドイツのナチュラルコスメティックメーカー、アンネマリー・ボーリンドの対シミの乳液のようなものです。

シミができるのを抑制してくれるそうで、苦肉の策でこんなのを使っておりました。なんか小さい頃の、お母さんの化粧品を思い出す懐かしい香りです。

単なる気休めだったかもしれないし、これを使っていなかったらもっとひどいことになっていたかもしれないし、効果はよくわかりませんでした

ちょっとお高いですけど、日本でも売っていますよ。

ナチュラルコスメで対策をしたい方には、アンネマリー・ボーリンドの化粧品は口に入っても大丈夫なくらいナチュラルに作ってあるそうなので、そういう意味では良いかもしれません。


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ラロッシュポゼからも待望の美白ケア商品が出ました☆
イタリアで乳液が手に入らない件

Roche Posay Pigmentclar Serum 30ml
(クリックでAmazon.deのページが開きます)
アンネマリーよりもお手頃価格!
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ドイツ生まれのオーガニックコスメ

アンネマリー・ボーリンドAnnemarie Börlindの製品は100%自然由来原料、オーガニック栽培植物のみ使用で石油由来成分、合成着色料、合成香料不使用です。

創始者のアンネマリー・リントナーAnnemarie Lindner(1920-2016)は どんな医者にも治せなかったニキビがハーブエキスでみるみるキレイになった実感から、„Was ich nicht essen kann, gebe ich nicht auf meine Haut!“「食べられない化粧品は肌に与えない」をコンセプトにハーブ研究を続けました。

世界的にも有名な保養地であるドイツ南部シュヴァルツヴァルト地方、バーデンバーデンの近くに本社・研究所・工場があり、製品にはこの地から湧き出たミネラル豊富な天然水が使用されています。肌にやさしいのはもちろん、遺伝子学や皮膚細胞学など、最先端技術を駆使して製品を開発しています。

天然由来原料にこだわりながら作るオーガニック製品は数多くの賞を受賞し、世界中に数多くの愛用者がいます。

ローズデューシリーズの化粧水


Annemarie Börlind Rosentau

Rosentauバラの露というシリーズの化粧水です。その名の通りローズウォーター配合。とろっとした質感で、ゆっくりとしっかりと肌になじみます。わたしの愛用の化粧水です

ZZシリーズの化粧水


Annemarie Börlind ZZ
Sensitive Anti Stress Stärkendes Gesichtsgel


2~3年前に発売になった新しいZZシリーズ。乳酸菌由来の成分配合でお肌のフローラを整えます。
ジェルという名がついているように、化粧水と言っても少しとろみがあります。

若い人をターゲットに作られた製品みたいですが、わたしみたいなおばちゃんが使っても別に大丈夫(?)でした。

ナイトクリーム

色と固さと香りがそれぞれ少し違いますが、どれも使用感に大きな違いはないように思いました。
お値段は上からお高い順に並んでいます。

<再生のLLシリーズ>

年齢肌が気になって来た方にはこれ。他のに比べるとお値段少々お高めです。

Annemarie Börlind LL Regeneration, Nachtcreme

<ローズデューシリーズ>

バラは女性に嬉しい効果があるのは周知。このナイトクリームは小じわが気になって来た人にもオススメ。

Rose Dew Nachtcreme

<Zシリーズ>

乾燥肌の方へのオーソドックスなクリームです。一番お求めやすい価格です。

Annemarie Börlind Z Essential Nachtcreme


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ドイツのナチュラルコスメティックのブランド、ドクターハウシュカの化粧水と乳液をご紹介いたします

Dr.Hauschka ドクター・ハウシュカ

オーストリアに生まれ、ウィーンとミュンヘンで化学と医学を修めたルドルフ・ハウシュカ博士は世界大戦に翻弄され激動の人生を送った人物です。

WELEDAヴェレダを創始したルドルフ・シュタイナー博士が提案した人智学を基盤としたアントロポゾフィに共感し、自然と医学と植物の調和による人間の自然治癒力を高める医薬品や化粧品作りに取り組みました。

【WELEDAヴェレダ ドイツでお薦めのボディーオイル】

ドクター・ハウシュカの製品は、化学肥料や農薬を使用せずに、手作業で種まき・収穫・たい肥作りを全ての手作業で行い育てられた150種類の植物やハーブを原料として使用しています。

全製品が合成・人工原料(香料・着色料・保存料・界面活性剤等)フリーのオーガニック・ナチュラルということろ、惹かれますよね

まずは化粧水をご紹介


Dr. Hauschka Gesichtstonikum
クリックでドイツのアマゾンのページが開きます

スプレーで顔に吹き付けるタイプです。かなりさっぱり系での化粧水です。肌が一瞬で吸い込んでいるのか、何度でも顔に吹き付けたくなります。

この化粧水の後に保湿は必須です



乳液をご紹介します


Dr. Hauschka Gesichtsmilch
クリックでドイツのアマゾンのページが開きます

とろっとした乳液です。長く使わないで、涼しいところにも置かないでしばらく放置すると油分が分離してきます。なので、割とこってり系の乳液なのかもしれません。

私はかれこれ10年くらい愛用しています。10年の間に日本円に換算して1000円くらい、じわじわと値上がりしてしまいましたが他の乳液は考えていません。

夜は美白ケアでマスクやジェルを使うので、この乳液を使うのは朝のみですが、私が使うどの下地とも相性がよいのも愛用の理由の一つです




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日本人はドイツ人に親近感を持っているような節がありますが、

正直、一般のドイツ人は日本という東の果ての島にさほど興味を持っているようには見えません(※オタクを除く)。

ま、あくまでも私の主観ですよ。はい。

日本でよく聞く「ドイツ人と日本人の気質は似ている」というのも、ドイツでそんなこと言おうなら、

こいつ変なこと言うやつだなー

という目で見られます。

そもそも、ドイツ人は東の果ての国と自分たちを比較しようとも思っていませんよ

だって、自分たちの方が上に決まっているから(テクノロジー等を生業としている技術者には一目置かれているような気はしますけどね)。

国土はドイツより日本の方が広いと言うと100%

「え~嘘でしょ~」

「いやいやいやいや~」


とか言われます。

ドイツが日本よりも劣っている部分があるなんて信じられないんですよ。

ご近所さんに「うちの車はメルセデスだ」と自慢された時に、

「トヨタは安物だよなぁ~」

マウンティングされた言われたことがあります。

「はぁあ!???」
ですよ。

そりゃあね、ベンツは良い車でしょうよ。でもね、トヨタだって負けていないと思いますよ。

そこで「ドイツでヤリス(日本名はヴィッツ)が売れてるのは、お金持ちではない層が手ごろな価格で壊れない車を求めた結果でしょ?トヨタの高級車が一般向けに販売されていないのはそういう経営戦略なだけであってさああああ!!」なんて鼻息荒く説明しても、全然取り合ってもらえません。

やな感じでしょう?

これが日本に興味がない一般ドイツ人の感覚なんだなと思います。

因みに、街中でたまに「ニーハオ」と言ってくるドイツ人がいます(イタリアでもいるけど)。だいたい高校生くらいの勉強が好きじゃなさそうな男の子か、スーツとか着てない系のおじさん。

アジア人は全員中国語を喋ると思っているのか、癪に障るので大抵は無視しますが「私は中国人じゃありませんよ」と返したことが何回かあります。

そうすると相手はキョトンとするんですよね。何なんでしょうか。ニーハオが中国語だと知らないのか、中国人以外にアジア人がいるという概念がないのか。

ピンとこないくらい、それくらい遠い国なんですよね。

インテリ系のドイツ人になると、「南京大虐殺についてどう思うか」とか聞いてくるんですよ。

彼らが待っている答えはたぶん「いやぁ日本は残虐だったね。申し訳ない。」とかそんな答え。ドイツ人はユダヤ人の虐殺についてそう言わなければならないと日々自分に言い聞かせているから。

あとは、捕鯨についてどう思うか、とかね。たまに聞かれますよ。

ドイツ人は基本的にアジアのいざこざにあまり興味はないんだけれど、誰かが騒いでいると耳に入ってくるのが常で、ドイツでは騒いでいる人たちの主張を鵜のみにする傾向があるなと感じることが多いです。だから今の外交とか、日本も、もうちょっとだけ頑張って欲しい。

で、初めの方に書いた「ドイツ人と日本人の気質」についてですが、ドイツに居る間は「ハッキリ言って全然似てないし」と思っていました。

でもイタリアに来たら「なるほど。イタリアよりはドイツの方が日本人の感覚に近いかもしれない」と思うようになりました。


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美白ケアの概念がない!?

イタリアもドイツも白人が多いですが、焼けている方がカッコイイという感覚があるようで、肌をより白くする化粧品に需要がありません。

黒人の間では「漂白」が流行だそうですが・・・漂白まで行くと同じ有色人種でも黄色の日本人には強すぎますよね

白人と同じ行動はしない方が良い

しみとかしわが勲章だと思えない人には、絶対に日焼け対策や美白ケアを怠らないことをお勧めします。

まだ日本から出たことがなかった若かりし頃、私は夏に日傘を忘れたことはありませんでしたが、ドイツに来てからというもの、周りの影響か日焼けへの抵抗感が著しく下がり、顔も体も健康的に焼けてしまっていました

ドイツの夏の日差しは、日本よりも強いです。でもカラッとしているから気持ちがいいんですよ。ドイツ人は天気が良いと日光浴をしますから(天気が良い日の平日の昼間の公園の込み具合・・・苦笑)、つられて外に出てしまいますが、日陰にいるつもりでも結構焼けているんですよね

しっかりとケアをしなかったこと、今になって後悔しています!

最初に渡航をしてから8年目頃から日本の製品をいろいろと試し始めました。遅すぎた美白ケアですが、やらないよりはまし!使ってみて、あっこれいいかも!と思った5つのケア製品をご紹介します

以前、思い切って買って試した超有名なお高い美白美容液であまり効果を感じられなかったので、今回は安くて毎日ガンガン使えるものを選びました。

使う頻度は毎晩。朝のお手入れはヨーロッパで手に入る普通のナチュラル・コスメティック系の化粧品を使用しています。日本の美白ケア用品は貴重ですからね!


白くま化粧品の美白オールインワンゲル



これを使い始めて、「わぁ!プラセンタすげー!」とプラセンタの力を見直しました。何回リピートしたかわかりません。これを使用するまではゲルはべたべたするので嫌煙していましたが、背に腹は代えられず、愛用しています(笑)

オールインワンゲルなので、時間がない時にもお風呂上りにこれひとつでOK。ゲルは透明に近い乳白色でぷるぷるしています。10秒くらいでお手入れが終わります。微かに香るココナッツの匂いも好きです。

時間がある時は、まずマスクをしてからこのゲルで蓋をします。

このオールインワンゲルが気に入ったので、他にもプラセンタエキス配合の生コラーゲンローションとホワイトセラム、プラチナエキス配合の洗顔石鹸を購入しましたが、もうちょっと紫外線が気になる時期になってから試そうと大事にとっています今年の夏が楽しみです


白くま化粧品


濃厚本舗の薬用ホワイトニングゲル



トラネキサム酸国産無菌豚のプラセンタ配合の無香料・無着色・鉱物油フリー、乳白色のゲル。

こちらも大のお気に入りです。こちらもゲルなのでサラサラはしていませんが、ゲル自体はこっくりという感じで、塗り心地は白くまのオールインワンゲルよりも軽いです。

トラネキサム酸とプラセンタが配合されたホワイトニングゲルの中でも破格なお値段なので、惜しまず塗りたくれます(笑)

こちらのホワイトニングゲルが良かったので次の機会には是非ともビタミンC誘導体配合の化粧水とハイドロキノン配合のクリームとのシミさよならセットを手に入れたいなぁと思っています

☟他にも魅力的な製品がリーズナブルな価格でそろえてあります

濃厚本舗

蔵元の雫 美容クリーム



私のイボにタイガーバームがあっていたように(イボ退治の時の記事はこちら)、日本人だから麹があっているのではないかと選びました。

酒粕には プロテアーゼ酵素とよばれるタンパク質を分解する酵素(お肉を柔らかくする酵素)が含まれており、白肌成分であるアルブチンやコウジ酸も豊富に含まれているそうです。アスコルビン酸も配合されているところが嬉しいですね

使い心地は、クリームなのでべとべとしなくて個人的にはゲルより好きです。
どちらかと言うと、これからシミやそばかすができないようケアするのにオススメです

お試しサンプルもあります

☟その他、化粧水やナイトパックの情報はコチラ


プレミアムフェイスマスク ゴールド


金、銀、馬油、ローヤルゼリー、そして私が今はまっているプラセンタ配合のプチプラシートマスク

私は1枚づつ包装されているマスクも衛生的でいいなと思いますが、1回だけじゃ袋に美容液が残ってしまって勿体なく感じるんですよね。余った美容液は仕方なく体に使いますが、顔に使いたくて買っているのになぁと残念に思うんですよ。

そこでこちらの大容量シートマスク!プチプラなので毎日使えます。50枚入りでも最後までちゃんとびっしょり、ちょっとぬるっとした美容液がたっぷり入っています。いろいろ試した中で一番のお気に入りのマスクです



コーセー クリアターン


コーセーのトラネキサム酸配合プチプラ薬用美白マスク!シミと小じわを同時にケアしてくれるオールインワンシートマスクは欲張りな私ににぴったり

1週間とか1ヵ月に1回のご褒美高級マスクより、毎日の積み重ねが大事かなということで、化粧水代わりにばんばん使っています。

国産の大きめのシートはちょっと薄めで、顔にピタッと密着。液だれもありません。香りはさわやかなフローラルフルーティーでさっぱり系。目を閉じればまぶたの上まで覆えます

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『ドイツでお薦めのボディーオイル その1』ではナチュラル・コスメティックで有名なWELEDAヴェレダのボディーオイルをご紹介しました。>>記事はこちら

今回はヴェレダ以外の、お肌に優しいボディーオイルとクリームをご紹介します

(2020年4月更新)

Dr.Hauschka ドクター・ハウシュカ

オーストリアに生まれ、ウィーンとミュンヘンで化学と医学を修めたルドルフ・ハウシュカは、WELEDAヴェレダを創始したルドルフ・シュタイナー博士が提案した人智学を基盤とした医学に影響を受け、自然と医学と植物の調和による人間の自然治癒力を高める医薬品や化粧品作りに取り組みました。

ドクター・ハウシュカの製品は、化学肥料や農薬を使用せずに、手作業で種まき・収穫・たい肥作りを全ての手作業で行い育てられた150種類の植物やハーブを原料として使用しています。

全製品が合成・人工原料(香料・着色料・保存料・界面活性剤等)フリー、オーガニック・ナチュラル化粧品です

わたしがオススメするのはオリーブオイルがベースのこのラベンダーのオイル。

乳白色のボディーオイルです。見た目のせいか、乳液+オイルのような印象を受けます。

ラベンダーの香りはとても優しく、大好きなボディーオイルの一つです。優雅なボディーオイルという感じで、癒されます


☟Amazon.deのページはこちら
Dr. Hauschka Moor Lavendel Pflegeöl

Kneipp クナイプ

日本ではバスソルトが有名ですね。

ドイツではバスソルトの他にもボディーソープ、サプリメント、お茶などたくさんの製品があり、庶民に愛されているブランドです。

セバスチャン・クナイプは若くして結核を患いますが、運動で身体を温め、それから冷水で短時間刺激し、身体を拭かずに、直ぐに再び運動して身体を温めるという、クナイプの水治療を発見し見事に回復しました。

温水と冷水の温度差を利用したり、水圧をかけたりすることで「人が本来もっている力を発揮できる」という理念はドイツ中に広まり、今日ではたくさんの温泉施設でクナイプの浴槽があります。

例えばこちらの温泉施設☟☟☟

バート・シュタッフェルシュタイン>>記事はこちら
バート・カンシュタット ダス・ロイツェ>>記事はこちら


ローマ・カトリックの神父となったクナイプが行った修道院での薬草研究は現在のクナイプの入浴剤やスキンケア用品、栄養補助食品等、幅広い製品につながっています。

さてさて、ボディークリームのご紹介です

なんと日本ではクナイプのボディクリームはほぼ撤退状態なのですが、ドイツでは他のナチュラル・コスメティック系のメーカーよりお手頃価格なので普段使いに惜しみなく使えます。

匂いはそこまで強くないものが多いですが、たまにどぎついのもあります。使い心地はべたべたしているわけでもないし、さらさらしているわけでもなく、普通。

容量が結構あるし(日によって他のメーカーにも浮気をしてしまうので)ワンシーズン(冬季のみ)で使いきれるのが1本、多くて2本くらい。ドイツでは香りの種類が多くあるのは楽しいのですが、常に新しい香りと入れ替わる?ので、お気に入りを見つけたらまとめ買いした方が良いかもしれません。

例えばこれ、レモンのような香りでスッキリ系なんだけどちょっぴり甘い、こちらのLebensfreude。あまり日本にないような感じ。ベリー系とかの甘ったるい匂いがあまり好きじゃないポチも、これだったらOKなんだそう。


Kneipp Leichte Körperlotion Lebensfreude


Nuxe ニュクス

ドイツではなく、フランスのメーカーですがナチュラル・コスメティック系のブランドです。1989年創業の割と新しい会社ですが、確固たる地位を築いています

紹介したいのはこちらのオイル。顔、髪、体と全身に使えるオイル。

私は髪と体に使いました。

濡れた体や濡れた髪に使用するようにとのことですが、かなりさらさら系のオイルなので、わたしはタオルドライした体に、ドライヤーで半乾きにした髪に使用します。

香りは高級感あふれる香水のような、でも主張しすぎないでふわっと自然に香る感じ。

Nature(自然)とLuxury(贅沢)をブレンドした”Nuxe”という正にその名前の通り、ラグジュアリーで特別なオイルだなと思います


☟Amazon.deではこちら
NUXE Huile prodigieuse

HiPP ヒップ

何を隠そうベビー用の商品です。お子さんがいらっしゃる方は離乳食でご存知かもしれませんが、ボディーケア関係もたくさんあるんです なにより安いし、赤ちゃん用の製品ってことで悪いものは入ってないだろうとなんとなく安心して使えます

Bioのアーモンドオイル配合のボディクリーム(ローション)。かなりさらさら系なので、べとべとしたのが苦手な人には良いかもしれません。匂いはベビーパウダーのような感じで優しいです。

Hipp Baby Sanft Milk-Lotion

こちらは同じシリーズのボディーオイル。まぁまぁこってりしています。ドイツのボディーオイルあるあるですが、お風呂上がりの濡れたというか湿った肌に使って下さいと説明してあります。

私はボディークリーム(ローション)とこのオイルを混ぜて使うのに落ち着きました

Hipp Baby Sanft Pflege-Öl


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