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皮膚科医も薦めるラ ロシュ ポゼ

私はラロ・シュポゼと言ってしまう&覚えてしまったけれど、本当はラ・ロッシュ・ポゼ LA ROCHE-POSAYらしいですね。

Avéneアヴェンヌと同様、フランスにある温泉地の名前だそうです
アヴェンヌの洗顔料についての記事はこちら


私がラロッシュポゼに出会ったのは顎のニキビがひどかった時。ドイツの皮膚科の先生がサンプルを気前よく6個もくれました(笑)それがコチラ☟の洗顔料です。




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眉、下地、ファンデーションくらいのメイクなら一緒に落とせます

少し水を加えて泡立ててから顔を洗うように書いてありますが、わたしは水で薄めずに顔に塗ってメイクをなじませてから少し水を加え、顔の上で泡立てます 


ドイツで泡が立つ石鹸を見つけるのはなかなか難しいんですよね。それは顔用だけではなく、そもそも手用とか体用とか、全部なんか泡立ちが悪いんですよ。

でもこれは多分、技術の問題とかじゃなくて、あわあわの石鹸を使うとお肌の保湿が失われて、しわっしわとか、かさっかさになるからなのかなとか勝手に推測しています・・・。

よく見るのは水クレンジング。私もたまにアヴェンヌの水クレンジングを使用しています。
アヴェンヌの水クレンジングの記事はこちら

日本で生まれ育った私はやっぱり泡が恋しいんですよね。いくら「乾燥するぞ」と言われても、なんかもやっとした洗い上がりは気持ち悪くって、一回さっぱり洗ってから保湿をしたいんですよ。

ラロシュポゼのこの洗顔料は、泡立ちはホイップクリームみたいにはなりませんが、どちらかと言うと混合肌~油っぽい肌向けみたいで、ちゃんとスッキリ洗えます




【追記】
最近は、洗顔する時にこの緑の泥を混ぜて洗ったりしています。
泥も、水で溶くよりもラロシュポゼの洗顔料で溶いたほうが滑らかになるし、泥のおかげで汚れが落ちている気がしています。


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