ドイツはダサすぎて救いようがない
洋服や靴、カバンなど、ドイツは激ダサです。とにかくダサい。でも長く住んでいるとそのダサさに慣れて来てしまい感覚が麻痺します。自分よりもダサい人が沢山いるので、おしゃれ度のレベルがだだ下がります。ある意味で楽ですが、残念でもあります。たまに日本に帰国すると、日本仕様の服がなくて困ります。更には日本で外国人と間違われます。
例えば、冬の定番ファッションのウィンドブレーカー。
私も何を血迷ったかドイツ生活3年目にして購入してしまいました。2年目の時に日本へ一時帰国した際に「うわぁ、あのだっさいウィンドブレーカーもう少しで買うとこだった。あっぶねー。」と思っていたにも関わらず・・・・・。
イタリアでは全くもって使えません(いや、使っていいんですけど、ダサすぎて浮く気がします)。
やっぱりイタリアはファッションの国だった
イタリアは流石はファッションの国。道ゆく人々も、特に女性はオシャレに気を遣っているのがわかります。いいなと思うのがマダム達がおしゃれスニーカを履いていること。
ヒールじゃ足が痛くなるじゃないですか。ヨーロッパじは石畳も多くてヒールがすぐダメになるし。
そこで、見ているだけでテンションが上がってくるイタリアのおしゃれスニーカーをご紹介しますね!
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